【ANTHEM】インターセプターの性能評価:使って感じた強い所と弱い所

どのジャベリンを使ってみようか悩む人のために、各ジャベリンの使用感をまとめました。

使ってみて「こんなところが良かった、こんなところが辛かった」という主観によった話です。今回はインターセプターについて。

インターセプターの戦い方は機動力と瞬間火力を活かしたヒット&アウェイで、他のジャベリンとは操作感がかなり違います。

そのため、合う人はとことん合うし、合わない人はとことん合わない、4体のジャベリンの中では割と異端児な印象。

紙装甲のくせに常に敵陣のど真ん中にいるので、他では味わえない独特の緊張感があり、その綱渡りを渡り切ってやった時の気持ち良さもまた格別。

インターセプターの良いところ

高機動が気持ちいい

機動力の高さは折り紙付き。他のジャベリンに比べると気持ち良くキビキビ動きます。

トリプルダッシュのおかげで敵との間合いも自由自在。3段ジャンプの横の起動が速く、軌道修正も自由自在。

「2段ジャンプ>空中で3連回避>1段ジャンプ」という動きも可能で、スラスターでの飛行と組み合わせれば、これを縦横無尽と言わずして何といおうか。

個人的に、4体のジャベリンの中で一番、移動が楽しいジャベリンでした。

単体火力が尋常じゃない

レンジャー・コロッサス・ストームでは時間がかかる硬い敵も、インターセプターならサックサク。

他でも条件さえ整えば同等の火力を出すことができますが、いつでもどこでも滅多切りなインターセプターはやっぱり強いです。

自分は一番最初にインターセプターを使ったので、他のジャベリンの対単体の火力のなさに若干戸惑ったぐらいには強いです。

特にシールド持ち。

他のジャベリンではシールドの回復が厄介な相手ですが、インターセプターに至っては素早い連続攻撃と瞬間火力に特化しているだけあって、例え2体同時に相手しても回復させる隙を与えません。

範囲も意外と弱くない

単体の火力が高いので、普段の柔らか雑魚なんか1秒もかかりません。

3匹ぐらいなら2秒もかからないですし、インターセプターがそのものがもう範囲攻撃みたいなもの。

全体的にギアの回転も速く、範囲用のギアを装備してればゴミ掃除も捗ります。

意外としぶとい

紙装甲だと聞いて震えていたんですが、トリプルダッシュで動き回ってればそうそう当たらないもので、シールドの回復も早いし、欲張らずにキッチリ離脱すれば意外としぶといです。

シールド消失前に「トリプルダッシュ>3段ジャンプ>トリプルダッシュ」で逃げればまず死にませんし、体力がミリになっても案外生きてます。

「トリプルダッシュ>ジャンプ>トリプルダッシュ>2段ジャンプ>スラスター飛行」で死角に回り込んで再突撃したりも可。

敵もそんなにしつこくないので、周囲に味方がいれば割とすぐにタゲから外れてますし、再突撃して暴れている間にシールドが回復し始めます。

弾薬・回復をほぼ自動で拾える

近接が主な攻撃手段になので、敵のドロップを勝手に拾えてしまうのが意外と嬉しいポイント。ストームではこうはいきません。

戦闘してたら勝手に体力が満タンになってることも多く、残弾に気を使わなくてもいいのが気楽です。

まぁ銃なんてほとんど使わないんですけどね。

インターセプターの辛いところ

タゲられると辛い割にタゲられやすい

そうは言っても紙は紙なんでね、狙われるとあっという間に死ぬ割に、突撃する手前あちこちから狙われやすいです。

何も考えずに奥のスナイパーを狙って突撃し、下から蜂の巣にされて何もできずに逃げ惑う小蝿のような存在になることもしばしば。

特にキツイのがスナイパーライフルやレールガンなどの、“撃ち落とされる系”の重い攻撃。高難易度だと割と死を覚悟する瞬間です。

バレルロールを駆使すれば随分楽にはなりますが、突撃する場所・離脱する場所は慎重に選ぶ必要があります。

防衛戦は暇になる

プレイしていると「フィールド内に待機しつつ、迫りくる敵を阻止する」系のイベントがよくあるんですけど、フィールドから出れないインターセプターは超暇になります。

コロッサスやストームが生き生きとしすぎて、敵の方が自陣に近づけなくなってしまうんですね……。

空中の敵に無力

近接攻撃がメインになるので、宙に浮いている敵に対する攻撃手段に困ります。

投擲系のギアを装備していなければ、銃で撃つか、ジャンプ攻撃を当てるか。

難易度が低いとすぐに落ちてくるんで気になりませんが、敵が硬くなってくると撃ち落とすのもなかなか骨が折れます。

カメラ操作が忙しい

あっち行きこっち行きあっち向きこっち向きするので、カメラ操作が忙しいです。

特にコントローラーの場合は、右手の親指で△を連打しながら左手の親指で右スティックを操作するという、若干アクロバティックなことをしたくなる時もありーの。

エイム感度70%~ぐらいじゃないとまともに動かすのは辛いんじゃないでしょうか。(デフォルト30%)

殴ってる敵を見失う

近接に怯み属性がついているので、小型の敵を殴るとコロコロ転がっていきます。

自分も移動ながら殴るし、敵も転がるしで、殴ってる敵が画面の裏側に行っちゃって見失うことも……。

そんな時は「だいたいこの辺にいるはず」と思ってダガーを振り回していればだいたい倒せるんですが、気が付いたら遠くでシールドを回復されている時もあります。

味方の特殊スキルがキツイ

戦闘中のインターセプトはだいたい敵のど真ん中にいるわけで、味方の特殊スキルもだいたい敵のど真ん中に飛んでくるわけで、噛み合うともう何が何だか。

慣れるとさすがに敵の攻撃かと焦ることもなくなりますが、爆発で前は見えないし、方向は分からないし、画面は尋常じゃないぐらい揺れるし、終わるまで何もほとんどできないです。

まぁ言うたって一瞬で終わるし、敵もほとんど溶けてるので良いんですけどね。

他とは操作感が違う

高機動の近接戦闘がメインになるので、他のジャベリンとは操作感が随分違います。

例えば、レンジャー・コロッサス・ストームはだいたい似たような距離、動き方である程度のパフォーマンスを発揮しますが、インターセプターは突撃しないと話にならないので、合わない人はとことん合わないようです。

逆に、他のジャベリンを使っている時にインターセプターの距離感で動いていると、咄嗟の離脱ができなくて倒れてしまうこともままあり。

レンジャーは2段ジャンプが縦軌道だったり、ストームは柔らかすぎて離脱前に死ぬし、コロッサスに至っては回避ないし。

インターセプターに慣れると他が極端に使いづらく感じるのは、デメリットと言えばデメリットかもしれません。まぁその辺も人によるとは思いますけれども。

総評:JAPANESE NINJA

見た目も動きも忍者そのもの。アサシンとか忍者とかローグとか、そういうのが好きな人にはばっちりハマるジャベリンだと思います。

攻撃力・生存力ともに申し分なく、一瞬で場を制圧できる高いポテンシャルを持っていますが、操作難度は若干高め。

性能が攻撃に尖りすぎていて、安定したパフォーマンスを発揮するにはどうしても慣れが必要です。

走る、跳ぶ、飛行、回避などの基本アクションはもちろんのこと、押し引きのタイミング、敵の布陣やスペックなど、いろんなことが頭に入ってないとなかなかポテンシャルを生かしきれないかと思います。

でも、ギリギリの綱渡りを渡り切って上手くしてやった時は、インターセプター独特の気持ち良さがあります。ササっと距離を詰めて、敵の猛攻を掻い潜り、難敵を素早く壊滅せしめた時のスーツの中のドヤ顔を見て欲しい。

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