【ANTHEM】推奨動作環境の詳細と自分のPCスペックの確認方法

ANTHEMのPC版の推奨動作環境表です。

PCにある程度詳しい方なら表を見れば分かるんですけど、ちょっと何が書いてあるか分からないという方のために、各項目の詳細と自分のPCスペックの確認方法をまとめました。

これを読んで自分のPCスペックを見直しながら、推奨スペックを満たしているかを確認していきましょう。

内容は、Windows10を利用している人向けです。

ANTHEMの必須・推奨動作環境表

最低動作環境推奨動作環境
OSwindows10 64bit
HDD50GB以上の空き容量
CPUIntel i5-3570
AMD FX-6350
Intel i7-4790 3.6GHz
AMD Ryzen3 1300X 3.5 GHz
メモリ8GB16GB
GPUGeforce GTX760
Radeon R9 280X
NVIDIA GTX1060
NVIDIA RTX2060
AMD RX480
追記2GBのビデオメモリ4GBのビデオメモリ
参考 「Anthem」PC版必要動作環境EA

推奨環境の詳細と自分のPCスペックの確認方法

OS

Windows10は2015年に登場した最新のOSで、vistaや8に比べると安定して普及しています。

比較的新しいPCはだいたいWindows10が搭載されています。

これからWindows向けのほとんどのゲームはWindows10を推奨するようになってくると考えられるので、まだWindows7を使っているという人はこれを機に入れ替えてしまいましょう。

HDDの空き容量

最近のオンラインゲームと比べても多くなく、少なくもない普通の容量。

予算が許すのであれば、SSDにしておくとPCやゲームの起動時間やロードが短縮されて快適に遊べます。ANTHEMは比較的ロードが長いゲームなので、SSD推奨です。

PCゲームをするなら最低でも240GB以上、できれば400GB以上のモデルを選んでおくと、たくさんのゲームをDLしておけます。

それ以上になると価格が高くなってくるので、他のパーツに予算を回した方がコスパは良いと思います。

HDDの空き容量は、「デスクトップを右クリック」⇒「ディスプレイの設定」から「ストレージ」で確認することができます。

CPU

CPUは、グラフィック以外のパソコンの演算処理を担当しているPCの心臓です。ANTHEMで言えば、例えば銃弾の当たり判定やダメージの計算、ジャンプや着地の判定などなど。

CPUの動作が遅いと、演算処理が多くなる状況での、特に戦闘中の深刻なラグに悩まされます。

他のゲームに比べると要求スペックは割と高めです。

推奨されている3.5Ghz以上を目安に選ぶと良いでしょう。

CPUのスペックは、メモリと同様に「デスクトップを右クリック」⇒「ディスプレイの設定」から「バージョン情報」で確認することができます。

CPUの確認方法

赤枠のすぐ下にあるのがメモリのスペックです。

Intel Core i7-4790

必須動作環境のCore i5-3570は、第3世代のミッドレンジモデルです。

推奨されているのはCore i7は、ゲーミングPCでもミドル~ハイエンドに搭載される上位モデルです。

表記されているi7-4790は、2014年に発売された第四世代で少し古め。5年前ぐらいにゲーミングPCを買ってると、こいつかそれに近いモデルが積んであると思います。

2019年現在のゲーミングPCは第八世代のCore-i7 8000番台が主流。i7さえ選んでいれば、何も考えずに買ってもスペックを満たさないということはほぼありません。

AMD Ryzen3 1300X

AMDのCPUは「Ryzen3 1300X」以上が推奨されています。

「Ryzen3 1300X」は2017年に発売された比較的新しめのCPUですが、AMDの中ではIntel Core-i3と同クラスのローエンドモデル。

なぜAMDのローエンドモデルがIntelのハイエンドモデルと並んでいるかというと、Ryzenはコア数を増やして処理速度を早くする方法を採用していて、これがゲームや動画処理に最適なんですね。

つまり、簡単に言うとゲームに向いているんです。

ことゲームや動画に関してはIntelに比べて安価で高性能なんですけど、提携の関係もあるのかBTOでAMDのCPUを選べることはあんまりないですね。

PCを自作するか、AMDありきで探すかしないと出会えないので、特にこだわりがなければIntelのCore-i7で良いと思います。

メモリ

メモリが不足するとゲーム中のカクつきや、そもそも起動しないといった問題が起こります。

ANTHEMのメモリ推奨動作環境は16GBで、最近のゲームの中でもハードルは高め。

一昔前はメモリは8GBで安泰だったんですけどね。最近は12~16GBを要求するゲームも増えてきました。

ANTHEMを起動するだけなら16GBでも十分ですが、同時に動画や画像を編集したりといった作業をするなら32GBあると安泰です。メモリは多くて困ることはありません。

メモリは初心者でも簡単に増設できるパーツですので、足りない場合は検討のこと。

メモリのスペックは、CPUと同様に「デスクトップを右クリック」⇒「ディスプレイの設定」から「バージョン情報」で確認することができます。

メモリの確認方法

赤枠のすぐ上にあるのがCPUのスペックです。

GPU

グラフィックの処理を担当しているパーツです。CPUがやっていることをグラフィックに限って行う別動隊のようなものです。

不足すると動作がカクつき、描画が上手くいかないといった問題が発生します。

必須は「GTX760」。一昔前のミッドレンジですが、そろそろ買い替えないとキツくなってきましたね。

推奨環境の「GTX1060」は、まだまだ現役のミッドレンジモデル。だいたいのゲームは問題なく遊べるスペックです。

GTX1060の3GB版に注意
「GTX1060」には3GBと6GBのグラフィックメモリを搭載した2種類のモデルがあります。

推奨スペック表の一番下に記載してある通り、ANTHEMの推奨スペックを満たすには「4GBのビデオメモリ」が必要です。

もし新しくGPUを購入する場合は、気付かずに3GB版を購入しないように注意してください。

GPUのスペックの確認は、「デスクトップを右クリック」⇒「ディスプレイの設定」から「ディスプレイ」を開きます。

GPUの確認方法

下の方にある「ディスプレイの詳細」をクリックすると確認することができます。

「RTX2060」について

「RTX2060」はハイエンドの「GTX1070Ti」と同等の性能で、「GTX1060」と比べると一段階ハイスペックなGPUです。

これは、RTXシリーズに新しく搭載されたDLSS(画質向上機能)を利用するなら「RTX2060」が必要ということで、「RTX2060」じゃないとスムーズに動かないというわけではないので安心してください。

PC版「Anthem」はNvidia DLSS技術に対応しています。詳細はCES 2019のトレーラーをご確認ください。
引用:「Anthem」PC版必要動作環境/EA公式サイト


高画質・高FPSを求めるならハイエンドを検討

ほとんどゲームはGTX1060で遊べますが、「フルHDの高画質で60FPSを維持して遊びたい」となると少し力不足です。

そういう場合は「GTX1070i」や「RTX2060」を検討した方がいいでしょう。

フルHDとか60FPSってどういうこと?

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