おしゃれなインテリアの作り方の基本のキ!明日使えるコツを解説!

雑記

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おしゃれって言うと、なんとなく漠然とセンスっていう言葉で片付けてしまいがちなんですが、基本をほじくってみると意外と地味に基礎の積み重ねだったりするんですよ。インテリアの作り方を検索すると小手先のテクニックはたくさん出てくるので、今日は、おしゃれなインテリアを作るための基本の、ちょっと地味な話をしようと思います。

知ると知らないとでは、今後のインテリアライフに雲泥の差が出てくると思うので、少しでもインテリアに興味があるなら読んで損はない……ような内容にしたい……!

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1.イメージを固める

おしゃれなインテリアを作るためにまず必要なのはイメージ。好きなものを手当たり次第に買っていっても、なかなかまとまりのある部屋にはなりません。一目惚れで買ってきてはみたけども、実際に部屋に置いてみるとなんか思ってたのと違う……ということはよくあります。

インテリアはとてもたくさんの要素が複雑に絡み合っているので、「良いな!」と思った雰囲気を作り出しているのが何なのかが、パッと見ただけでは良く分からないんですよね。

例えば、とある部屋のカーテンが良く見えるのは無垢の床材とのコントラストが要因だったり、おしゃれに見えるダイニングテーブルの雰囲気は実はペンダント型の照明が作っていたり。それを知らずにカーテンやダイニングテーブルだけを買ってきたとしても、「コレジャナイ感」が溢れ出てしまいます。

というわけで、まとまりのあるインテリアを作るには“具体的なイメージ”がとても大事です。

具体的なイメージを掴むためには、雑誌やWEBでお気に入りのインテリアを眺めてみるのも良いですが、まずは基礎として既存のスタイルをザックリと学ぶことをお勧めします。既存のスタイルを知ることは、例えるならそうですね、料理で言うと“調味料の味を覚える”みたいなものです。塩の味も砂糖の味も知らない人が料理を作ると大変なことになりますよね。インテリアでもそれと同じような事が起こるんです。

1-1.既存のスタイルを学ぶ

インテリアには、これまでの歴史に培われたスタイルがあります。個人の感性に頼った先鋭的なスタイルを目指しても良いですが、芸術の基本は模倣から。まず自分が好きなスタイルを見つける事から始めると、その後のインテリアライフが何倍も楽しくなりますよ。

ファッションなどもそうですが、おしゃれな人はこういう引き出しがやたら多いですよね。おしゃれに慣れた人は、自分が親しんだ既存のスタイルを組み合わせながら自分に合った独自のスタイルを構築していきます。ここで代表的なスタイルを一通り紹介するので、この中から自分の好みのスタイルを選んで目指していくのが第一歩です。

モダン

モダンインテリア
モダンとは「現代的」「当世風」という意味です。インテリアの世界では、モダンというと「シャープな直線を主体とした飾り気のないシンプルなデザイン」のことを言います。白や黒を基調に、モノトーンで配色することが多いです。

これは、現代建築の中で「シンプル」というキーワードがとても重要視されているから。有り体に言うと、「シンプル」が流行ってるんですね。このシンプルの流れは、ヨーロッパの重厚的な装飾を施したデザインが良しとされていた時代の揺り返しです。

「モダン〇〇」というと、既存スタイルに「シンプル」の要素を取り入れたスタイルと考えておよそ間違いありません。

ナチュラル

ナチュラルインテリア

http://www.home-designing.com/2015/11/3-natural-interior-concepts-with-floor-to-ceiling-windows

ナチュラルは、木の暖かみを活かしたデザインによく当てがわれる表現です。木の重厚さよりも暖かみを前面に出すため、全体的に淡いトーンでコーディネートしていくのが特徴です。立ち位置としては、モダンスタイルの天然版といった感じで、他のスタイルに比べるとシンプルなデザインが好まれる現代風のスタイルです。

エレガント

エレガントインテリア

http://simpleonline.me/elegant-interior-design/

エレガントスタイルは、優雅で曲線と煌びやかな装飾を多用する、フランスの貴族を思わせるようなスタイルです。芸術の都パリから生まれたスタイルで、※アールヌーボーや※アールデコと言った芸術方面の流行に影響されながら様々な様式を生み出しました。

淡いパステル調の色を薄いグレーやアイボリーなどの色味のない色に重ねることで、可愛らしさと品の良さを演出する配色も特徴的です。

アールヌーボーとアールデコ

アールヌーボーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に生まれた芸術様式で、花や植物などの有機的なモチーフや自由な曲線を組み合わせたデザインが「従来の様式に囚われない新しい芸術」として、当時は国際的に流行しました。

その揺り返しを受けて、1910年代から30年代にかけて「アールデコ」という様式が生まれます。アール-ヌーボーが有機的な曲線を主とするのに対し、量産性や現代の都市生活に適した単純で直線的なデザインが特徴です。

クラシック

クラシックインテリア

http://imencyclopedia.com/classic-office-interior-design/

重厚で格調高く、伝統と格式を重んじるスタイルです。ドッシリとした安定感のある家具や、濃い黒や茶色など重厚感のある大人っぽい色合いが採用されます。

クラシックスタイルもまた、芸術や流行の影響を強く受けていているので、時代の変遷に沿って、荘厳さよりも自由な軽快さを意識したスタイルやエレガントな曲線を取り入れた優雅なスタイルも見られます。

僕の個人的なイメージでは、伝統的なクラシックスタイルは、同じように長い歴史を土台としているエレガントスタイルと対を成しているような感覚があります。エレガントが女性的であるのに対して、クラシックは男性的な感じ。

カントリー

カントリー
カントリーは「田舎」を意味し、エレガントとは対照的に“庶民の暮らしぶり”に焦点を当てたスタイルです。カジュアルさ、無垢材や手作りの温かみ、ブリキやホーローのゴツゴツとした魅力、使い込めば込むほど魅力を増すアンティーク・ヴィンテージなど、どことなく懐かしい感覚が特徴です。

一口にカントリースタイルといってもその内容はさまざまで、ブリキやホーロー、麦などをモチーフにした「アメリカンカントリー」、伝統的と芸術のニオイがする「ヨーロピアンカントリー」、素朴な味わいが特徴的な「北欧カントリー」など、たくさんの種類に分けられます。

アジアン

アジアンスタイル

http://dream-myhome.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20

ヨーロッパとは打って変わって、バリ・インドネシア・ベトナム・中国などのエキゾチックな雰囲気を持ったスタイルです。細部まで作り込むヨーロッパの家具たちと違って、素材の味をそのまま生かしたデザインが特徴で、天然の質感や味わいがそのまま残っています。

近代になって、アジア各国がリゾート地として注目されだしたこともアジアンスタイルが人気を呼んだ一因になっています。そのため、リゾートホテルなどを参考にしたモダンテイストなアジアンスタイルを楽しむ人も多いですね。

家具を揃えるのに、他の輸入家具と比べて予算が軽く済むところも〇。

余談ですが、海外のインテリア雑誌などでは、中国と日本の生活様式がごっちゃになっていたりして面白いです。

和風

和風

https://blog.fab.com/japanese-inspired-interiors/

日本は島国だったのもあって、インテリアの方面でも独特な文化を育んでいました。「建築物とインテリアの混然一体」という点は、他の国々では見られない日本の建築様式ならではの特徴です。現代では、モダンスタイルに合わせて畳や格子・障子、和紙などのアイテムを部分的に用いた「和モダン」というスタイルが主流で、写真のようなコテコテの和室はずいぶん少なくなりました。

2-1.スタイルの分け方

他にも様々なスタイルがありますが、基本的にはこんな感じです。とは言っても、スタイルの分け方にはコレといった決まりがなく、プロのデザイナーやコーディネーターでも明確な定義を持たずに雰囲気で会話をしていることがほとんどです。かなり水物。
ただ、それぞれの雰囲気の歴史的な背景や由来を深く知ると、アレンジやミックスにも幅が出でます。

写真はできるだけコテコテのヤツを選んできましたが、現代のインテリアコーディネートは、こうしたスタイル(型)を基本にそれぞれを組み合わせたり加えてみたりして、現代人の生活に合うように考えられています。

少し前は北欧の野暮ったい雰囲気が流行りましたね。最近はアメリカ西海岸の暖かくて爽やかスタイルが人気のようです。

2.ゾーニングと動線を考える

スタイルが決まったら、次に間取りを考えます。家を1から建てるのでなければ、すでに振り分けられていることがほとんどですが、ゾーニングと動線については部屋を選ぶときなんかにも役に立つ知識です。

2-1.ゾーニング

リビング、ダイニングなどの「パブリックゾーン」、寝室や子ども部屋などの「プライベートゾーン」、キッチン・浴室・洗面・トイレなどの「サニタリーゾーン」、そしてそれらを結ぶ廊下・階段の「通路ゾーン」といったように、空間を機能ごとに分けて考えることをゾーニングといいます。

最近は暮らし方の変化に伴って、ハッキリとゾーン分けできないフレキシブルな部屋なども出てきました。そのため、細かくゾーン分けするよりも大まかにふんわりした感じで空間を分ける方が主流なようです。

2-2.動線

ゾーニングした空間を人の動きで結んだのが「動線」です。過ごしやすい空間には、「具体的な動線計画」が必要不可欠です。動線計画のポイントは、「必要なスペースを維持しながらできるだけ短く」です。

動線のデザインが上手くいっていないと、人がくつろいでいるスペースをまたがないといけなかたったり、家具に体が当たって怪我をしたり、壊しやすくなってしまうことも。椅子を引いても人が一人通れるか、引き出しの出し入れがスムーズにできるか、本棚の本を取りに行くのに何かを跨いだり避けたりする必要はないかなどを確認する必要があります。

寸法で測って確認しても良いですが、何か仮に物を置いてみて実際に動いてみるのが一番確実です。思っていたよりも狭いとか、意外とすれ違うのが辛かったとか、イメージと随分違うことが分かると思います。

もしも賃貸で部屋を借りる時は、実際に生活をする場面を想定して、どのように動線計画が練られているのかに注目してみてください。意外と適当な物件は多いです。動線計画が適当な物件は、=住む人のことを考えられていないということなので、それだけで「避けた方が無難な物件認定」が降ります。

3.インテリアデザインの基本とちょっとしたコツ

お待たせしました!イメージと動線が決まったら、いよいよコーディネートのことを考えていきましょう!インテリアを考えるための基本的な知識やちょっとしたコツを紹介していきますね。

3-1.家具の高さをできるだけ一緒にする

家具の高さを完全に同じにすることは難しいですが、“家具の高さのライン”を意識することで、一体感のある部屋を演出することができます。インテリアの例を紹介している適当な写真を見てもらえば、どれも高さを意識してコーディネートされているのが分かると思います。

逆に高さをバラバラにすることで、動きのあるインテリアを演出することもできます。しかし、家は基本的に“くつろぐ場所”なので、個人宅のインテリアで敢えて高さをバラバラにすることは稀です。高さがチグハグな家具を並べる場合は、一番高い家具に天板を乗せてしまうのも手ですね。

全体を低くすると広く見えたり、高さ順に置くとスッキリした感じに見えたり、高さひとつをとっても見え方を意識するだけでいろいろな演出ができます。

3-2.ラインを揃える

デザインする上で一番重要視されるのは寸法です。インテリアデザインはあらゆる場所で寸法の問題にぶち当たります。たくさんある寸法を綺麗に効果的に整頓することがインテリアデザインの仕事だと言っても過言ではありません。

寸法を決める時、基準となるラインに沿って家具を配置すると、スッキリと洗練された空間に見えます。例えば、このインテリアの写真。

高さが揃っているインテリア

左側に配置されている机や棚がラインに沿って配置されているのが分かるでしょうか。こうしたラインを意識した配置で、壁がなくても空間を仕切ることができるんです。

ラインを意識するだけで、インテリアはスッキリと気持ちのいい表情になります。逆にラインをバラバラすると動きのある躍動的な雰囲気になりますね。高さの考え方と同じです。購入する家具は事前に高さ、幅、奥行の寸法を細かく確認し、できるだけ他の要素と揃えて配置するのがひとつのコツです。

3-3.視線を意識する

家具そのものの雰囲気や形も大切ですが、部屋にいる人の視線を意識することもそれと同じぐらい重要です。

ソファーに座っている時、そこからは何が見えているでしょうか?部屋に入った時、キッチンに立った時、ダイニングの椅子に座った時、etc……。どんなに素敵な家具だって、「どう見せるか」という演出なしには輝くことはできません。

この時、錯覚や視覚効果などの知識を持っていると有効に活用できます。

3-4.色の基本をおさえる

インテリアの色は、基本的にベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの3つの色でコーディネートされます。

分かりやすいアクセントカラーを使ったインテリアの写真
例えば、この写真だとブルーグレーをベースに、近い色味のグレーをアソートカラーに、オレンジ系の赤色をアクセントカラーに使っています。

ただ、普通の家だと白い壁にナチュラル系のフローリングが主流なので、こうして壁紙をいじるような場面は新築で家を建てるかリフォームする時ぐらいです。そういう場面にあったとしても、あまり冒険すると飽きた時や流行が過ぎた時にどうしようもないので、やっぱり無難に白を選んでしまうんですよね。

ですので、普通はやっぱり白い壁とナチュラル系のフローリングをベースカラーに、家具や小物でアソートカラーとアクセントカラーを演出することになると思います。白は主張がないので、無視してしまっても大丈夫なんですけどね。

選び方の例としては、カーテンやラグ、ソファーなどの面積の広いファブリックをアソートカラーにして、クッションなどの小物をアクセントカラーにしたり、ラグやソファーを部屋全体のアクセントカラーにしてみたり、色々あります。

インテリアの配色のコツはどの家具をアクセントカラーにするかを事前にしっかりと決めておくこと。ソファにするのか、クッションにするのか、小物にするのか、ダイニングチェアにするのか。あらかじめ物でイメージしておくと失敗しにくいですよ。

3-5.フォーカスポイントを作る

部屋の中に視線が集中する場所「フォーカスポイント」を作ると、部屋全体がグッと引き締まって見えます。例えば、ドアを開けた時の正面の壁に写真や絵を飾ったり、ソファに座った時の正面の棚に小物を飾ったり。

部屋全体にごちゃごちゃと色々なものを置きすぎてしまうと、部屋の印象が曖昧で締まりのない空間になってしまいます。視線を意識して集中的に飾るのがコツ。

フォーカスポイントの分かりやすい霊

この写真なんか、一目見てパッと壁の絵画に目がいきますよね。きっと絵が飾ってないと全体的に淡いボヤけた印象になると思いますが、フォーカスポイントがあるだけでかなり印象が変わります。

3-6.照明を考える

照明はインテリアにとって欠かすことのできない重要な要素です。どれだけおしゃれな家具やファブリックを用意しても、照明がいまいちだとどうしても「何か足りない感」が拭えません。逆に言えば、雑多な部屋でも証明ひとつでガラっと雰囲気を変えることができちゃいます。

照明を考えるコツは、「照明が作り出す影を意識して設置すること」と「必要なものを必要なだけ照らすこと」です。

インテリアの照明については「照明学」という専門の分野が存在するぐらい奥が深い世界です。ここで語りだすとすごいボリュームになってしまうので、インテリアにおける照明の考え方は別の記事にまとめてあります。いざ照明を考える際に改めて参考にしていただければと思います。

影が印象的な照明
インテリアをおしゃれに見せる照明の考え方と選び方

照明は正しい知識と方法でアレンジすれば、それだけで部屋の雰囲気をガラッと変えてしまうとても重要な要素です。自分の部屋をおしゃれにするには、照明を正しくデザインする知識は絶対に欠かせません。この記事を読めば、きっと照明に対する考え方が変わります。

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3-7.緑を加える

ちょっとしたスペースに観葉植物を加えると、部屋が一気に鮮やかになります。部屋に命が吹き込まれたかのような感覚は、無機物と有機物の違いなんですかね。ダイニングテーブルの上に小さな観葉植物を買ってきて適当に置くだけでも随分と雰囲気が変わりますので、「インテリアが少し寂しいな」と思う時はぜひ試してみてください。

観葉植物のことをガッツリ勉強していい感じに飾りたい!という場合は、このページが参考になると思います。

参考

あとがき

実は、日本ってヨーロッパなどに比べると結構なインテリア後進国です。それは国民のセンスがないとか、そういうことではなくて、インテリアを考えることにコストが割かれにくいという意味でです。

ですので、インテリアコーディネーターや空間デザイナーは、すごい有名な人は別として、社会的地位もお給料もそんなに良くなかったりするんですね。その背景には、日本独自の建築文化や戦後復興の流れなど、色々なことが絡んでくるのですが、つまるところ「デザイン」に関して国全体の関心が低いように思います。

これは僕がインテリアや建築に携わってきた経験から思うことなんですが、「質の良い生活」のためには、衣食住どれが欠けてもダメだと思うんですよ。でも、同じ「衣食住」のカテゴリの中でも、「食事」や「服装」に比べて、「住みか」はわりかし後回しにされがちだなーと感じています。

まぁインテリアをいじるとなると結構なお金がかかるんで、後回しにされるのは仕方がないことろなんですけれども。でも、もっと消費者側の関心やリテラシーが高くなれば、良いデザインが安く生まれる土壌になるんじゃないかと思うんです。

そんなわけでですね、インターネットの力を使って、少しでもみなさんに関心を持ってもらえたらなと思ってこんな記事を書いてみた次第です。

今回はとりあえず基本的なことを並べてみましたが、それぞれ深く学んでいくととても奥深い要素ばかりです。知れば知るほどインテリアは楽しくなりますので、ぜひお暇を見つけて勉強してみて欲しいなと思います。

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