【ANTHEM/アンセム】レンジャーの性能評価:使って感じた強い所と弱い所

どのジャベリンを使ってみようか悩む人のために、各ジャベリンの使用感をまとめています。

使ってみて「こんなところが良かった、こんなところが辛かった」という主観に寄った話です。今回はレンジャーについて。

レンジャーは何でもできる万能さが売りですが、「何でもできる」は裏を返すと「何もできない」ということ。

この2つの大きな差は、自分は今何をする必要があるのか、何ができるのか、この敵には何が有効なのか、チームは今どういう状態なのかといったことを戦闘中に瞬時に判断できる知識と経験によるところが大きいです。

しかし、例え的確な判断力でやるべきことが分かったとしても、他のジャベリンではチームに任せるしかない場合も多いですが、そんな時にこそレンジャーの万能さが輝きます。

レンジャーが「チームに必要な何でも屋」と言われる所以。

レンジャーの良いところ

何でもできる

レンジャーの特徴・性能とストーリー紹介でも同じことを言った気がするんですけど、本当に何でもできます。

インターセプターのように敵を瞬殺したり、ストームのようにプライマーをまき散らしたり、コロッサスのように範囲を爆破したり、本当に何でもできます。

苦手な敵がいない

例えば、ストームだったらシールド持ちとか結構辛かったり、インターセプターだったら爆発する系の敵が辛かったりするんですけど、レンジャーは特に苦手な相手というのがいません。

鬼が出ても蛇が出てもやることは変わらず。敵によって立ち回りを変える必要がなく、その点でも盤石な強さを持っています。

ビルドが自由

レンジャーはジャベリンの中で一番“使えないギア”や“相性が悪い武器”が少ないです。

他のジャベリンだと武器や2つのギアが噛み合わないと結構辛かったりするんですが、レンジャーは何も考えずに自由にカスタマイズしてもそれなりのパフォーマンスを発揮します。

ビルドによって極端に動きを変える必要はなく、それでいて、できることは大きく変わります。

個人的には、レンジャーのロードアウトを考えるのが一番楽しかったです。

レンジャーの辛いところ

器用貧乏

何でもできるからと言って、一人で何でもやろうとすると、どうしても器用貧乏なところが浮き彫りになります。

辛いのは主に火力面ですね。

範囲攻撃にしてもコロッサスやストームのような爆発力はなく、対単体にしてもインターセプターのように次から次へと倒して回るような動きはできません。

レンジャーで他の3体のような動きをすると、意外と何もできないことにヤキモキします。

しかし、堅実に効率的に火力を積み重ねていけば、他の3体以上の戦果を上げることも十分に可能です。

地味

堅実で効率的な動きが求められる分、転じて地味です。

この辺を“渋い”と取るか、“地味”と取るかで、レンジャーが向いているかどうかが分かれる気がします。

無理が利かない

機動力と装甲をバランスよく備えていますが、コロッサスほどの硬さはなく、インターセプターほどの回避能力もなければ、ストームのような状況をひっくり返せる超火力もありません。

万能さを武器にした堅実な立ち回りが身の上なだけに、どうしても無理が利きません。

「ヤバイ、死ぬ」と思った時には既に打てる手がなく、そのまま倒されてしまうことが多いです。

レンジャーは、そういう状況にならないために慎重に事を運ぶ必要があります。そして、レンジャーにはそのための能力が備わっています。

総評:経験を積むほど応えてくれる伸びしろNo1

派手さこそありませんが、万能さを武器に堅実に立ち回る姿はまさに縁の下の力持ち。ベテランのレンジャーがチームにいると、安定感が違います。

コロッサスのような安心感、インターセプターのような攻撃性能、ストームのような頼れる火力を発揮することも可能ですが、基本スペックに頼れない分、どうしても知識と経験がものを言います。

誰でも扱える万能型なだけに、パイロットの腕が如実に反映されるジャベリンだと思います。

逆に言えば、パイロットが積んできた経験にレンジャーほど応えてくれるジャベリンはありません。フォート・タルシスにおいて、「最も完成されたジャベリン」の異名を持つのも納得。

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