RazerNaga vs G600

【FF14】パッドからマウスにしようか悩んでいる人に贈る12ボタンマウスレビュー

FF14

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FF14をキーボード操作で快適にプレイしようと思ったら12ボタンマウスは必須。

パッドにはパッドの良さがあるんですけど、キーボード+マウス操作ではパッド操作にはできないことができます。

今回は、パッドとキーボード+マウスのそれぞれのメリットも含めて、FF14でよく使われている定番の12ボタンマウスであるG600とRazer Nagaの2つをレビューしていきます。

パッドからキーボード+マウスに移行しようか悩んでいる人や、オススメの12ボタンマウスを探している人にとって参考になる内容にしたい。

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キーボード+マウス操作のメリット

  • MOマクロが使える
  • ホットバーが階層じゃないのでスキルの配置が楽
  • リキャストをホットバーの切り替え無しで確認できる
  • フィールドをターゲットするスキルが使い易い
  • 敵味方ともにターゲットしやすい
  • 移動しながら全てのスキルが使える

ザッと上げて思いつくのはこんなところ。

MOマクロってのは、クリックしなくてもマウスカーソルを合わせるだけで対象にアクションを発動できるマクロなんですけど、僕はあんまり使ってません。

思わぬ場所にカーソルがあってたりして誤動作が多いので……。

スキルの配置が楽なのはメリットっちゃメリットなんですけど、この辺はまぁ慣れかなと思います。

リキャストの確認はパッドでもホットバー出せば良いだけなので問題なし。

これはキーボード+マウスの特権!とも言えるメリットは

  • 移動しながら全てのスキルが使える
  • ホットバーの切り替えがいらない
  • 敵味方ともにターゲットしやすい

この3つ。

1.移動しながら全てのスキルが使える

これが自分的に一番のメリット。

パッドだと、どうしても十字キーにスキルを配置することを避けられず、左スティックから指が離れちゃうんですよね。そのため、無駄なく効率的に動こうと思ったら十字キーには移動中に使わないスキルを配置する工夫が必要です。

それでも、十字キーに配置したスキルを移動中に使いたくなる日が来ないとは限らない……。

反面、キーボード+マウスだと、全てのスキルを移動中に使うことが可能です。ギミックで忙しい難易度が高いコンテンツほどこのメリットが捨て置けない。

パッドでも上手い人はめちゃくちゃ上手いし、必須っていうほどではないんですけどね。

それでも“どうしてもできないことがある”っていうのが個人的に座りが悪くて……。

それを理由に僕は早々にマウス+キーボード操作に移行しました。

2.ホットバーの切り替えがいらない

次点で、ホットバー切り替えが必要ないところ。

単純にパッドよりも操作量が少なくて済むので、戦闘の忙しさが段違いです。

3.ターゲットしやすい

こいつを殴りたいんじゃー!っていう時もカーソルを合わせてポチ。

この人をヒールしたいんじゃー!っていう時もカーソルを合わせてポチ。

ホットバーの切り替えも含めて、こういう動作と動作の隙間のひと手間がトコトン削れるのは、マウス+キーボード操作の大きなメリットです。

あとはフィールドをターゲットするようなスキル、例えば、忍者の【縮地】とか、暗黒騎士の【ソルトアース】とか、学者の【野戦治療の陣】とか。こういうスキルはキーボード+マウスの方が使い勝手が良いと思います。

特に移動系。って言っても【縮地】ぐらいしか思いつかないんですけど、GCDが回る前に任意の場所に自由に移動するのは、キーボード+マウスが楽ですね。

パッド操作のメリット

でもパッドにはパッドの良いところがあって、

  • 移動が楽
  • 自由な体制で操作できる
  • ホットバーの数は断然パッドの方が多い
  • ギャザクラがボタンポチーで楽
  • 操作性が良い
  • 歩くのが楽

などなど。

特にギャザクラはやっぱりパッドが楽。動画見ながら淡々と延々とボタンポチーしてればいいんで楽です。

釣りしてる時に振動してくれるのも良いですよね。

結論:バトルに向いてるのはキーボード+マウス

バトルコンテンツは圧倒的にキーボード+マウスの方が向いてます。

ホットバーの切り替えがないのとターゲット楽なので、戦闘の忙しさが段違い。

キーボード操作の方がミスは減るし、咄嗟の判断によく操作がついてきてくれるっていうのが移行した時の体感でした。

慣れと工夫でどうにでもカバーできる範囲ですけどね。知り合いの神ヒーラーはサービス開始当初からずっとパッドですし。

反面、普段使いはゲームパッドの方が圧倒的に楽です。

キーボード+マウスは寝ながらプレイができない。動画見ながらギャザクラできない。

FF14にオススメの12ボタンマウス

12ボタンマウスで今メジャーなのはRazer NagaとLogicool G600の2つ。他にも色々出てるんですけど、とりあえずこの2つに絞りました。

2つに絞った理由

  • 良くも悪くも慣れる
  • メーカーによってボタンの形とかマウスの握りとかも違っていて、12個もボタンがあると微妙な違いがすごい違和感になったりします。だったら、長く付き合えそうな安心メーカーから選ぼうかっていうのが1つ目。

  • この2つしか使ったことがない
  • オススメしようにも使ったことないものはどうしようもない!

どっちを選ぶかは好みですが、とりあえずこの2つを簡単にレビューしていきます。

G600のレビュー

G600

公式でもおすすめしている定番のマウスですね。

Nagaに比べると大きくて重め。手の小さい人には少し使いにくいかも。嫁さんは1番奥の3つのボタンに親指が届かないって言ってました。僕でも若干押しにくかったので、手前のボタンをメインで使うようなスキル配置になりました。

Nagaとの最大の違いは、薬指の辺りにある「Gシフトキー」。

G600のGシフトキーの場所

「Shift+1」とか、そういう操作がマウスだけで出来ちゃう!っていう機能なんですけど、今まで使ったことのない感じの右手の薬指の神経をめちゃくちゃ要求されて押しにくかったです。使い込めば慣れるんやろか。

FF14に限って言えば、「Shift+テンキー」だけでなく、「Alt+テンキー」や「Ctrl+テンキー」、果ては「Alt+Ctrl+テンキー」っていう組み合わせも使えるので、「Gシフトキー」がRazer Nagaを食うほどのアドバンテージになるかと言われると、うーん……。

慣れない自分には誤動作が多く、シンプルな方が好みなのもあって、結局一度も使うことはありませんでした。

ボタンの操作感も若干硬めで、それが余計に「Gシフトキー」を使いにくくしているように感じなくもないです。

大きさや重さが合わなかったのもあって、結局使い込むことなくNagaに乗り換えました。すぐに知り合いに売っぱらったので、今は手元にはありません。

でも、その人曰く、特に使った感触に違和感はないとのこと。今でも愛用して頂いている様子です。なかなかどうして、使う人を選びそうなマウス。

僕の場合は持ち方や慣れだと思うんですけど、手が小さくて心配な人は避けた方が良いかもしれない。

Razer Nagaのレビュー

Razer Nagaのバックの写真
Razerは世界で初めてゲーミングマウスを作ったメーカーです。

G600よりも軽くて背も低く、G600が合わないと感じた自分には使い易かったです。

サイドボタンはG600に比べてフラットな形で奥の9つを親指で、手前の3つを親指の付け根で押す感じ。親指の腹の微妙なところで押す必要がないのですぐ慣れました。

びっくりしたのは、一番奥の3つのボタンが一番押しやすいこと。G600だとかなり押しにくいから使わないかなって思ってたんですけど、むしろそっちがメインな状況に。

ボタンを押す感触もG600より軽くて、持ちやすさ、操作感はRazer Nagaに軍配です。

あと地味なところなんですけど、G600に比べてマウスの上のボタンが縦長で小さいのがめちゃくちゃ良い。ホイールとの距離感が絶妙で小さい割に押しやすいです。

ただ、レビューを読んでいると若干耐久性に難があるっていう話がチラホラ。使用してはや3年になりますが、最近マウストップのボタンの上側が効かなくなりました。

他は問題なく使えていますが、そろそろ買い替えの時期ですかね。

まぁかなり酷使してるし、3年も持ってくれれば十分だと思いますが。

個人的にはRazer Nagaの方がオススメ!

最初は公式でも勧めているってことでG600を購入したんですけど、結局すぐにNagaの方に乗り換えました。

「G600はデカい」

デカいっていうか、高い?背丈がある感じです。手首がこう、クイッて上を向く感じがどうにも違和感で、重くてボタンも硬いので、長く使ってると手首が痛くなっちゃうんですよね。

高い買い物だったんでそのうち慣れるだろうと我慢して、持ち方を矯正しながら使ってたんですけど、ある日、電気屋においてあったNagaを触ってみたらシュッとしてスマート!これやったら手痛くならんのやないの?と思ってそのまま買って帰りました。

結果は大正解。今ではすっかりRazerのテンパードになっています。

何と言っても、一番奥の1~3に一番よく使うスキルを配置できるのが良い。一番手前以外の全てのボタンが親指の先で操作できるので、極端に慣れが必要ってことがないんですよ。

良い。

Razer Nagaは良いぞ。

やっぱり実際に触って感触を確かめるのが間違いないです。

近くにデカい電気屋がなくて触れないっていう場合は、とりあえずNagaを選んでおけば、慣れという12ボタンマウス最大の壁を早く乗り越えて便利になったエオルゼアを堪能できると思います。

G600のGシフトは結局一度も使わなかった……。慣れれば便利そうなんですけどね。

キーボード+マウスでの14ちゃん

最後に、参考までに僕のプレイ環境を晒しておきますね。

キーボード+マウスでの操作で、G13とかRazer Tartarusみたいな左手用デバイスは使っていません。

いつか使ってはみたいと思いつつ、キーボードでストレスなくプレイできてるのであんまり必要性を感じない……。高いし。

ホットバー配置例

僕のホットバー配置はこんな感じ。感覚と指癖に合わせて配置してあるので、多分ちょっと特殊です。

FF14のHUD例

F1~F12までにコンボなどの基本コンボのアクションと使用頻度・重要度の高いインスタンス、Shift+F1~F12に範囲系アクションと使用頻度の低いインスタンスを入れています。

バフはマウスの方に入れるとAlt+Fキーを活用しないといけなくなり、ちょっと操作が複雑になりすぎるかなと思ってキーボードの方に配置しています。

1~4までに使用頻度の高いバフを入れて、z,x,c,vに頻度は低いけど時々必要になるバフやらデバフやら。ロールアクションが多めです。

移動キーに近くて一番押しやすいQとRに、そのジョブの顔とも言える重要(だと個人的に思っている)なバフを入れています。

侍で言ったら「明鏡止水」と「葉隠」、暗黒騎士なら「ダークアーツ」と「ブラックナイト」、忍者だったら「活殺自在」と「一双」って感じ。

だいたい全ジョブにこのルールを適用しています。

後は画像に書いてある通り。他は全部クリックで操作していて、キーバインドはしていません。

バトルコンテンツをメインに遊んでいるので、戦闘に必要ないものは極力省いています。エモートとかカメラとかミニオンとか。

でもギャザクラの時はやっぱりパッドが良いですね。動画みながらポチポチしてるだけで良いんでとても楽。

移動について

移動はレガシーでのWASD移動です。

僕はFPSをやってたんでこれが慣れっこだったんですけど、FF14が初めてのオンラインゲームって人はWASD移動に慣れないことも多いみたいです。

スタンダードでQ・Eキーを活用したり、マウス移動だったり、色々試行錯誤している人もいるみたいです。

でも最近のPCゲームはほとんどがレガシーモードのWASD移動と同じ操作法なので、PCでプレイしてる人はこれを機に慣れておくと他のPCゲームを遊ぶ時なんかにも楽だと思います。

ずっとパッドでプレイしていて初めてキーボード操作にするっていう場合は、慣れるかどうか不安だと思いますけど大丈夫。やってれば自然と慣れるので安心してください。

まとめ

そんなわけで、個人的にはRazer Nagaをオススメしていますが、ぶっちゃけどっちでもいいと思います。

公式と提携しているからか推奨デバイスになってるんで、周りは割とG600が多いですね。

僕もG600から入ったんですけど、多分これからもRazerを使い続けていくと思います。

ゴテッとしてないシンプルなデザインもお気に入り。


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