年々注目度が増しつつあるスーパームーンですが、2017年はシャイムーンイヤーと呼ばれて見られない年なんだそうです。

で、2016年からの日時を調べたところ、この先5年の中で実は2018年のスーパームーンが最強なんじゃないかという説が私の中で持ち上がってきました。

そんなわけで、スーパームーンの今後の予測と「2018年のスーパームーン最強説」を語らせて頂きます!

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2016年以降のスーパームーン

今後のスーパームーンの日付の予測は以下の通り。

興味はあるけど今年は見に行けそうもないなぁという方は、ぜひ参考に次のチャンスに向けて準備を進めて頂ければと思います。

  • 今後のスーパームーンの日時と距離の予測
  • 2016年 11月14日(月) 356510km
    2018年 1月2日(月) 356570km
    2019年 2月19日(火) 356760km
    2020年 4月7日(火) 356910km

2016年のスーパームーン

日時 11月14日(月)
距離 356510km

2016年のスーパムーンは68年ぶりの超接近だそうで、「ウルトラスーパームーン!」と言われて盛り上がっています。

2015年が356880kmでしたから、昨年よりも370Km接近してくることになります。しかし正直なところ私には、60Km~400Km程度の差では誤差の範囲にしか思えなかったり。

「最も近づく」ということは、占星術的には何かしらの意味があるのかもしれません。

詳しくは「2016年のスーパームーンはいつ?時間と天気も合わせてチェック!」より。スーパームーンについても解説しているので、スーパームーンとはなんぞ?と思ったらチェックしてみてください。

2017年のスーパームーン

日時 ――――
距離 ――――

2017年はスーパームーンが観測できないそうです。こればかりはタイミングですから、満月でかつ最接近の年がなくても不思議ではありません。

スーパームーンが出ない年というのもなかなかないようで、そんな年はシャイムーンイヤーと呼ばれて珍しがられています。

2018年のスーパームーン

日時 1月2日(月)
距離 356570km

2018年はまさかの元旦1月1日なんですがそれは海外の話で、日本ではタイムゾーンの影響で1月2日にずれ込んでしまうようです。満月になる時間は午前11時24分

この年のスーパームーンは2016年の超接近との差が60Kmしかありません。さらに1月2日と30日と3月2日・31日に4度のブルームーンが観測できます。

ブルームーンとは、1ヶ月のうちにに満月が2回来る珍しい現象のことで、「見れば幸せになれる」と世界中で言い伝えられています。

詳しくはこちら、「見れば幸せになれるという伝説のブルームーンについて/30年先までの日時表」より。

2018年は月が忙しい年になりそうですね。しかし、2018年が最強だと思うのかについては別の理由があります。それについては、また後ほど。

2019年のスーパームーン

日時 2月19日(火)
距離 356760km

2016年の「ウルトラ」から250Km遠くに現れる2019年2月19日のスーパームーン。

2016年~2018年にかけてどれだけスーパームーンの注目度が上がっているかによって、この年の盛り上がり方が変わりそうです。

2020年のスーパームーン

日時 4月7日(火)
距離 356910km

冬の寒さが和らいですっかり春になろうかという4月7日。空気にも少しずつ柔らかみが出てくる時期です。

2019年よりもさらに150Km離れていますから、超接近!という特別感はかなり薄れてしまいますが、夜空を見上げるには過ごしやすい季節になりますね。

なぜ2018年が最強なのか

冬の空が澄んで見えるのは、湿度が低いからだということはご存知だと思います。気象庁のデータによると、湿度が1年で最も低いのが1月なんです。

特に2011年なんかは11月の58%に比べて1月は36%とほぼ半分。2月からは50%前後に上がってしまっています。

しかも、68年ぶりと騒がれている2016年のスーパームーンと60Kmしか離れていないと来れば、それはもうすごいものが見れるのではないかと勝手に期待を膨らませています。

さらにはそんなスーパーでクリアなムーンがブルームーンで2度やってくるんですよ。

2度目の1月30日の満月がどれほど離れるのかは分かりませんが、そんなに遠くはないでしょう!多分!

想像してみると何やらすごそうではないですか。そんなわけで、私としては実は2018年が最強なのではないかと考えて今から興奮しています。

しかし唯一気になるのが、この年は満月になるのが午前11時24分だそうで、夜には少し欠け始めてしまっているかもしれないと言うこと。まぁ半日でそんなに変わらないとは思いますけどね。

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あとがき

2016年以降のスーパームーンについて紹介してきましたが、2020年の予測まで書いたのは少し気が早かったかもしれません(笑)

昔から人の世は、月を神秘的な特別なものとして崇め、何かしらの象徴に見立てて観察してきました。

月にまつわる伝説は各地にありますし、生命のリズムとも無関係ではないと言われています。さらには地震などの自然災害との因果関係も研究されていたりして、月というのは本当に魅惑的なものですね。

日本もほんの150年前までは太陰暦を使用していて、月に寄り添った生活をしてきました。

そう思うと、こうして月の美しさが再び注目されていることに少し皮肉な気持ちが沸いてきます。明治6年の太陽暦への改暦は政府によって半ば強硬的に進められ、当時の人々は相当に困惑したという記録が残っているからです。

まぁその話はスーパームーンよりもブルームーンの方に関係しているので、とりあえずあっちに置いておくとして……

あっち→見れば幸せになれるという伝説のブルームーンについて/30年先までの日時表

もし今年も、あるいは今年こそはスーパームーンを観測したいと思っているのでしたら、月についての知識を多少なり仕入れてから見に行くと、より楽しめるかもしれませんよ!