【ANTHEM】スカーズ/混沌に生み出された貪食者

スカーズについて

「具現者」のレリックによって生み出された生物で、人間のように行動し、人間のように戦いますが、本体は群生型の虫。

発生したのはおよそ半世紀ほど前のことで割と最近ですが、その急速な進化と技術の進み方から、人類の存続を脅かす最大級の脅威と認識されています。

スカーズの誕生

LV413年、天変地異の発生とともに誰も見たこともない巨大で凶暴な生物が出現。フリーランサー達によって討伐されました。

その生物こそがスカーズ。正体は無数の虫です。

スカーズは、その地域内の最大勢力である生命体を模倣することができ、フリーランサーと戦ったことで「最大勢力=人間」と認識。密かに再結集し、人間の模倣を始めました。

「虫の数は4、5匹なんてもんじゃない。千単位だ!虫のコロニーが一体となって腕を造り、足を造り……頭を造った、そして……目を造った。そうやって人間になっていったんだ!」–とある目撃者の証言

スカーズの目的

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スカーズはその後、フリーランサーの移動型基地「ストライダー」を奪い、そこにあったガラクタから技術力を持つに至りました。

アルカニストのとある研究者は「彼らの目的は制圧でも生存でもなく、無意識・無自覚の貪りである。目の前にあるあらゆるものを貪り・消費するだけのただの害虫だ。」と話しています。

その消費力はすさまじく、スカーズが通った後には何も残りません。その能力や習性は、人類にとって天変地異級の災害だと言えます。

意識を持った個体「エスカリ」

スカーズの群れが消費によって臨界点を突破すると、「エスカリ」と呼ばれる意識を持った個体が生み出されます。

エスカリは、会話能力と知的思考能力を持っており、スカーズの通常個体を遥かに上回る戦闘能力を有しています。

スカーズの進化形ではあるものの、通常のスカーズとは全く異なった個々の存在で、独自の思考や意志を持っており、このことはスカーズ内の権力抗争を引き起こすと考えられています。

彼らは勢力の拡大と発展に積極的に取り組み、その一環として「具現者」のレリックを探しています。

とあるミッションでは、アルカニストを拉致して何かを企んでいたところをフリーランサーによって阻止・排除されました。

ANTHEMのストーリーを追いながら「具現者のレリックはヤバイ」という話を散々聞かされてきましたが、こんな恐ろしい生き物がいつどこぞで生まれるとも限らず、そしてそれが当たり前の世界とは……。

ANTHEMの世界で人類がまだ滅亡していないのは奇跡ですね。

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