【かれこれ5年】Amazonプライムビデオのメリットとデメリットを改めて見直してみる

Amazonプライムビデオのメリットとデメリット

Amazonプライムビデオを利用してかれこれ5年。我が家で一番長くお世話になっている動画サービスです。

U-NEXTもHuluもNetflixも利用しましたけど、他の動画サービスが隔月利用になっていく中、なんだかんだでAmazonが便利でずっと生き残っています。

月額がめちゃくちゃ安いので、他の動画サービスとセットで契約しても全然負担にならないのが良い。

頻繁にAmazonを利用する人は、早く契約しなさいとしか言えない。

というわけで、5年間利用してきて思ったAmazonプライムビデオのメリットとデメリットを改めてまとめました。

メリット1:安いなんてもんじゃない

プライムビデオのロゴ

¥325/月
  • 無料お試し期間 30日間
  • PPV ×あり
  • 同時再生 3
  • ダウンロード機能

Amazonプライムビデオの何が良いって、圧倒的に安い

他の動画サービスはだいたい約1,000円〜2,000円ぐらいが普通で、どれだけ安くても500円です。

それがどうですか。

Amazonプライムは月額325円。しかも(税込)

安い安いと言われているビデオマーケットやdTV月額540円(税込)の2/3以下って。

ジュース3本と動画見放題が同じ値段っておかしいでしょ。

月額プランと年間プラン
Amazonプライムは“月額プラン”“年間プラン”の2つプランがあって、325円(税込)は年間プランを月額換算した金額です。

  • 月額……400円(税込)
  • 年間……3,900円(税込)

月額プランを年間に換算すると4,800円。その差、年間にして900円。

月額プランは「今月だけAmazonプライムを利用したい」とかそういうニーズに向けたプランです。

大学生や専門学生なら半額

Amazon学割

大学や専門学生は“会員費半額”“無料期間6ヶ月”

しかも特に利用に制限があるわけでもなく、これはズルいすごい。

学生料金(税込)
月額200円
年間1900円

メリット2:話題作・人気作の配信に積極的

U-NEXT、Hulu、Netflix、TSUTAYA TV、dTV、ビデオマーケット、FODなどなど、たくさんの動画サービスを利用してきましたけども、人気作・話題作の配信に一番積極的なのはAmazonプライムビデオです。

最近で言ったら、

シン・ゴジラが話題になればどこよりも最速で配信を始め、

「ゲーム・オブ・スローンズ」が売れてるとなれば怪物海外ドラマ量産メーカーのHBOとの独占契約に踏み切り、

エヴァンゲリオンが新作が作られるって話になれば劇場版全話配信してみたり。

話題作へのAmazonプライムビデオの食いつきようったら半端ないです。莫大な資金力を盾にやりたい放題ですよね。ありがたいことです。

メリット3:新作をレンタルできる

Amazonプライムビデオは、課金レンタルで最新作をいち早く見ることができます。

この辺が完全定額制のHuluやNetflixにはないメリット。

U-NEXTでも見ることができますが、こっちは月額1990円+税のポイント制。「新作を見ることができる」というよりは、むしろ見ないと損。

ビデオマーケットは安くて新作が早いことで有名ですが、見放題があまり充実してないんですよねぇ。見放題プランを契約すると月額が980円になるので、むしろ新作しか見れない。

その点が、Amazonプライムビデオは良心的というか使いやすいというか。

元が月額325円(税込)ですから、1本2本ぐらい新作を見てもHuluより安いです。

3本、4本ぐらいになってくるとさすがに他より安いとは言えなくなりますが、それでも同等ぐらい。それ以上になってくると、どこもあまり変わらないです。

プライムビデオのレンタルの値段と仕組み
  • 映画:約400円〜500円
  • ドラマ:1話100円〜300円

レンタル期間は30日間で、視聴開始と同時に期間が短縮します。映画は2日間ドラマは1話7日間

つまり、30日間いつでも好きな時に見れるけど、一回見たらすぐに返却ってこと。

メリット4:他の動画サービスに比べて4K対応動画が多い

パッと思いつく4K対応の動画サービスは

  • Amazonプライムビデオ
  • dTV
  • Netflix
  • U-NEXT

これぐらい。

ただ、dTV、U-NEXTはまだまだ対応している動画が少なくて、Netflixが結構頑張ってるかなって感じ。

それに比べて、プライムビデオは4K対応の動画が多いです。

4Kテレビで動画サービスを見たいなら、Amazonプライムビデオは第一候補じゃないですかね。

メリット5:オリジナルバラエティと独占配信

ドキュメンタル

ダウンタウン松本人志が企画した『ドキュメンタル』

ダウンタウン浜田雅功がMCを務める『戦闘車』

今田耕司や東野幸治がMCを務める『カリギュラ』などのオリジナルバラエティも豊富。

まぁ豪華。

どれも大規模なお笑い企画で、プライムビデオでしか視聴できません。

他にもジャンルをまたいでオリジナル作品・独占配信をやっていて、Amazonプライムでしか見れない作品も結構あります。

どんな作品を配信しているのかは、wikipediaから一覧で確認することがきます。

参考 Amazonが配信するオリジナル番組のリストwikipedia

メリット6:Amazonプライムの特典が利用できる

Amazonプライムビデオは、飽くまでAmazonプライムの特典のひとつで、むしろメインはAmazonがお得に利用できる各種サービスの方

  • プライム商品の送料無料
  • 商品を最短2時間で届けてくれるPrime Now
  • 低価格の日用品をまとめ買いできるAmazonパントリー
  • 通販で服を試着できるAmazonワードローブ
  • 100万曲以上の音楽聴き放題Prime Music
  • 雑誌や漫画読み放題:Prime Reading

ザっとこれだけ書き出しましたが、これでも一部です。しかもまだ増えてます。

Amazonプライムビデオなんて、これらのAmazon関連サービスのオマケでしかありません。

ここからは、プライムにどんな特典があるのかをダダー!っと駆け足で紹介するので、流し読みでどうぞ。

プライム商品の送料無料

  • お急ぎ便500円
  • 当日お急ぎ便600円
  • 日時指定便500円

「Prime」とついてる商品に限り、これ全部無料です。

そうなると「Prime商品」がどれだけ充実しているのかが気になるところですが、Primeに絞っても全然ストレスなく利用できるぐらいは充実してます。

うちは結構な田舎で、届くのは遅いし配送料は高いしで通販が割と不自由なので、かなり助かってます。

というか、最近のAmazonは配送業者の詐欺が多くて、むしろPrime商品しか買わない方が良いです。

Amazonの配送業者詐欺
最近SNSで話題になった詐欺で、100円の物を買ったのに配送料として15,000円が自動で引き落とされる悪質な手法です。

Amazon側は「送料は配送業者が自由に設定できるので」ということで、今のところ対応なし。

Amazonではあり得ない値段で偽物を売りつける中国業者による詐欺も横行していたので、基本Prime以外は危ないと思った方が良いです。

商品を最短2時間で届けてくれるPrime Now

その名の通り、商品を2時間でお届けするサービスです。地域によっては、1時間で届く爆速配送。

現在の対象地域は東京神奈川千葉兵庫の4カ所で、対象商品は生活用品や家電などの約6万点。

低価格の日用品をまとめ買いできるAmazonパントリー

Amazonパントリー
ダンボールで低価格の日用品をまとめて届けてくれるサービス。

『パントリー』とロゴがついてる商品はダンボールに詰めることができます。

「店舗で買うより安いのか?」というと、実はそんなことないです。ダンボールの手数料で390円かかりますしね。

我が家では日用品は買い物と一緒に済ませてしまうので、Amazonパントリーは利用していません。

服を通販で試着できるAmazonワードローブ

Amazon-wardrobe

prime wardrobeとロゴがついてる商品を購入前に試着できるサービス。

「試着は商品が手元に届いてから7日間。気に入ればお支払いで購入」という流れです。

対象商品はメンズ、レディース、キッズ・ベビー服・小物など多数。

これも利用したことないんですよね。Amazonで服買わないですし。

100万曲以上の音楽聴き放題Prime Music

Amazonプライムミュージック

これ何が良いって、プレイリストがめっちゃある。

例えば、「2018年上半期洋楽ランキング」とか「90年代邦楽」とか「眠りのためのヒーリング・ミュージック」とか「ディズニー・ヒッツ」とか「テンションが上がる映画音楽」とか。

僕は洋楽ロックが好きなんで音楽は専ら「Spotify」を利用してるんですけど、嫁さんは特に何が聴きたいってわけでもなく、気分に合わせてBGMを流す時によく使ってます。

僕が知ってる中で、動画サービスに音楽がついてるのはプライムビデオだけ。

月額780円で4000万曲以上が聴き放題になるAmazon Music Unlimited(アンリミテッド)というサービスもあります。

あ、余談ですけど、洋楽好きな人は「Spotify」おすすめです。海外ではアーティストが登録して参加してるんで、TSUTAYAとかじゃ絶対置いてないようなマニアックな曲でもだいたいあります。

邦楽はあんま聞かないんで分かんないですけど、ゲーム音楽はオリジナルからリミックスまでめっちゃありました。

雑誌や漫画読み放題:プライム・リーディング

primeリーディング

Prime Reading(プライムリーディング)は、漫画、雑誌、小説、ビジネス書など数百冊の本が読み放題になるサービス。

ぶっちゃけ、書籍はあんまり読みたい本はなかったです。漫画は1巻〜3巻が読み放題で、あとは有料っていうパターンが多くて、試し読みができる程度。

気になるけど買うほどではない雑誌を読めるのは良いですけど、まぁ買うほどではないんで暇つぶしですよね。

著者や出版社での絞り込み機能が優秀なので、読みたい本や著者で検索かけて、あればラッキーって感じ。

洋書はバカみたいに充実してるので、英語の勉強には良いかもですね。

送料無料しか利用してないけど元が取れてる

Amazonプライムの特典が利用できる!って書いてて気づいたんですけど、我が家ではほぼ配送料無料しか利用したことないです。

あとはプライムミュージックを少々。

でも十分元が取れてるんですよね。

毎月アーモンドとかドライフルーツとかブルーベリーキャンディーとか買ってるので。

そう考えるとプライムビデオとかただみたいなもんなんで、気兼ねなくHuluとかNetflixとセット利用できるのが個人的には一番のメリットですね。

Amazonプライムビデオのデメリット

さて、メリットの次はデメリットの話を。

と言っても、デメリットあんまり書くことないんですけどね。

他の動画サービスに比べると至らない所はありますが、月額325円なのに他と十分に張り合えるラインナップとその他特典。文句を言う気も失せてしまいます。

しかし、ここは公正に。ってことでデメリットを絞り出してみました。

見放題の充実度はイマイチ

話題作や人気作は積極的に配信していますが、全体のラインナップはHuluやU-NEXTなどのメジャー所に比べると一歩も二歩も劣ります。

他にはあるけどプライムビデオにはないという作品は山ほど。

全体的な作品の充実度ならU-NEXTが一番。

海外ドラマならHulu一択。

国内ドラマ・バラエティはHuluとFODが強いですね。

オリジナル作品はNetflixが一番面白いです。

有料作品が多い

それに伴って、有料作品が多いです。

今でこそ見放題作品のラインナップもそれなりですが、ちょっと前まで見たい作品はほとんど有料で、「これお金払わないと使いもんにならないじゃん」と思ったのを覚えています。

海外ドラマもシーズン1、2だけ見放題で、シーズン3から有料なんてことも多く、安いばかりじゃないんですよねぇ。

ポイントがない

U-NEXTを始め、有料作品を取り扱う動画サービスはポイント付与でお得に利用できるシステムを導入しているんですが、プライムビデオにはそういうの一切ありません。

なので、動画サービスに求めるニーズが「新作映画を見たい」とかなら、実はビデオマーケットの方が安くつきますし、新作も早い。

プライムビデオは月額こそ安いですけど、実は利用すればするほど他の動画サービスの方がお得になる仕組みになってるんですねぇ。

人気作をつまみ食いするな

それなのに、人気メーカーのアニメを独占配信していたり、HBOの件もそうですけど、人気作をつまみ食いし過ぎ

特にHBOなんか、Huluと契約していて欲しかったユーザーは結構多いと思うんですよね。

「ゲーム・オブ・スローンズ」も次のシーズンからは晴れて有料です。

まぁプライムビデオ自体が格安なんで、レンタルしてもHuluより安く済んじゃうのがまた……。

ただ、そうなるとどのジャンルもプライムビデオを契約しないと網羅できなくなるので、その辺はあんまりユーザーフレンドリーじゃないなぁって感じ。

Amazonプライムビデオはこんな人におすすめ!

  1. Amazonをよく使う
  2. 動画を見ない月も割とある
  3. 有料で良いから人気作・話題作を見たい
  4. たまーに新作映画を借りて見る
  5. プライム特典に興味がある
  6. HuluやNetflixでは見れない新作を見れる動画サービスを探している

上のリストに当てはまる項目が多いほど、プライムビデオはおすすめできます。3つ当てはまったら絶対に損しないと自信を持って言えます。

特にAmazonを頻繁に利用しているなら、プライム会員になって損はないです。というかなるべく早めに契約すべきです。

動画配信に通販を絡めたサービスを展開できてしまうのはAmazonならではですね。

まぁ1ヶ月無料なんで、気になったらお試しで利用して、ご自身に合うかどうかを確かめてみるのがいいと思います。

我が家では、❶、❷、❻の3つが当てはまっていて、かれこれ5年目。今のところ解約する予定はないです。

こんな人にはおすすめしない

  1. Amazonはあまり利用しない
  2. 毎月大量の動画を見る
  3. 月額以上は払いたくない
  4. ラインナップの充実度にこだわる
  5. 世間で話題になった作品に興味が沸かない
  6. プライム特典に魅力を感じない

逆に上の4つの項目に当てはまるほど、プライムビデオは向いてないです。

3つかなぁ。当てはまったら、ちょっと考え直した方が良いかもですね。

SNSアカウントでコメントできます

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください