ハロウィンでも大人気の黒猫仮装!

キュートな猫ちゃんからセクシーな猫様、果ては可愛らしい子猫ちゃんまで、今や幅広いアレンジで街を賑わす定番の仮装になっています。

かなりハイクオリティな仮装の画像が出回っているのもあって、なんだかハードルが高そう……と思われがちですが、実はそんなことはありません。

猫耳としっぽだけあれば良いのです。しかも超簡単に安くなかなかのものが作れてしまいます。

というわけで、今回は黒猫仮装の手間、コスト、クオリティのバランスを良い感じに満たした最強の猫耳カチューシャの作り方を紹介します。

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針金を使って枠を作る方法

猫耳の作り方

用意するもの

  • 生地
  • だいたいなんでもイケます。加工しやすくて形が崩れにくいフェルトがおすすめ。

  • カチューシャ
  • 針金(黒)
  • フェルト(黒)
  • 針金を巻き付けた部分の安全処理のため。

  • グルーガン・接着剤

作り方

1.カチューシャに針金を巻き付ける

カチューシャに針金を巻き付けて猫耳の形を作ります。
猫耳カチューシャ 針金

  • Check Point
  • 気休めですが、後ろに向けて巻き付けると猫耳が後ろに寝にくくなります。先端は危ないので、外側で切断しましょう。
    針金の向き

2.フェルトを巻いて針金を固定&安全処理

針金部分にフェルトを巻き付けて固定します。
フェルトを巻いて安全処理

3.生地を猫耳に巻き付ける

表側から生地を巻いていきます。余りは切り取ってしまいましょう。
生地を巻き付ける

4.両方に生地を巻き付ければ完成!

カチューシャが剥き出しになっているところも、フェルトを巻いて処理すると光沢が抑えられて目立ちません。
猫耳の作り方

アレンジいろいろ

レースを使ってエレガントに

レースを使えばエレガントなセクシー猫の出来上がり。
レースの猫耳

ファーを使ってケモ耳に

裏側の処理に若干のコツがいりますが、グルーガンなら問題なし。
ケモ耳カチューシャ

折って貼るだけの簡単猫耳カチューシャ

猫耳カチューシャ
折り紙みたいに布を折って貼ってしながら、立体的な猫耳が作れます。紙でも可。

用意するもの

  • 布/折り紙(15cm~20cm)
  • フェルトがおすすめですが、他の布でも作れます。

  • カチューシャ
  • ブレードタイプのものがおすすめです。普通のカチューシャを使う場合は、フェルトを張り付けると良いでしょう。

  • グルーガン・接着剤
  • 両面テープ

作り方

1.二つ折りにする

材料の布、または紙を二つ折りにします。フェルトを使う場合は二つ折りにせずにそのまま使っても大丈夫です。

この時のサイズで猫耳の大きさと感覚が決まります。
猫耳の作り方

2.猫耳の形を作る

①から順番に折っていきます。全ての折り目が谷折りです。

④と⑤はお好みで。折り目を付けなければ丸めの形になります。
順番に折り目をつけていきます

3.耳の内側を飾る

折って張り合わせる前に、耳の内側に飾りをつけられます。

絵ではセオリー通りピンク色の飾りを付けましたが、自由に色んな飾りをつけることが出来ます。
猫耳の作り方

4.接着剤で張り合わせる

接着剤で張り合わせます。のりでも両面テープでも構いません。布用両面テープや布用ボンドも売っています。
猫耳の作り方

5.耳パーツ完成!

貼り合わせれば耳パーツの完成です!
フェルトで猫耳

6.カチューシャを細工する

ブレードタイプ以外のカチューシャを使用した場合、テカった素材が浮かないようにちょっとだけ細工をすると良いです。

といっても、布の帯を張り付けるだけ。猫耳パーツも取り付けやすくなります。

7.布に両面テープを張り付ける

フェルト布に両面テープを張り付ける

8.カチューシャに巻く

光沢のない黒いフェルトを細く切って巻きつけます。先端まで巻き込むと被り心地が柔らかくなります。
猫耳カチューシャの作り方

9.猫耳完成!

さっき作った猫耳パーツを同じように張り付けて完成です!布同士だと乾くまでに時間がかかるので、洗濯ばさみなどで挟むと安定します。
猫耳カチューシャ

アレンジいろいろ

色のチョイスも自由自在!

使う素材の色を選べばどんな色でも作れます。内側のピンクのところも色んな柄でアレンジ出来るので、色々組み合わせてみてください。

例は取れてしまったはずのドラ○もんの耳。
ドラ○もんの耳

ファーを使って本格的に

裏側にファーを張って猫っぽさアップ!

そのまま切るとホツレてしまうので、裁断やボンドの選び方に注意。
猫耳カチューシャ

  • Check Point
  • ファーの裁断:切る場所に水で薄めた木工ボンドや手芸ボンドを裏の編地に滲み込ませて乾燥させるとほつれにくくなります。
    接着剤:なるべく粘度の高いものを使わなければ、編地に沁み込んでしまい接着しません。グルーガンを使わないのであれば、コニシのボンドなんかおすすめです。
    ボンド 裁ほう上手|コニシ

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ちょっと手間をかけてリアル猫耳

ファーの猫耳

用意するもの

  • 何でも大丈夫ですが、形の崩れにくい硬めのものが良いです。

  • ファー
  • 猫耳の中に付けます。毛足の長いものがおすすめ。

  • カチューシャ

ブレードタイプのものがおすすめです。普通のカチューシャを使う場合は、フェルトを張り付けると良いでしょう。

  • 接着剤
  • 縫い付けるなら必要ありませんが、ボンドでも可。やっぱりグルーガンが楽ですね。100均にも売っています。

  • 裁縫道具
  • 糸と針とハサミがあればOK。裁断用にロータリーカッターとカッターボードがあると楽です。

    作り方

    1.布を裁断する

    黒い布を右耳用と左耳用の計4枚分裁断します。形は下の画像を参考にしてください。

    猫耳の生地の形。右側を長くするほど上に向けて立っていく。
    左側が布の形で、右側が出来上がりのイメージ。三角形の頂点が左に寄るほど、ピンと立ち上がった猫耳になります。

    形は割と適当でも大丈夫ですが、画像の形はかなり適当なので、紙や布を実際に切って試して好みの形に調整してください。

    中表で縫い合わせるので、左右対称になるように2枚重ねで切ると楽です。切り出した布を当てがって、もう片方の耳を裁断してください。

    大量に作る時は型紙を用意した方が良いと思います。

    2.裁断した布を縫い合わせて裏返す

    中表にして底辺以外を縫い合わせます。縫いしろは~1cm程度。適当で構いません。
    中表にして縫い合わせる
    縫い終わったら裏返して、左右二組の猫耳パーツの完成。この時にアイロンをかけると猫耳が綺麗に立ちます。

    3.カチューシャにくっつける

    パーツが出来たらカチューシャにくっつけます。

    取り付け方を説明するのは難しいんですが……。絵を駆使してなんとか解説してみます。
    猫耳の取り付け方。
    ➀を谷折り、➁を山折りにして、左先端を折り目の下に巻き込みます。なんとなくイメージできると思います。

    猫耳を取り付ける。結構簡単な取り付け方。

    そのままカチューシャに取り付けるとこんな形になります。

    折る場所は適当でも大丈夫なので、イメージする猫耳の形に近くなるように折り方を変えてみてください。

    猫耳の取り付け方

    例えばこの辺を折ると、猫耳のつけ根の巻き込みが少なくなります。

    右先端部分を捻って表面が前側に来るように取り付けると、猫耳の形が整いやすくて立体感が出ます。

    猫耳の取り付け方4

    4.ファーを取り付けてより猫っぽく

    最後に耳の中に毛足の長いファーを取り付けたら完成です。毛足の長いものがおすすめ。緩いカールのあるファーを付けるとエレガントな雰囲気になります。

    ファーを取り付ける

    5.完成

    両耳にファーを取り付けたら完成です。

    ファーの猫耳

    あとがき

    パッと見て分かりやすいように絵にしてみたんですが、いかがだったでしょうか?サーと眺めるだけでも作り方がイメージ出来ると良いんですが。

    猫耳の次はしっぽですね!猫耳以上に簡単なので、ぜひぜひセットで作ってみてくださいね。