記者ぽっ報

ライオン

考えごと

自分に自信がないことに悩む人に贈る、悩みの原因と克服のための大事な話

更新日:

周囲に合わせてばかりで自分の言いたい事を言えない。嫌われるのが怖くていつもギクシャクしてる。何かと緊張しちゃって思うようにことが運べない。

自信のなさに悩む人は多いですね。

かく言う私も、自信が持てずに悩んだ時期がありまして。まぁ今でもあるかと言われると怪しいんですけどね。それでも、いつ頃からかは随分と楽になりました。

というわけで、今回は自信がない悩みはどんな事が引き起こすのか、自信があるってどんな状態なのか、そもそも自信って何なのか、そんなことについての覚書です。

Sponsored Link

自信のなさに悩むと何が起こるのか

「自分に自信がない」という悩みを抱える人は本当に多いです。

そしてこの悩みは、何かと連鎖を起こして問題を大きくする、あるいは新しい問題を引き寄せることが良くあります。

そこでまずは、自信がないとどんな悩みが生まれるのか、どんな問題が起こるのかをザックリと考えていきましょう。

最悪の口癖「でも、だって、どうせ」

3Dと呼ばれた一昔前の概念です。言う方はほとんど無自覚なんですが、これ言われる側はすんごい面倒くさいんですよね。

自信のない人ほど、ほんとに無意識にこの言葉を使います。もう思考が癖になっちゃってますから。

そして、3Dに根気良く付き合ってくれる人は、そんなに多くありません。

どこまでもネガティブになる

ネガティブだから自信がないんだ!みたいな、卵が先か、鶏が先かみたいな話ですけど、そこんとこはまぁどうでも良くて。重要なのは、底がないってことです。

ひたすら自分が嫌いになるので、余計にネガティブになります。そしてまた自信を失います。無限ループです。ほんと、どこまでも行きます。冗談じゃなしに、死ぬまで行きますよ。

人生は底なしです。

依存体質になる

自信がないと常に不安。自分の存在意義まで揺らぎまくってますから、何かで補填してこなければなりません。

それは例えば恋人や友達などの人間関係だったり、あるいは何かしらのステータスだったり、モノだったり。それらがないと自分を保てませんから、過度に執着してしまい、それが体質として染付いてしまいます。

「コレがないと絶対にうまく生きれない」と。

それは単なる思い込みですが、思い込みの力を侮ってはいけません。人は思い込みで死ねます。

裏返って性格が悪くなる

自信をなくすと性格が悪くなります。八方美人で何でも他人に合わせてしまったり、やたら卑屈で周囲を困らせたりするのはまだ可愛い方。

ひどいのが、自信のなさが裏返っちゃった時です。暗黒面です。ダークサイドです。

見栄を張るために嘘ついてみたり、鼻につく自慢話をしてしまったり、他人を否定して自尊心を保ってみたり。それはもう困るどころじゃない、他人から見ると正直ちょっと引きます。

なんてことを言っている私にも色々と覚えがありまして、思い出すたびに穴に入りたくなる黒歴史として、心の中で燦々と輝いております。

何かと失敗を招きやすい

自信がないので、ちょっとしたことで緊張したり、アガッたりします。当然ながら、緊張は大抵の物事にはマイナスに働きます。

スポーツやプレゼン、芸事や会話などの瞬間的な所作を要求される時だけが注目されがちですが、実は勉強や資料作成など、じっくりと考えをまとめたりする時にも良くない結果を招きます。

心を落ち着けてリラックスするのが難いというのも無視できない問題です。

自信がある人とない人の違い

自信がないというのは恐ろしいですね。一刻も早く自信をつけなければならない!と焦る気持ちが生まれてくるかも知れません。

ほんとに、自信って何なんですかね。ある人とない人で、何が違うんでしょう。

自信はないのが当たり前

多くの人は“自信”についてある勘違いをしているように思います。それは、自信なんてなくて当たり前ということ。

自信がないと悩む人は、他方の人はあたかも溢れんばかりの自信を胸に抱いていると勘違いしがちですが、彼らも自分に自信があるかと問われれば、おそらくNOと答えるでしょう。

自分で「自信がある!」と言う人のそれは、“自信”ではなく“気負い”です。

では、自信を漲らせているように見える人とそうでない人は、一体何が違うのか。

悩むかどうか

両者の違いは、自信がないことに悩むかどうかです。

自信がないと悩む人は「自信がないからやめておく」と行動を縛ります。しかし、“自信があるように見える人”は「自信はないけどやるしかない!」ととりあえず行動に移します。

そして得た結果をフィードバックして、「自信はないけどやるしかない!!」を繰り返して、自信を育んでいくのです。

彼らの場合、自信のあるなしは問題じゃありません。重要なのは、「やってみる」ということ。“自信があるように見える人”は、自信のなさに悩んだりはしません。

それに比べて“自信がないと悩む人”は、結果を怖がるので、「自信がない」という時点で行動が潰されてしまっています。

考えてみれば、自信がないことに挑むんでこそ人は成長できるはずなのに、「自信がないからやめておく」では、先に進めるはずがありません。

重要なのは受け入れること

自信がないことに悩む人の問題は、自信がないことそのものではなく、結果を受け入れられないことにあります。ひいては、相手を、自分を、出来事を、世界をどんどん受け入れられなくなっていきます。

自信とは、まず受け入れるところから始まり、その果てに深まっていくものなのです。

ひとたび受け入れる恐怖を克服したならば、自信がない>ネガティブになる>さらに自信がなくなるの無限ループとは真逆の、受け入れる>自信がつく>さらに多くのことを受け入れられるというポジティブな螺旋に乗ることが出来ます。

Sponsoerd Link

本当の自信と悩みの正体

以上のことから、本当の自信とは、ポジティブな螺旋の先にあるただの結果なのではないかと思います。自信がない人とは、結果を持たない人のことです。

結果がないので自信が育まれず、元々なくて当然のものを、あたかもあって当たり前のように勘違いして、焦ってしまう。

これが自信がないと悩む人の「悩みの正体」ではないでしょうか。正直、悩むほどのことではないですよ。なくて当たり前なんですから。

問題は自信がないことより、それに悩んでしまう心の動きの方です。悩みにとらわれることは心を蝕みこそすれ、良い結果を招くことは絶対にありません。

しかし、「じゃあ悩むのやめよう!」と言って簡単にやめられたら苦労はしないってね。

こればっかりは、悩まない為の心的訓練を積むしかありません。訓練は訓練なので、小手先の考え方で一朝一夕のうちにどうにかなるものでもないのです。

そのことについてはまた別のトピックで、機会があればお話しようと思います。なんだか中途半端で申し訳ないですが、そろそろ良い長さになってきたので、今日はここまでということで。

Sponsored Link

おすすめの記事

筋肉モリモリの女性 1

突然ですが、あなたの強みを教えてください。 何個出てきます? この手の質問は困りますね。自分で自分をベタ褒めする感じになりますし、強みもちょっと言い換えれば弱みになってしまうし。 そんな時は、もう人に ...

2

一日中モニターと睨めっこしていて、眼が赤いあなたに朗報です。 モニタのブルーライトをカットして、眼に優しい色合いにしてくれるフリーソフト「f.lux」があなたの目を癒してくれます。 ほんとに。ほんとに ...

人間はフルーツだけで生きていける 3

食べ物のみならず、飲み物も一切口にせず、必要な栄養はすべてフルーツから取っているという徹底振りでフルーツの伝道師と呼ばれている中野瑞樹さん。 彼が地上波に出たことをきっかけに、少しずつフルーツへの関心 ...

-考えごと

Copyright© 記者ぽっ報 , 2017 AllRights Reserved.