ハロウィン仮装の定番、ゾンビを簡単に手作りしてしまおう!

ということでね!裁縫や布素材を必要としない、簡単手作りゾンビ仮装をご紹介しようと思います!

持っている服を破いて泥と血だらけにして、簡単なメイクをするだけで本格的なゾンビになれちゃいます。服を破くのも血のりを塗るのも、傷のメイクも簡単で面白いです。

なので、「仮装めんどくさいな……」という人も、「今年のハロウィンはやってやるぞー!」という人にもおすすめです!

Sponsored Link

1.必要なものを揃える

まずは服の加工に必要なものをそろえます。

  • 加工する服
  • いらなくなったフツ~の服を用意します。淡い色の方が血のりが目立ってインパクトがあります。長袖やジーンズなどの肌の露出が少ない服装の方が、傷メイクの手間がかからず簡単です。

    重ね着をすると、上着が破れているところに血のりを塗るだけで雰囲気が出るので、白いTシャツとネルシャツなんかを羽織るのがおすすめ。そろそろ寒くもなってくる時期ですしね。

    破けたところから肌を見せたくない!という人は、ベージュなどの肌色系の肌着を準備すると良いでしょう。

    • いらなくなった服(白系)
    • ベージュ系の肌着
    • 作業をしやすい服装(絶対汚れます)
  • 血のりと泥汚れ
  • 血のりは食紅を使って作る方法もありますが、市販のものでも1000円ぐらいで売っているのでお好みで。

    都会では意外と用意するのが難しいのが泥。公園とかで適当に砂を集めてくると良いと思います。泥や砂をあの手この手で使うと、もの凄く雰囲気が出ます。ただ、汚いです。

    血のりも泥汚れも、アクリル絵の具で代用できます。人が密集する場所に出る場合は、泥もアクリル絵の具で表現するのが良いでしょう。水耐性で濡れても色が映らないので、人ごみの中で見知らぬ人に抱き付いても迷惑をかけません。

    • 血のり
    • アクリル絵の具の赤・緑・黒・茶(泥と血のりを代用する場合)
  • 加工用の道具
  • 服を切ったり、血のりを塗ったりする道具も用意しましょう。何かで代用できそうであれば、それで十分です。

    • ハサミ・カッター(服を切る)
    • 先の尖ったペンチ・ドライバーなど(服に穴を空けられるもの)
    • ヤスリ・たわし(服の切り口をほつれさせる)
    • ライター(切り口をあぶると雰囲気が出る)
    • 筆・歯ブラシ(血のりや泥を塗っていく)
    • ゴム手袋(汚れるのが気になる人は)
    • 大きめのゴミ袋や新聞紙(作業場に敷きます)

これで必要なものは一通り揃いました。

2.実際に加工していく

それでは実際に加工していきましょう。

2-1.作業をする前に

さて、材料が揃ったら、早速日頃のストレスを服にぶつけたくなるところですが、闇雲に破ってはいけません。まずはどこをどう破くか、どこに血のりを塗るのかを考えていきます。

加工が簡単な分、この作業がゾンビ衣装のクオリティに関わってきます。ゾンビの一生を想定して、想像力を働かせて服を破いていきましょう

ゾンビの一生を想像してみる

ゾンビになったということは、ゾンビに噛まれたはずですね。噛まれたところの服は破け、血が噴き出したはず。血だらけ泥だらけのゾンビの手形もついているはずです。

後ろから噛まれたなら、背中には血と泥がびっしり……。

噛まれたあなたは前のめりに倒れました。服の前も後ろも砂だらけです。

……しばらくすると、死んだはずのあなたは、むくり、と立ち上がります。目は白く剥き出し、顔は蒼白で生気が感じられません。

今にも倒れそうによろめきながら、外へ。

生きている人間を見つけると、ゆらゆらと体をくねらせながら、何かを求めるように近づいていきます。

あなたの手がその人間を捕まえた瞬間、歯は首筋にしっかりと食い込んでいました。

鮮やかな生気を帯びた赤い血が噴き出してきました。

  • Check Point・ゾンビの戦闘経験の見定め方
  • 百戦錬磨のゾンビは、首周りが返り血でドロドロです。口元から大量の血が滴ったように血のりを塗るのがゾンビ衣装のポイント。あなたの犠牲になった人間は一人や二人ではないのです。

    首の回りが綺麗なゾンビは、人を噛んだ経験のない未熟なひよっこゾンビだということです。

瞬間、別の人間が大きな鉈を背中に振り下ろしてきました。鉈の重みは肉を潰しながら食い込んできましたが、痛みはありません。背中からは体に残って腐ったドス黒い血が流れ出ていきます。

重みに吹き飛ばされたあなたは、ぬかるんだ地面に叩きつけられ、泥だらけです。いつの間にか、しとしとと雨が降ってきていますが、そんなことはお構いなし。

銃弾を受けようが、殴り倒されようが、膝から崩れ落ちながらも死ぬことはなく、淡々と次の獲物を探すのでした。

  • Check Point・銃跡の表現の仕方
  • 銃弾を受けた感じは、血のりで真ん中を濃く塗ればそれっぽくなります。

なんだか書いているうちに楽しくなってきて、変なテンションになってしまいました。特に反省はしていません。

2-2.服を破いていく

先ほど想像した通りに服を破いていきます。

どんなふうに傷を受けたのか、どんなシチュエーションだったのかを考えながら傷ついていきましょう。

「この銃跡はFBIに囲まれたときにな……。」

なんて話のネタにもなります。

Tシャツなどの伸縮性のある服は、捕まれた箇所などを引っ張ってヨレヨレにします。

ハサミやカッターなどの切り口は、ヤスリやライターで切り口を加工し、敗れてから時間が経っている感じを演出します。

銃弾を受けた個所は、なんか尖ったものでズブっといきましょう。

  • Check Point・火気取り扱い注意
  • 乾燥し始める季節でもありますので、火気の取り扱いには十分に注意してください。必ず消化の準備をしてから作業をしましょう。

2-2.血のりを塗る

傷ついた個所に血のりを塗っていきます。

まずは床を汚さないように、新聞紙などを敷いておきます。水気の物を扱うので、新聞紙の下にゴミ袋を切って広げて敷くと万全です。

返り血の浴び方、血の流れ方を想像しながら塗っていきましょう。泥の汚れも、どんなシチュエーションでどんなふうについたのかを想像しながら作業をすると、雰囲気を演出しやすいです。

  • Check Point・アクリル絵の具を使う時の注意点
  • 血のりをアクリル絵の具で代用する場合、赤だけでは鮮明過ぎるので緑を混ぜて明るさを調節します。泥汚れは茶と黒を混ぜて表現します。

    アクリル絵の具は、水で溶かさずに使いましょう。水に溶けだした絵の具がにじんでしまい、血や泥汚れの雰囲気を損ねます。

2-3.服を汚す

一応これで完成ですが、よりディテールを求めるならば、破いた服を地面や砂にこすりつけたりして汚していくと、余計にリアリティが出ます。

ただ、汚いです。

Sponsoerd Link

簡単なメイクをする

衣装が出来たら、次はメイクですね!

やり方は文章で説明するよりも動画を参考にした方が早いと思うので、ゾンビメイクの簡単で分かりやすい動画をいくつか紹介します。

厳選!簡単ゾンビメイク

まずは顔から。ゾンビメイクにも色んな方法やスタイルがあるので、参考にする動画を探すのも一苦労ですね(汗)

あれこれ見ているだけで面白いんですが、タイトルで簡単!と言ってしまったので、とにかく簡単な動画を二つ、スタイル別に。

可愛らしいゾンビがいても良いじゃないスタイル

そんなもの必要ない!ひたすら怖さを求めていくスタイル

超簡単!誰でも出来る体に傷メイク

顔が終わったら体にも!顔のメイクに比べて何倍も簡単なので、男性の方でも手が出しやすいと思います。アイプチの万能感がスゴイですね。

ティッシュを使ってリアル傷メイク

水性ペンだけで傷メイク