ハロウィン仮装の中で一番簡単と言っても過言ではないオバケ。

オバケにもまぁ色々と種類がいるわけなんですが、おばけと言えばやっぱりコイツですね。

白いシーツに顔型に穴を空けて、すっぽり被って長さを調整して完成!でも良いんですが、折角だしもうちょっと凝ったやつを作ってみたい。でも手間とお金はかけたくない!

そんなワガママなあなたに、簡単に出来るハロウィンおばけのちょっとしたカスタマイズアイデアをご紹介します!

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1.シーツおばけのクオリティを上げる6つのアイデア

1-1.二つ折りにして安定感を増す


1.まず、すっぽり体を覆うサイズのシーツを二つ折りにします

おばけの作り方の説明

2.先っちょの2カ所を縫い付けて裏返せば完成です。
おばけの作り方の説明

二つ折りにしてそこに手を通すように作ることで安定感が増し、シーツが簡単にずり落ちなくなります。

体の側面が完全に隠れるので、ただ被って顔を作るよりも一回りは見栄えがよくなると思いますよ。

1-2.円形にして自然な感じにする

四角い布を被るよりも、ぽんちょのような円形の布を被る方が布の垂れ方がよりオバケっぽく自然に見えます。

1.二つ折りか四つ折りにして扇状に印を付ける
布を円形にする説明

2.とめ針で固定し、断裁はさみでカットしていく
布を円形にする説明

難点は布をカットすると切り口がほつれること。繕おうと思うと大変な作業なので、気になる人にはおすすめしません。

1-3.黒フェルトで目と口を作る

オバケはやっぱり目と口が大きいほど可愛らしいので、黒フェルトを貼り付けて制作する方が多いようです。

さて問題はどんな顔にするか。視界の関係であまり目を離したりは出来ないので、目が近くても可愛らしく見える簡単な例を紹介します。

書き方の作り方のポイントを後述したので、参考にしてみてください。
ハロウィンオバケの目と口の例

  • Check Point・顔の印象について
  • 1.目をまん丸く書けば何を考えてるか分からない風な可愛さがにじみ出ます。目と口を近づけると間抜けな感じがなくなります。

    2.縦の楕円にすると、少し意識がはっきりした感じになりますね。口を、目の間に収まるように作ると愛くるしい雰囲気が出ます。

    3.楕円を横にするとやる気がなさそうな感じ。口をへの字にして気だるさをプラスしてみました。

    4.楕円の目を内側に傾けると怒っている風になります。ギザギザのへの字でいかにもな怖い印象に。

    5.外側に傾けると少しほんわかした印象。歯を見せてやるとマヌケやる気のある愛嬌のある雰囲気になりました。

    6.目を小さくすると無機質な怖さが増しました。ムンクの口で亡霊っぽく。

    7.大きな目はなんだかやる気を感じさせます。黒フェルトでは難しいですが、思いっきり歯を見せて意地の悪さを表現。

1-4.園芸用メッシュで目の穴を見えなくする

ホームセンターに行けば園芸用の黒いメッシュが安く売っているので、これを買ってきて裏側に貼るひと手間でグッとクオリティアップ!

目の穴を黒いメッシュで覆ってしまえば、目を黒くしつつ視界を確保することができますし、黒いフェルトで顔を作っていれば、穴が開いているようには見えません。

裁縫で縫い付けても良いですし、苦手であれば布用両面テープで貼り付ければいいので簡単です。

1-5.ニット帽を縫い付けて被ると何があってもずり落ちない

ハロウィンオバケをニット帽で被る
ただ上から被っているだけだと、だんだんと布がずり落ちてきてしまいます。視界がさえぎられて危ないですし、目の部分はちゃんと固定できるようにしたいですよね。

そこで、いらなくなったニット帽を頭のてっぺんで縫い付けてしまいましょう。被って装着するようにすれば、ずれることもありません。その状態で目の穴の位置をしっかり決めれば視界も良好!

頭の頂点と、布が回らないようどこかもう一カ所を縫い付ければ格段に安定感が増します。

1-6.大人用の長袖Tシャツで着る!

ハロウィンオバケTシャツ
大人用の白Tシャツの袖に縫い付けて着るようにすれば、先っちょを内側からつままなくても手の動きが自然になります。

まずシーツを被って袖先にシーツを余らせてから、縫い付ける場所をとめ針でチェック。あとは目立たない糸で両袖の先を縫い付けていくだけです。

2.シーツマントでオバケ以外の仮装をする

体をすっぽり布で覆ってしまえば、ちょっとした応用でオバケ以外の仮装も簡単!

子どもはマント大好きですから、余計にでもはしゃいで出かけていって、大量のお菓子を持って帰ってくるでしょう(笑)

2-1.手作りでお面を作る

普通におばけのお面を作っても良いですし、ドクロのお面で死神になっても良いですし、かぼちゃオバケになるのも良いですね!

さて、肝心のお面の作り方はというと。

紙に絵を書いて装着しても良いんですが、無料で素材をダウンロードできるサイトがいくつかあるので、そこから印刷してくるのも手。

2-2.ペーパークラフトでさらに一歩先へ

工作が得意であれば、ペーパークラフトでお面を作るのもアリ。ただのお面よりも立体的になるので、グッと見栄えが良くなります。

型はインターネットで無料ダウンロードできる素材もありますが、有料の素材を使えばさらに上のクオリティを狙えます。

角を付けてみたり

販売ページ:画用紙で作る!悪魔のツノと羊の角

かぼちゃを被ってみたり

販売ページ:画用紙で作る!かぶれる紙のおばけカボチャ

Sponsoerd Link

まとめ

いかがだったでしょうか?

シーツを被るだけじゃ味気なくても、作り込めば本格的な仮装にも並べるポテンシャルを秘めたハロウィンおばけ。

毎年少しずつ手を加えて……なんていうのも、面白いかもしれません。凝りだせばまだまだいろんなアイデアが溢れてくると思います。

折角の手作りですし、ぜひぜひオリジナルのハロウィンおばけを目指してみてください。

それでは、Happy Halloween!