お金の束

考えごと

お金とは一体何か?お金を稼ぐために絶対に必要な条件とは?

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人生とは切っても切れない最大の難問、「お金儲け」。お金の話は密かなタブーと言いますか、なかなか日常で表立って口に出されることは少ないに感じます。

お金とは一体何なんだろう?お金を儲けるってどういうことなんだろう?という事について、これまで学んできたことの備忘録も含めて、今の私の考えを記録しました。

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お金とは何か

そもそも、お金とは一体何なんでしょう?過去にたくさんの偉人がお金にまつわる格言を残しています。

●金銭は君主の中の君主である
――マックス・ウェーバー(社会学者、経済学者)

●お金は力だ。より多くのお金を持っていれば、それだけ多くの選択肢が与えられるからだ 
――ロバート・キヨサキ(投資家)

●お金とは、泉のように湧いてくるものだ。それを周りと分かち合えば豊かになれる 
――竹田和平(投資家)

●金がないからなにもできないという人間は、金があってもなにもできない人間である 
――小林一三(阪急東宝グループ創業者)

本当にたくさんの名言がありますが、どれもこれも抽象的過ぎて、そこからお金の実像を掴むのは難しいですね。

そこで、まずはお金の持つ役割について考えてみました。

お金の機能

お金の役割のひとつに「価値を測る」というものがあります。

お金はそれぞれの人にとって、あるモノがどれほどの価値があるのかを、お互いに確認しあうツールとしての機能を持っています。価値を数量化して分かりやすくし、持ち運びが簡単なお金のおかげで、モノと人をよりスムーズに繋ぐことが可能になりました。

こうしてお金は「交換の媒介」として優れた機能を発揮し、「価値の保蔵」ということも出来るようになります。

この様な機能から、お金は「誰かに“必要”とされている何かの対価」と定義づけることが出来ます。

必要がないものにお金は支払われません。お金は世界中の“必要”を客観的に可視化するツール。つまりは“必要”そのものとも言えるでしょう。

それがハッキリしたところで、必要を満たすにはどうすればいいのか。つまり、お金を稼ぐにはどうすればいいのかという事について考えてみます。

お金を稼ぐ話

お金を稼ぐには、様々な方法があります。

もっともポピュラーな方法は、労働力として誰かの仕事に従事することでしょうか。自身のスキルや力をボスに貸して、見返りとしてお金を得る方法です。

ものづくりなどの製造業もその一つですね。自身で作った物を世間に提供し、誰かの“必要”を満たすことで対価としてお金を支払ってもらいます。

少し特殊なものでいえば、アイドルなどの芸能関係。自身を偶像化し、憧れの象徴となることで必要とされる方法です。これは宗教のやり方に近いですね。

株やFXは、“必要”の生まれる先を見通し、お金の価値を相対的に高める方法です。

どれも例外なく、誰かの“必要”に関わっています。こうして見ると、よく耳にする「誰かに必要とされたい」というとても人間的な意識は、お金に直結してくる話です。「誰かに必要とされる」とはつまり、お金を稼ぐための必須条件と言えますね。

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お金を稼ぐには?

お金を稼ぐには、誰かに必要とされなければなりません。誰かの“必要”を満たす代わりに、こちらはお金を得ます。誰かに必要とされるには、一体どうすればいいのでしょうか。

一番簡単だと思うのは、誰かを必要とすることです。つまり、“必要”を与えること。新約聖書における「与えよ、さらば与えられん」という言葉は、お金の稼ぎ方を良く言い表していると思います。

企業対個人だとあまりイメージが沸いてこないので、個人対個人で考えてみましょう。

困っている人が居たとして、自分がたまたまその人を助けることが出来たとします。助けられたその人は、あなたに恩を感じるでしょう。真っ当な人であれば、恩を返したいと思うはず。

自分がしてもらったことと同じように、あなたにしてあげたいと思うのが人情です。自分が出来る範囲で、という制限は付きますが。

困っているわけじゃないにしても、誰かを楽しませたり、良い気持ちにさせてあげると、自分はその人にとって必要な人と認識されます。そうして信頼関係を築いた人が、何かを“必要”としていれば、満たしてあげたいと思うはずです。

お金は、その時に「誰が何をどれだけ“必要”としているのか」を分かち合うツールとして役に立ちます。

私は、そういった信頼関係を、お金の哲学など小難しいことを考えなくても、誰もが実践できる形に体系化したのがビジネスであり、マーケティングだと認識しています。

かと言って、生活に困らないほどお金を稼げているのかというと、そういうわけでもないんですけれども(笑)

お金は命か

貧富の差が激しくなる一方の現代社会。お金に困っている人も大勢いて、お金=幸せ=愛=命、といった極端な話を目にする機会も増えました。しかし、お金はお金。幸せや命とはまた別のものです。

確かに、お金が幸せや愛、そして命と繋がっていることは否定できません。生きていく上で、“必要”とされるのは愛であり、幸せであり、そしてもちろん命です。

お金の恐ろしいところは、それすらもある基準の上で数値化することが可能であるというところだと思います。その恐ろしさを畏怖し、タブー視されている傾向もあるお金。

それでも、お金はやはりお金であり、それ以上でも以下でもありません。幸せや愛と繋げて考えなければならない場面も少なくはないですが、混同してしまうのは少々危険な気もします。

以上、少々まとまりのない雑感になってしまいましたが、お金にまつわるお話でした。

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