前回は最強の猫耳カチューシャの作り方についての記事を書きましたが、思いのほか長くなってしまいまして……。

本当はしっぽの作り方も一緒に書くつもりだったんですが、2つの記事に分けることにしました。

というわけで前回に続き、黒猫のしっぽの作り方を解説します。

たくさんある作り方の中から個人的にコストと手間とクオリティのバランスが一番良いな~と思ったものを紹介しているという意味で、題して「最強の黒猫しっぽの作り方!

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しっぽの基本の作り方

まずは基本の作り方を紹介します。

この作り方を基本に、モフモフにしたりとか毛先の色を変えたりと色々とアレンジしていく感じです。

用意するもの

  • ファー、ボア
  • ファーやボアが人気ですが、究極何でもいいです。

  • ソフトワイヤー
  • 太さや硬さがまちまちなのでお好みの物を。ある程度の硬さがある方がおすすめです。100均にも売っています。

  • 針と糸

作り方

作り方はとても簡単。

布を中表に縫い合わせて、裏返してワイヤーを入れて、最後にしっぽの上部分をかがれば出来上がり!
猫しっぽの作り方「中表にして縫い合わせて、裏返してワイヤーを入れたら出来上がり。」

太さについて

布の幅は10cm~15cmぐらい。適当です。15cmまでいくと太すぎるかもしれません。でも縫いしろでいくらでも調整できるので、ホント適当でいいです。

あまり細すぎると裏返せなるので要注意。

後に紹介するキルト芯を入れる場合は必要ありませんが、余計に布を余らせておくと多少のボリューム感が出ます。

長さについて

しっぽの長さはコスプレなどでは65cmが定番みたいですが、好みの長さで良いと思います。個人的には50cmで短め、70cmまで行くと長すぎな印象です。

ワイヤーはしっぽの長さよりも少し長めにカット。先端は布を突き破らないように丸くしておきます。

絵は説明のために極端に大きめに書いているので、サイズ感は無視してください(^^;

アレンジいろいろ

綿を入れてモコモコにしたい

  • 追加で用意するもの

作り方

基本の作り方を参照に、中表にして縫い合わせて、裏返します。

ワイヤーを入れる前にキルト芯を巻き付けて、フワッと広がらないように適当に縫って止めていきす。しっぽの硬さの好みにもよりますが、しっぽよりも少し太いぐらいが良いと思います。

キルト芯を巻き付けていく

そのままではしっぽに入らないので、サランラップをキツめに巻きます。先端までワイヤーが入ったら、ラップだけを抜いて完成!

これでしっぽがモコモコになります。

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腰に装着する方法いろいろ

1.ワイヤーをベルトなどに引っ掛ける

  • 追加で用意するもの
    • フェルト
    • 接着剤・グルーガン

長めに切ったワイヤーをベルトに引っ掛けるだけの簡単な方法です。

ワイヤーが抜けてしまわないように、しっぽとワイヤー部分の接着と、腰に刺さらないように付け根側の先端にフェルトなどを巻くと安全です。

2.綾テープで結ぶ

腰やベルトループにテープや紐で結びつける方法です。適当に縫い付けても良いですし、グルーガンや接着剤でくっつけてもOKです。

3.安全ピンで止める

  • 追加で用意するもの
    • 安全ピン

道具が一切必要ないです。安全ピンで留めるだけ。

履くものに取り付けても良いですし、頻繁に付け外ししないなら綾テープ取り付けてから結ぶスタイルでも大丈夫。

4.スナップボタンで留める

  • 追加で用意するもの
  • スナップボタン

専用の衣装がある、またはしっぽの付け根が隠れない衣装の場合は、スナップボタンで留めるのが一番きれいに見えるかも。

あまりヒラヒラした衣装だとしっぽも一緒にヒラヒラしてしまうので注意。

取り付け方は動画で見るのが分かりやすいです。

あとがき

敷居が高いように見えてフタを開けてみれば意外と簡単に作れてしまうので、黒猫の仮装をしたいと思ったら物怖じせずにぜひチャレンジしてみてください。

猫耳の作り方をまだ知らないならまずはそっちから。耳さえあればしっぽは究極なくても良いので!

カチューシャの作り方はこちらから。
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