装飾品の使い方完全解説

【MHW】〇〇珠って何?装備のαとβの違いと装飾品の使い方【初心者向け】

MHW

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装備や装飾品と睨めっこしつつ、スキルを組み合わせて自分だけの装備を作るのもまたモンハンの面白さのひとつ。

昔からモンハンを遊んでいる人にはおなじみのシステムだからか、今作では若干説明不足な感もあり、モンハンワールドから始めた人の中には「スキルや装飾品はよくわからなくて使ったことがない」という人もたくさんいるみたいです。

なんてもったいない!

というわけで、この記事ではモンハンをやったことがないという人でも分かるように、スキルと装飾品の仕様について徹底的に解説しています。

下位ではスキルよりも防御力が重要でしたが、上位からはスキル選びが大事になってくるので、スキルの仕様をしっかり把握しておきましょう。

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装備のスキル

防具屋で「装備生産>防具」と進んで、一番右側の「装備詳細」の防具のステータスを見てみると、下の方に「装備スキル」という項目があります。

装備スキル

レザーヘッドαの「装備スキル」の項目には「腹減り耐性」と書いてありますね。

腹減り耐性 Lv2

これはどういうことなんでしょうか?

タッチパッドを押すとスキルの詳細を確認することができます。

腹減り耐性の説明画面

腹減り耐性LV2:時間経過によるスタミナゲージの最大値の減少を抑える

「レベル内訳」の詳細を見てみると、「Lv2:減少までの時間を60%延長」の部分が黄緑色で表示されています。

これは、“このスキルがLv2まで発動しています”ということです。

つまり、この装備でクエストに出かけるとスタミナの最大値が減るまでの時間が60%長くなるというわけです。これが腹減り耐性Lv2の効果なんですね。

もう一度、「装備スキル」の方を見てみると、四角のマスが2つ埋まっています。

腹減り耐性Lv2

これはマス1つがスキルのレベルを表しています。レザーヘッドαはマスが2つ埋まっているので、LV2ということですね。

このように、防具にはそれぞれ固有のスキルが付与されています。

どこか1部位どこでもいいので、もう一カ所に「腹減り耐性Lv1」の防具を一緒に装備すれば、腹減り耐性のスキルははLv3になり、「スタミナ最大値の減少を無効化」が発動します。

これらのスキルを組み合わせて、攻撃に特化した装備や、操作性を向上させた装備など、様々な特徴をもった装備を自分で自由に作ることができます。

αとβの違い

ところで、上位に上がると同じ装備でもαとβの2種類があることに気が付いたでしょうか。

防御力や属性耐性、必要素材など、基本的な性能は全く同じですが、αとβでは、付与されているスキルの数やレベルとスロットの数が違います。

例えば、バゼルヘルムのαとβを比べてみると、αの方がスキルがひとつ多いですね。

じゃあαの方が性能が良いんじゃないかと思いきや、実はβの装備にはスロットがひとつ追加されています。

βの方はスロットが多い

つまり、こういうことです。

スキル スロット
α装備 多い 少ない
β装備 少ない 多い

スロット?

耳慣れない単語が出てきました。

装飾品のことを解説するに当たり、スロットの話は避けては通れません。

次は、スロットについて詳しく解説していきます。

スロットとは?

スロットというのは、「装飾品」を填めることができる穴のことです。

じゃあ「装飾品」って何ぞや?って話ですよね。

上位に上がってから「〇〇珠」というアイテムをいくつか手に入れていると思います。それが「装飾品」です。

「装飾品」にも固有のスキルが付与されていて、スロットに填めることで装飾品が持つスキルを装備に反映させることができるんです。

次は装飾品とスロットの関係や、付け方やメリットについて詳しく見ていきましょう。

ちなみに、αとβはスキルの他に見た目と染められる場所も違います。

そのせいで、「スキルはαの方が良いのに見た目はβの方が好きなんだけど……」というジレンマに陥ることも。

装飾品の付け方とメリット

さっきも言いましたが、「装飾品」とは、端的に言えば固有のスキルを持つアイテムのことです。

防具や武器のスロットにはめ込むことで、好きなスキルを反映させることができます。

ところが、この装飾品の仕様がちょっとややこしく、中には全クリするまで全く知らなかったという人も。

それは非常にもったいないので、「よく分かんないから手を出していない」という場合は、ぜひともここで覚えて帰って頂ければと思います。

ここからは装飾品とスロットの細かい仕様について、できる限り分かりやすく解説していきます。

スロットと装飾品のレベル

アイテムBOXや工房のメニューを開くと、下から2番目に「装飾品の脱着」という項目があります。

装飾品の取り付け方

装飾品から選ぶ」を開くとこんな画面に。

装飾品の取り付け方【メニューを開く】

このメニューで装備名の右側にあるダイヤモンドみたいな形をしたのが「スロット」です。

ここでスロットに装飾品をつけることができます。

よく見ると小さな穴、中ぐらいの穴、大きな穴の3種類があるのが分かると思います。

スロットはLv1、Lv2、Lv3の3種類があり、装着できる「装飾品」の大きさを表しています。

スロットの大きさ

一方、装飾品の方を見てみると、「〇〇珠【3】」とか「〇〇珠【2】」とか数字が振ってあるのが分かると思います。

装飾品のレベルの見方

この数字が装飾品の大きさを表しています。

スロットレベルと装飾品の大きさによって、つけられる装飾品が変わってきます。

装飾品脱着のルール

  • Lv1のスロットには【1】しかつけることができません。
  • Lv2のスロットには【2】までの装飾品をつけることができますが、【3】は大きすぎて入りません。
  • Lv3のスロットには全ての装飾品をつけることができます。

つまり、大きい装飾品は小さいスロットには入らないってことですね。

また、装飾品は自由に付け外しができます。装備のマイセットを利用すれば、1つの装飾品をマイセット間で自動で脱着してくれます。

装飾品とスキルレベル

前項で装飾品とスロットには大きさの概念があることを解説しました。

この大きさのことを「スロットレベル」と呼ぶので、「スキルレベル」とごっちゃになってややこしいのですが、「スキルレベル」は装飾品1つにつき1しかあがりません。

スロットLv3の装飾品をつけても、スキルレベルは1しか上がりません。

試しに、「渾身珠【2】」をスロットレベル2のスロットに挿してみましょう。

渾身のスキルがLv2になった

これで「渾身」がLv1からLv2になりました。

「スタミナゲージが満タンの時、会心率が20%上がる」ようになります。

渾身スキルの効果

ちなみに、装飾品の脱着画面では、防具の生産の時と同じようにL2または、R2で全身の装備で現在発動しているスキルを確認することができます。

装飾品メニューでの全身のスキルの確認

基本的には有用な装飾品ほど、大きなスロットが必要になります。

そして、もともとついているスキルが少ないβの装備の方が、大きなスロットが空いていたり、スロットの数が多かったりします。

装備のスロットと装飾品の仕様は、装備の選び方に深くかかわってきます。

次はその辺の「装備の選び方」についてのお話を。

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スキルから見た装備の選び方

α装備とβ装備の違いの話の中で、α装備の方がたくさんスキルがついていると紹介しました。

しかし、時には必要のないスキルがついていることもあります。

例えば、バゼルヘルムαとバゼルヘルムβと比較すると、バゼルヘルムβには「爆破属性強化」のスキルがついていませんでしたね。

αの方はスキルが多い

爆破武器を使わない場合は「爆破属性強化」は全く無用の長物。

このいらないスキルを外して、スロットという自由選択枠にしてあるのがβ装備というわけです。

爆破武器を使わないなら、バゼルヘルムβを選んでより多くのスロットを確保した方が、武器の特性にマッチした強い装備を組みやすいですね。

これが装飾品を利用する一番のメリットです。

この仕様のため、α装備の追加スキルはその装備とマッチした特定の武器に有用なものが多く、β装備のスキルはほとんどの武器で使える汎用性の高いものが多いのが特徴です。

装飾品を使う隠れたメリット

装飾品を利用するメリットはそれだけではありません。もうひとつ、隠れた大きなメリットが存在します。

それは、「一度に組めるスキルの数が増える」ということ。この項目では、この事を例を使って詳しく解説していきます。

例えば……

先ほど例に出したバゼルヘルムにもう一度登場してもらいましょう。

バゼルヘルムαは「耳栓Lv2」「爆破属性強化」にLv2スロットが1つ付いていますね。

対するバゼルヘルムβは「耳栓Lv2」にLv3スロットが1つ、Lv1スロットが1つ付いています。

βの方はスロットが多い

例えば、「耳栓」を発動させて、かつ爆破属性の武器を使うので「爆破属性強化」が欲しいと考え、バゼルヘルムαを選んだとしましょう。

ところが、「装飾品」には「爆破珠【1】」というものがあります。

爆破珠

「爆破珠【1】」はスロットレベル1なので、バゼルヘルムβのLv1スロットに挿すことができます。

そうすると、「爆破属性強化」を積んだバゼルヘルムαと完全に同じ性能になった上で、Lv3のスロットがまるまる余ります。

ここに「防音珠【3】」を挿せば、ひとつの装備で「耳栓Lv3」「爆破属性強化Lv1」を発動させることができます。

バゼルヘルムβに爆破珠と防音珠を挿した様子

一方のバゼルヘルムαの方は「耳栓Lv2」「爆破属性強化Lv1」にLv2のスロットがひとつ。

これでは「防音珠【3】」を挿すことができません。

バゼルヘルムαのスロット

スロットレベルが【2】の装飾品を使うなら問題ありませんが、いずれにせよスロットレベル【3】の穴には全ての装飾品が挿せてしまいますから、「爆破珠【1】」を持っていればバゼルヘルムαを選ぶ理由がなくなってしまうんですね。

まぁこの「爆破珠【1】」はなかなかレアで、装飾品で「爆破属性強化」をLv3にするのは骨のいる作業なんですけれども。

「爆破珠【1】」を持っていなければ、甘んじてバゼルヘルムαを選ぶしかありません。

このように、モンハンの装備は“手元にレアな装飾品が揃えば揃うほどスロットを効率的に使える仕様”になっています。

つまり、潤沢な装飾品があれば、装備をより使いやすく強力にすることができるんです。

みんなが装飾品集めに躍起になっているのは、そういう事情があるからなんですね。

では、装飾品はどこで手に入るんでしょうか?

装飾品はどこで手に入る?

装飾品が本格的に充実してくるのはラスボス後です。「まだクリアしていないよ!」という場合は、まずは全クリを目指しましょう。

レアで有用な装飾品の多くは「歴戦個体」と呼ばれる強いモンスターのクエストクリア報酬で手に入れることができます。

上位のクエストでも手に入りますが、狩れども狩れども「なぞの珠」ばかり。「なぞの珠」からは、レア度が低い装飾品しか出ません。

より強い、有用な装飾品が出るのは「光る珠」「古びた珠」「風化した珠」の3つです。右に行くほどレア度が上がります。

  • なぞの珠:なくても良いけどあれば助かるRARE5珠の可能性が高い。
  • 光る珠:十分に実用的。RARE6珠も良く出る。
  • 古びた珠:装備が劇的に強くなるRARE7珠が狙える。
  • 風化した珠:全米が泣いたRARE8珠に期待できる。

装飾品の効率的な集め方については、またそのうち記事にしようかと思います。

今回は使い方の話なので割愛します。

護石も忘れずに!

おっと!すっかり忘れてました。

モンハンワールドでスキルをつける手段はひとつ、「護石」があります。

装備装飾品護石、この3つを組み合わせて試行錯誤を繰り返しつつ、理想の装備に近づけていくわけですね。

護石の仕様は装備と装飾品ほどややこしくありません。

護石自体が完全に独立した装備で、好きなスキルをひとつだけ追加できると考えてOKです。

普通に工房の「装備生産」から作ることができます。

護石生産

いっぱいあり過ぎて一体どれを作れば良いのか迷いますよね。

使える護石ほど必要な素材もレアになりますし、強化するとなると普通に宝玉を要求してきます。

せっかく作った護石を無駄にしたくないというのが人情というもの。

失敗しない護石選びの三原則

というわけで、最後に素材を無駄にしないための、僕の個人的な考え方を紹介して終わりにします。

護石選びの三原則

  • 装飾品がレアなスキル「砲術」「攻撃」「匠」「集中」「鉄壁」などなど、装飾品がレアなスキルの護石は優秀です。作る価値アリ。
  • 装備が少ないスキル工房の「防具生産」画面でR3押し込みを押すと装備一覧を条件でソートすることができます。「スキル」でソートしてみて、付いている装備が少ないスキルは護石でないと補えないことも多々。作る価値アリ。
  • 要求スロットレベルが高いスキル「耳栓」「覚醒」など、装飾品がスロットレベル【3】を要求するスキルは護石を使った方が効率が良いことが多いです。その分素材もレアなものを要求されますが、苦労の甲斐はあります。

具体的にどんな護石を作れば良いのかは武器やプレイスタイルによるところが大きいので、その辺もまた詳しく別の記事にまとめられたらと。

まとめ

おつかれさまでした。

できる限り分かりやすく解説したつもりですが、分からないことなどありましたら遠慮なく質問して頂ければと思います。

モンハンのスキル関連は複雑でややこしいですが、その分奥深くて面白い要素でもあります。

手に入れた装飾品を眺めつつ、アレコレ考えながら装備を組むのは本当に楽しいですよ。


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