ANTHEMの世界観とストーリーをあらすじで分かりやすく解説する

フォートタルシスの街

ANTHEMの舞台は地球ではありません。実世界との繋がりも皆無。

古い歴史のある全く知らない世界が舞台で、聞き覚えのない知らない単語が当たり前のように飛び交っているので、入り口から戸惑う人も多いと思います。

そこで、ANTHEMのストーリーを楽しむために必要な知識を、歴史とあらすじで簡単に解説していきます。

ちゃんと分かれば面白い話ので、ぜひプレイする前に読んで欲しい。

創世記

物語の中心となるのは、「創世の賛歌(この世界を流れるエネルギーのようなもの)」と呼ばれる創造の源。

遥か昔、「具現者(Shaper)」と呼ばれる至高の人類は「創世の賛歌」を自由に操り、世界を創造されたと言われています。

「具現者」たちは、9日かけて世界を創造しようとしましたが、3日目で突如として姿を消し、世界は未完成のまま、道具(レリック)も残して去っていってしまったと信じられています。

人類の歴史

未完成の世界は、人類にとっては地獄のようなものでした。

多くの者は襲撃や飢餓、天変地異で命を落とし、また多くの者はウルゴスという生物の奴隷でした。

それはとても生活と呼べるようなものではなく、できることは、ただひたすらに生き延びる事だけ。

そんな状況を打ち破ったのが、発明家アーデン・ヴァッサによるジャベリンの発明です。

夜明けの団

ジャベリンを開発した発明家「アーデン・ヴァッサ」、最初のジャベリンのパイロット「ヘレナ・タルシス将軍」、記録者「ギャレット」の3人は、ウルゴス討伐のために軍を募り、隊員を鍛えました。

そこに集った戦士たちと共に「夜明けの団(The Legion of Dawn)」を組織し、人々の生活を支えるために活動を始めます。

「夜明けの団」はレリックによる脅威を排除し、ウルゴスやタイタンと戦い、人々の生活を守ってきました。

そして人々を安全な土地へと導き、混沌とした厳しい環境でもしっかりと根を張って生きていけるように、壁で囲まれた要塞都市を築きました。

「夜明けの団」は見事ウルゴスを討伐。人類に自由と力をもたらしましたが、タルシス将軍はウルゴスとの激しい戦いの末に命を落とします。


夜明けの団の分裂

タルシス将軍の死後、「夜明けの団」は、覚悟の道に続いたセンチネル、力の道に続いたパラディン、勇気の道に続いたフリーランサーの3派に分裂しました。

この3つの勢力について、センチネルとフリーランサーは現在も活動を続けていますが、パラディンについての詳細は分かりません。

センチネルの活動は、街の壁と人々の守護・警護が主。

フリーランサーは、人々から依頼を受けては、積極的に壁外の脅威に立ち向かうことを生業としています。

フリーランサー

ANTHEMでは、人類の苦難の時代から何世紀も経った時代が物語の舞台になります。

弱きを助け強きを挫くフリーランサーたちは、人々から英雄として慕われていました。

ドミニオン侵攻

ある時、北部の軍事勢力ドミニオンが、フリーマークという街に侵攻してきます。

ドミニオンの指導者ハーケン博士は、「賛歌」の力をコントロールできると考えており、そのために“セノタフ”というレリックを探してバスティオン北部まで南下してきたのです。

しかし、ハーケン博士の読みは外れ、“セノタフ”を制圧しようとしたことから壊滅的な天変地異が引き起こされます。

その天変地異によりフリーマークの都市はドミニオン諸共壊滅してしまいます。

フリーランサーの失墜

近隣の都市国家フォート・タルシスのフリーランサーたちは、この天変地異を鎮めるべく立ち上がります。

ここがストーリーの冒頭。

新人フリーランサーのプレイヤーは、伝説のフリーランサー・ハルークを始めとした仲間たちと共に「暴虐の嵐」に挑みます。

しかし、壊滅的な嵐と異形の怪物たちに阻まれチームは壊滅。

他のフリーランサーチームもほぼ全滅し、多数の死者を出しながらの撤退を余儀なくされます。

暴虐の嵐

この時に現れた天変地異は「暴虐の渦」と呼ばれ、フォート・タルシスのあるバスティオン北部にさまざまな影響を与えています。

これまでは希少種だったワイバーンが群れを成して飛ぶようになり、タイタンが地上に現れ破壊の限りを尽くし、その波がフォート・タルシスを飲み込むまで、そう時間はかからないという話も。

プレイヤーは新米フリーランサーの一人となり、ドミニオンの侵攻、スカーズの暗躍、レリックによって生み出される怪物たち、変化し続ける世界を相手に、様々な任務をこなしていくことになります。


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