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【FF14】初心者向け・エンドコンテンツのレイド攻略の手引き【4.0】

FF14 絵で見るイメトレ予習

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固定を組んでレイドに行くって言っても、「みんなでワイワイ楽しめればそれでいい」というゆるめの固定から、「早期攻略を狙って勝ちに行くぞ!」というガチ固定まで色々ありますけど、やっぱり勝てた方が楽しいですよね。

それは野良でも変わらないと思います。

ってことで、これからエンドコンテンツに挑戦するぞっていう人に向けて、準備とか攻略の流れとか大事なこととかを色々と解説していきます。

内容は、まだ予習という概念もなかった2.0からエンドコンテンツを早期攻略してきた身から「どうすればエンドコンテンツで勝てるのか?」ってことを経験則で語った記事です。

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準備は大事!

エンドコンテンツですから!いわゆるラスボスですからね!まずはしっかりとした準備が必要です。

この章では、どれぐらいの装備が必要なのか、何を準備していけばいいのかを主に、必要な準備を簡単にまとめました。主に初心者の方に向けた内容です。

エンドに慣れた方が読み込んでも多分当たり前のことしか書いてありません。

装備とマテリア

装備と難易度の基準としては、新式フルセットに禁断して「4層がギリギリクリア出来るかなーどうかなー」ぐらいです。

新式がどれぐらいの強さかというと、強い順に上から

IL340マテリア付き
IL320新式フル禁断(HP盛り)
IL330マテリア付き=IL340マテリアなし

って感じ。飽くまで目安ですが、だいたいこんな感じです。

特に新式アクセはなかなか優秀で、サブステータス如何ではIL340マテリア付きのスペックを超えることもあります。

エンドコンテンツで勝つならマテリアは必須です。

さすがに全部位フル禁断はお金持ちじゃないと無理ですが、最低でも確定穴に最高級のマテリアを嵌めるぐらいはしていきたい。

早期攻略するならHP盛りが大正義

早期攻略を狙うなら、新式アクセにHP盛りで禁断するのが有効です。特にヒーラーとレンジはHPが低めなので、ほぼ必須と言っても過言ではないかもしれない。

エンドコンテンツのギミック処理は常にHPがギリギリですからね。サブステとHPを両立できる新式アクセはやっぱり優秀です。

最低限どれぐらいの装備を用意して行けば良いかは、個人的な所感ではこんな感じ。

  • 零式1層IL315マテリアなくて良い
  • 零式2層IL315確定穴にマテリア欲しいかも
  • 零式3層IL320確定穴にマテリア必須
  • 零式4層IL330確定穴にマテリア必須

最低限これだけの装備を用意してこい!っていう話じゃないですよ。飽くまでも「これぐらいは欲しいかなー」っていう個人的な所感です。

それでもスキル回し、ヒールワーク、ギミック全て完璧でギリギリの最低限って感じです。装備がギリギリだと思うようにギミックの練習ができないので、当然クリアは難しいです。

FF14のエイドのレイドはだいたいそうなんですけど、

  • 1層=お祭り
  • 2層=複雑なギミックが鬼
  • 3層=DPSチェックが鬼
  • 4層=全部鬼

って感じになっていて

DPSチェックがキツくなってくる3層からは、全員の装備がしっかり揃ってないとやっぱりキツいです。野良でもだいたいいつも3層が鬼門になっています。

しっかり装備を整えてから突撃しましょう。

食事

腹が減っては戦はできぬ。

サブステータスを上げる効果も大事ですが、HPを盛る効果の方が重要です。

常にがぶ飲みするのが理想ですが、そんなことしてるとギルがいくらあっても足りないのでここぞという場面で。

エンドコンテンツでは残り1%が削りきれないってことはザラで、そんな時こそお薬の出番です。

ギミック処理も完璧で、凡ミスもほとんどなくなった。最後の最後で残り1%を超えるぞ!っていう時に投入できると良いですね。

ただ、使い慣れていないといざという時に指が動かないので、安いヤツを買って普段からのスキル回しに組み込んでおくのがおすすめです。

木人を殴っとく

エンドコンテンツでは、やっぱり相応のDPSが求められます。

装備とスキル回しが基準を満たしているかどうかを確認するためにも、挑戦する前に木人を殴っておくのは超大事。

木人が割れないのにエンドコンテンツに挑戦するのは、ヤムチャがフリーザ様に挑むのようなものです。

野良PTを探す時の注意点

エンドコンテンツでの野良でPT募集は、「零式〇層、~から練習」「~まで行ける方」など、コンテンツの練度が指定されていることがほとんどです。

PT全員の進行度が合わないと練習にすらならないので、募集文で指定されたフェーズまでを完璧にこなせるようになってから参加すること。

例えば、第2フェーズを練習するPT募集があったとして、そこに第1フェーズでミスを連発する人が混ざると、練習したい第2フェーズまで辿り着けずに即解散!ってことは良くあります。

第1フェーズを完璧にこなせる他の7人は、「募集フェーズで~1時間、練習で~1時間、計2時間をその人一人の第1フェーズの練習のために使った」っていうことになります。

こういうことが頻繁に起こるので「練習にならない!」と業を煮やした他の7人のうちの誰かが「第2フェーズの練習が十分に出来ていないまま、第2フェーズの練習をしたいがために第3フェーズの募集に参加する」という負の連鎖が起こったりします。

俗に言う進行度詐欺ってやつですね。

これを“時間の浪費”と捉えるかどうかはまた別の話ですが、まぁトラブルの元ですしあんまり良いことにはなりません。

大事なことなので2回言いますが、募集文で指定されたフェーズまでの進行に自信が持てるようになってから参加すること。

エンドコンテンツ攻略の流れとロール毎の仕事

コンテンツの攻略は何を置いてもPTを維持するのが第一ですから、攻略初期はとにかくヒーラーに負担がかかります。

HP回復はもちろん、蘇生・被ダメ軽減など、PTを維持する仕事のほとんどがヒーラーの役割です。

DPSが被弾を減らしてギミックを正確に処理してくれたり、タンクが正確にバフを合わせてくれることで徐々に負担が軽くなっていきます。

その後、タンクがボスの位置を調整するなどしてPT全体の動きを固めていき、最後にDPSが持てる力のすべてを出し切って、ギリギリのところでボスを削りきってクリア!っていうパターンが王道。

こんな感じで、レイドにおけるPTメンバーの負担は「ヒーラー>タンク>DPS」の順に推移していきます。

そのことを踏まえて、次はロール毎のお仕事を見ていきましょう。

タンクの仕事

エンドコンテンツでのタンクの仕事は主に4つです。

  • ボスの移動や向きの変更
  • 自身の被ダメ軽減
  • ヘイト管理
  • DPSを出す

1.ボスの移動や向きの変更

タンクのボス移動はギミック処理の起点になるので、ミス=即全滅。

ですので、レイドに限らずタンクはまずギミックの仕組みやPT全体の動きをしっかり把握することが求められます

ボスをどの位置で固定するのか、どのタイミングで移動するのか、移動の速さや向きなど、タンクの動かし方によって他のメンバーの動きが変わってくるからです。

ヒーラーの移動距離が減ると回復しやすいですし、固定が早く正確だと近接DPSが攻撃しやすかったり、キャスターが固定砲台になれたりします。

ジョブによってボスの動かし方に求めるものは違うので、PTメンバーと話し合いながら煮詰めていきましょう。

余談ですが、他のジョブを遊んでみる成果が一番活きるのはタンクだと思います。

2.自身の被ダメ軽減

次にバフ回し。8人コンテンツでは例外なくMTを全力で潰しにくる攻撃があるので、その痛い攻撃にバフを合わせるのが2つ目のお仕事です。ミスると死にます。

「ここはすぐ後に全体攻撃が来るから強めにバフを焚くよ。」とか「ここはバフが返ってこないからマシュマロです。」って感じで、ヒーラーと話し合いながらバフ回しを詰めていきます。

アドル、牽制、リプライザルなどのデバフをどこで使うのかを話し合っておくのも大事。

3.ヘイト管理

レイドはとにかく攻撃がめちゃくちゃ激しいので、ヒール量が凄まじく、ヒーラーのヘイトがメキメキ上昇していきます。DPSのバーストなんか痒いぐらい。

仕様上、ヘイトコンボを多く回すとDPSが落ちるので、どれぐらいヘイトを稼げば十分なのかを詰めていく作業も。

とは言っても、ギミックを処理できないとDPSもクソもないので、まずは安全第一で。

4.DPSを出す

本職よりシビアではありませんが、エンドコンテンツではタンクのDPSはめちゃくちゃ大事

上の3つのお仕事をこなしながら、DPSを出すことも求められます。

でも攻撃スタンスを入れるとヘイトが稼げないし攻撃が痛いし、かと言って防御スタンスでヘイトコンボを回したらDPSが落ちるしっていうジレンマとの闘い。

この辺はタンク1人だけではどうにもならないところでもあるので、パーティーメンバーと話し合って煙玉・影渡・シャーク・ディヴァージョン・リフレッシュなどのヘイト系のアクションを活用してもらったりすると楽になります。

特にシャーク・影渡・煙玉の3つは、ことタンクのDPSを稼ぐことにかけてはめちゃくちゃ強いアクションなので、ぜひとも活用していきましょう。

DPSの仕事

DPSのお仕事はとにかくDPSを出すこと。それだけです。

ヒーラーやタンクが様々な仕事をバランスよくこなすことを求められるのに対して、DPSはひとつのことをトコトンまで極めるような役割が求められます。

ですが、ぶっちゃけ攻略初期や練習中は一発も殴らずにギミックに集中しても良いぐらい。それぐらい最初はギミック処理が大事です。

本格的にお仕事が始まるのは、「~までに雑魚を処理しないといけない」とか「〇%まで削らなければいけない」などのDPSチェックにぶち当たった時。

そんでもって「そこまでのギミックをいかに完璧にこなせているか」が、DPSチェックの時のパフォーマンスに関わってきます。

当然、ギミック処理が正確なほどスキル回しも的確になってDPSが上がりやすいですし、何より慣れれば慣れるほど凡ミスが少なくなるので練習したいフェーズの試行回数が増えます

まずは自分のギミックを完璧に処理すること。その後でスキル回しを考える方が、結果的に早く攻略できます。

「初っ端から全力で殴りに行ってギミックの流れを把握しないままActの数字に夢中になってミスを連発する」これを一番避けたいですね。

レイド攻略前半の主役はヒーラーとタンク。DPSの出番は後でやってくるので、それまで淡々と牙を研いでおきましょう。

8人PTでのDPSの出し方については、別の記事にまとめてあるのでそちらを参考にして頂ければと思います。

【FF14】8人コンテンツでのDPSの出し方の10箇条【4.0紅蓮】

ヒーラーの仕事

ヒーラーには、持てるリソースをどれだけ効率化できるかが求められます。これがコンテンツの難易度が上がるほどシビアになります。

ですので、ヒーラーにとって一番重要なのは、タイムラインの詳細を正確に把握すること

これはタンクとDPSにも同じことが言えますが、ヒーラーでの重要度は他とは比べ物になりません。

どのタイミングでどんな攻撃が来るのか、どれだけのダメージを受けるのか、どのスキルを使ってHPを戻すのか、どのタイミングで詠唱をはじめれば差し込めるのか、今は誰を優先的にヒールするべきかetc……。

どのタイミングでどのスキルを使っていくのかをタイムラインに合わせて検討して、細部までの動きを固めていきます。

一番負担がかかるだけに、ヒーラーが楽になればなるほど練習回数も増え、短期間でPT全体の練度が上がっていきます。

故に一番発言力があるロールでもあるので、「ここはこうしてくれるとやり易い」などあったら遠慮なく発信していきましょう。

ヒーラーが死ぬとそこで試合終了。諦めなくても試合終了です。

ヒーラーのDPSについて

最初は攻撃のことは考えなくていいです。他のPTメンバーがギミックに慣れないとそんな暇ないです。

他が慣れてくると徐々に余裕が出てくるので、「暇になったら攻撃に参加する」ぐらいの心構えで、まずはPTを支える方に集中していた方が攻略は早いと思います。

序盤から“暇を作る”ということを意識してスキル回しを考えていくとDPSも自然と上がっていきます。

覚えておくと役に立つかも知れない大事なこと

凡ミスは忘れる

凡ミスはすぐ忘れた方が良いです。その瞬間に忘れた方が良いです。

引きずると違う場面でミスを繰り返してしまったりするので。

凡ミスはどこまで突き詰めても凡ミスでしかありません。どれだけ話し合ったとしても「次から気を付ける」以外の答えは出てきません。

今すぐ忘れましょう。

なぜ死んだのかを報告する

凡ミスは忘れても良いですが、やり方が間違っている・あるいは合わない場合は話が別です。

もし死んでしまったら「なぜ死んだのか」をしっかり把握して、何をミスしたのかをPTメンバーに報告するような習慣をつけておくと良いです。

そうすることで「ギミックを間違って理解している」とか、「メンバー同士で理解が食い違っている」とか、凡ミスではない必然的な失敗を炙り出せるので、同じミスを何度も繰り返して時間を無駄にするということが減ります。

どうしてもミスしてしまう時の対処法

なんどやってもどうしてもミスしてしまうっていう時は、2つのことを同時にやろうとしていることが多いです。

人間の頭は2つのことを同時にはできません。同時にしているように見えるのは、「ギミック>ヒール>ギミックの続き」って感じですばやく切り替えているから。

対処法として、一度全てを捨ててギミックだけに集中してしまうのは有効です。DPSが出なくてもOK。2、3人転がしてもOKです。

一度処理できてさえしまえば、次からはギミックをこなしながら合間にヒールもできるようになっていたりします。

一言「ちょっとギミックに集中したいので、慣れるまでヒールが追いつかないかもしれません」と断りを入れて、遠慮なく転がしましょう。

メンバーが同じところで何度もミスしている時は、「転がしても良いから、殴らなくても良いから、まずはギミックに集中してやってみよう」と声をかけられると、スムーズに事が運ぶと思います。

自分のことに集中する

例えば野良で死にまくってる人がいたとして、「あの人は何をミスしているんだろう?」とその人の動きを目で追いだすと自分がミスります。

全体を見る目が重要な時もありますが、まずは自分の仕事に集中すること。これ忘れがちですがかなり大事です。

こういう時に動画を撮れる人がいると、それぞれが自分の動きに集中しながら後でいろいろ反省できるので便利です。

休憩は大事

2.xから全てのレイドを攻略してきて一番思うのは、休憩がめちゃくちゃ大事ってこと。

なんだかんだ言って「さー今日もがんばるぞ!」と乗り込んだ最初の2、3回が一番パフォーマンスが高いです。「前回はあんなにグダグダだったのに、今日突ってみたら1発目でクリアできた」っていう経験をした人は少なくないはず。

野良だと1突即解散になることが多いですが、固定で2突、3突する時は必ず10分~20分ぐらいの休憩を入れましょう。

集中力が落ちてくると今まで難なく超えられていたフェーズでも凡ミスが目立ってきたりするので、そうしたらまだ時間が余っていても休憩を入れた方が良いです。

人間の集中力が持つのは30分だったかな?とにかく、意外と長続きしません。

予習について

予習については、プレイスタイルや固定によって意見が割れる所なので、今回は敢えて取り上げていません。予習必須とも言いませんし、しなくていいとも。

もし予習する場合は、動画を見たり攻略記事を読んだりしながら、イメージトレーニングをするのがおすすめです。

よくネタにされる「脳内で勝ってる」はあながち冗談でもなく、一度脳内で勝ってるとギミックの全体を把握するのも、それに合わせて動くのもスムーズ。

あとがき

誤解がないように書いておきますが、「これができてないならエンドに来るな!」という意図は全くありません。

この記事は飽くまで、「こうしたら勝ちやすいんじゃないか思う」という個人的な経験則です。

準備は大事だし、勝つにはギミックが最優先だとも思うし、Actと睨めっこしててギミックをミスるのは良くないとも思いますが、何よりも大事なのは楽しむことです。特に固定は。

勝った時になんというかこう、その場にいたらみんなをハグして回りたい気分になるような成功体験ができるのは、FF14のエンドの面白いところですよね。

頑張って戦って勝った思い出が縁になって残ります。

ってな感じのクッサいことを、ついこの間エオコンに行って「Answers」を生で聴いて思いました。

行きました?めちゃくちゃ良かったですよ。次回もあったら行きたいなぁ。

14ちゃんは戦闘中のBGM演出がずるい。


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