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中国の汚染された食べ物が危険すぎる。安全な物はないと思った方が良い

時事ネタ

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どれぐらい危険かというと、毎年この問題で国内で10,000人が亡くなっているらしい。

日本の食中毒の発生件数は1202件。死亡件数じゃなくて、発生件数です。日本の交通事故の死者数が2016年で3904人。人口差があるとは言え、これはちょっと常軌を逸しています。

しかも食中毒とかじゃなくて、長年ほぼ毒物を食べ過ぎて有害物質を体内に「蓄積」してからの死。自国民すら恐怖する中国の食料品事情は一体どうしてこんなことに……。

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中国で食べられている毒物たち

下水油(げすいあぶら)

2010年に中国国内で大問題になった地溝油(ちこうゆ)、ドブ油(どぶゆ)。

排水溝や下水溝からさらってきたスカム状の下水をろ過し、精製した食用油。毒性も折り紙付きで、ヒ素の100倍の毒素があるアフトラキシンが含まれている。ヒ素でも十分に死ねます。

中国では、これがレストランとかで普通に使われています。流通している植物性油の1/10の数が出回っているとみられており、つまり10回外食すれば1回は食べることに……。中国在住の日本人の人曰く、「絶対に自分も食べてます」とのこと。

ちなみに、下水油の製造は法律で禁止されていて、破れば死刑まであります。

この問題に対して消費者は「自分で油を持って行って『これを使ってくれ』とお願いする」とか、「食べに行くレストランを毎回違うところにする(毒物を食べさせられていても薄まる)」という謎の理論で対抗。もう「食べない」っていう選択肢は無理なんでしょうね……。

プラスチックの米

これが原因でインドネシアやナイジェリアとゴタゴタあったので世界的に有名なプラスチック米。溶かしたイモに溶けたビニール袋を混ぜて固めて作ります。見た目はまんま白米です。プラスチックなので当然発がん性あり。

さらに中国では、これに下水油を塗って“中国のこしひかり”と言われるブランド米「五常米」の偽物を作って売ります。ツヤと匂いが特徴らしく油と香料を塗ってそれっぽく見せて売っています。全部が「プラスチック米+下水油」の最強コンボじゃないと思いますが、目の前にあるものがそうではないという保証もなし。

これにより「五常米」の生産量は105万トンなのに流通量は年間1,000万トンという謎の事態が起こっています。中国政府曰く「需要が供給に追いつかないための苦肉策」とのこと。

段ボール肉まん

肉まん

水でドロドロに溶かした段ボールを挽肉に6割の割合で混ぜて肉まんにしているという「段ボール肉まん」。報道では、店主は肉まんを10分の1のコストで作れて大儲けだったとか。

2007年に中国で報道され、後にTV局がヤラセだったと謝罪。しかし、それが事実を隠すための虚偽だったという見方もあり。

果たしてヤラセかマジかに注目が集まっていましたが、そういう問題じゃない。

事実だとしたら段ボールを混ぜて販売していることは当然問題があるし、ヤラセだとしたらこんな報道が謝罪だけで済んでることが中国のメンタリティというか、雰囲気が滲み出てる気がします。

泥水を飲まされるブタ

テレビの泥水ブタの報道画面

ブタの口に無理やりホースを突っ込み、グイグイ胃まで押し込んでガッコンとレバーを引くと泥水がドボボボボっとホースをつたってブタの胃に……。ブタは重さで取引されるので、価格を吊り上げるために泥水を飲ませていた業者が摘発されたのが2017年1月。

地元当局によると液体には餌や化合物などが混ぜこまれていて、ブタを食べても健康に問題はないとのことですが、そういう問題じゃない。

そもそも倫理的に問題があるし、そんなものを「安全ですから」って出されて「じゃあ安心だ」ってなるはずがない。

人毛醤油

女性の髪

理髪店や病院から散髪した髪を集めてきて、溶かしてアミノ酸溶液に。これを中国各地の工場に転売して醤油の材料にしていたとのこと。大豆から取れるアミノ酸を人毛で補ってコスト削減を狙ったもの。

人毛醤油を大豆醤油として売ろうって不衛生っていう以前にもう人間としてどうなのそれは。さらに、その時流通した醤油はかなりヤバイものだったらしく、一体どれぐらい危険かというと……。

そもそも人毛は水銀やヒ素などの含有量が多く、原料とされた頭髪は染色されているものが含まれていた。また、使用済みのコンドームや、使い古した病院綿、使用済みの生理用品、使い古した注射器などのごみが混入し、鉛や塩素プロパノールなどのほか、がんやてんかんを引き起こす怖れのある有害物質を含んでいるなど、きわめて不衛生なものが流通したとされている。

人毛醤油 - Wikipedia より引用

材料の毛とゴミぐらい分けろよ……。

余談ですが、日本に自分で人毛醤油を作って食べている奇特な人がいました。

中国のこういうニュースは本当によく聞きますが、これ絶対に氷山の一角ですよね。おそらく、プラスチック米とか下水油とか、その他に知られている分全部含めての氷山の一角です。

他にどんなことをしているかは、下記のサイトに軽く載っています。

食べれないものは作ってはいけない法律

そんな自国の食品衛生事情をさすがにヤバイと思ったらしく、中国では2015年に食品安全法が改正され「食べれないものを食品として流通させたらダメ」ということになりました。

なんだその法律……。

そんな当たり前のことを法律で決められないと守れないって怖すぎる。

中国改正食品安全法の概要(2015年9月) - JETRO

これによって国内に流せなくなったので海外に、特に輸入検査のチェックがぬるい国に輸出し始めたことで問題が明るみに出た形です。これまでインドネシア・ナイジェリア・ミャンマー・タイなどでプラスチック米が見つかっています。

インドネシアの時なんかひどかったですよ。

「インドネシアには米を輸出していないので我が国は無関係だ(キリッ)」

プラスチック米なんか作る国が中国以外にあったら世界が滅びるって。

自分たちさえ良ければ良いというメンタリティ

「ヤバイ食べ物を売っても自分たちは食べないし、食べて誰がどうなろうと知ったことではない」とみんなが思っているから「お互いにヤバイ食べ物を食べさせあっている蠱毒の坩堝」になってます。これは国民性なんですかね……。

何度も言いますが、おそらくこれらのケースは氷山の一角です。

「明らかにそれは人としてどうなの?」というものは大々的に報道されてますが、食品衛星って0か10かの世界ではないじゃないですか。極端な話、便所に落ちたご飯でもプラスチック米よりはマシなわけですよ。で、プラスチック米とか下水油の方が流通してるってことは、あとはわかるな……?ということで、問題の根はかなり深いんじゃないでしょうか。

中国を貶めたくて仕方がないわけじゃあないんですが、戦争を起こすより罪は重いですよコレ……。ここに書いてあることが全部嘘で、僕が中国の悪口を言いたいだけの人間だったらどんなに良いか。

というわけで、中国の食品は本当に気を付けてください。日本にも入ってきてる可能性は十分にあります。お腹が痛くなるじゃあ済まないです。障害が残る可能性だってあります。最悪死にます。

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