【Fallout76 βテスト】プレイした感想と評価まとめ

Fallout76の釘バットのおっさん

Fallout76のβテストをプレイした感想です。筆者は今回が初めてのFalloutシリーズ。

結構人気シリーズなのでタイトルは聞いたことあったんですが、本当に何も知らないところからのスタート。

最初は全然面白くなかったんですけど、フレンドと合流した辺りから面白くなってきました。

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キャラクリが細かすぎて時間泥棒

約2時間かけてキャラクリ終了。めっちゃ細かい。

限界はあるものの、顔のパーツを細かくいじれるDarkSoul形式(?)。パラメーターを限界まで極端に寄せても、一応「人間の顔」の原型を留められるぐらいの調整にはなっているらしい。

有名人の写真を参考にして、そっくりさんとか作れる。

ただ、意外とカッコイイ外国人男性が作れて、満足!と思った矢先に「体系」の調整に入ったときの絶望感な。

ちなみに、キャラクリは休憩中だろうが戦闘中だろうが、文字通りいつでもどこでもやり直すことができる

キャラクリは後で時間がある時にして、サッサとプレイを開始してしまうのもあり。

キャラクリのやり直し方

ゲーム中であれば、マップ>メニューの「CHANGE APPEARANCE」から。

キャラクリのやり直し方

選択すれば、その場でキャラクリに入る。

Fallout76のキャラクリ画面

ちなみに、この顔は俳優のジョニー・アリディ参照。

列車に乗った男を主演したジョニー・アリディ

最初は全然面白くなかった

2時間ぐらいかけてキャラクリ終了。Vaultを出て、核で荒廃した世界へ。

洋ゲーにありがちな〇×の逆転現象に悩まされて操作ができん。

開きたくないのにメニューを開いて閉じられないし、なんかアイテムを勝手に使ったりしてるうちに、その辺をフワフワ漂っているロボットに撃たれて死亡。

長期間のコールドスリープの後遺症は重いらしい?

情報の圧に押しつぶされる序盤

一応、核で荒廃したアメリカ再生という目的はあるものの、何をしていいのかさっぱり。

vaultに始まり、レスポンダーとかレイダーとかボランティアとかホロテープとか、よく分からない情報の圧に、序盤も序盤で色々どうでも良くなる。

レベルが上がっても、そもそもステータスの意味が分からず、一体何ができるようになるのかもさっぱり。

ワークベンチなるものを置けるようになったものの、操作も良く分からんし、作れるもの多すぎだし、ここでも情報の圧がキツイ。

「手に入れたジャンク品は解体して資源にしなければならない」というFalloutの基本も知らなかったので、一体何に使うのかも分からないアイテムが飽和してここでも圧に苦しむ。

ホロテープを再生しても何を言っているのか全く分からず、字幕を入れてもそもそも単語の意味が分からない。

こうして「レベルを上げる」「話を進める」というRPGのやる気の源を根こそぎ奪われ、買ったことを後悔しながら早々に撤退したのがβ初日でした。

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フレンドと合流してからやる気が出てきた

11月2日のβは週末ってことでフレンドと合流。全く気が乗らなかったが、一緒にクエストを進めていくことに。

その中に過去作のFalloutファンがいて、Falloutの世界観や単語の意味、ゲームの進め方などを色々とレクチャーされながらやってると、

面白いじゃないか……。

ワーキャー言いながらゾンビみたいなのに襲われたり、武器やアイテムを手に入れたり、宝の地図を探してみたり、宇宙人がいたり。

Fallout76でよく分からんクリーチャーに襲われる様子

出会い頭に秒殺される様子

これを機に基本的な進め方や話の大筋みたいなのが分かるようになり、絶望的に面白くなかったこのゲームがソロでもそこそこ楽しめるようになった。

総評

思ったよりハクスラだった

この次点での僕の「Fallout76」に対する認識は、資源を集めて物を作ってクエストを処理していくゲーム。いわゆるハクスラ。

調べてみると、「Fallout4」がファンから「RPGに見せかけたハクスラ」「Falloutの皮を被ったボダラン」と揶揄されていたらしく、今作の「Fallout76」もそれに近いプレイ感なんじゃないかと思う。

「Fallout3」までは、どちらかというとRPG。選んだ選択肢によって善人にも悪人にもなれるというRPG要素が根強いファンを獲得していったらしいが、今作にはそんな要素は皆無。

選択肢どころかNPCすら存在しない。

といっても「Fallout4」も評価が低いわけではなく、これはこれで新たなファン層を獲得したんだろうなっていう感じ。

Falloutオンライン

フラフラその辺を歩いていると、当然のように他のプレイヤーに出会う。

ジェスチャーであいさつを交わし、イベントが起これば協力して突破する。

オンラインゲームをやっているとそんなことは日常茶飯事で、個人的には特に新鮮味もなかったんだが、ファンに言わせると「Falloutの世界で他のプレイヤーがいる感動」みたいなのがあるらしい。

フレンドの「『Fallout4』をオンラインでやれるってそりゃあ面白いよな」ってセリフが印象的だった。

Perkシステムは面白い

Fallout76のPerk画面

「獲得できるPerkがカードパックになっていて中身がランダム」ってのが新鮮で面白い。

その他、レベルが上がるごとに割り振ったポイントに応じてカードが1枚もらえる。

カードは「S.P.E.C.I.A.L」に割り振ったポイント分の枚数だけ装備することができ、ポイントが足りなくなったら待機。

種類も組み合わせも様々で、普通にプレイしていてもユニークなキャラクターになりそうな気がする

PvPは機会がなかった

これこそオンラインならではの要素。それだけに、FalloutのPvPがどんな風になるのか、ファンの期待も大きかったよう。

だが、みんなクエストに忙しくてそれどころではないらしく、至って品行方正。挨拶を交わすことはあれど、積極的にPvPを仕掛けてくるプレイヤーに遭遇することはなかった。

いずれにせよエンドコンテンツ的な扱いになりそうだし、今後に期待。

Fallout76の釘バットのおっさん

襲われはしなかったけどこの人めっちゃ怖かった

世界観を知るともっと楽しめそう

Falloutシリーズは核戦争によって荒廃した世界が舞台。

枯渇する資源を巡った世界戦争が続いていた世界で、戦争や疫病の恐怖から国民を守るために作られたのがVaultというシェルター。

全国民を守るために必要なVaultは40000基だが、完成したのは122基。Vault76はそのうちの1基で、いよいよその扉が開かれる「再生の日」が物語のスタートだ。

Fallout年表によると、過去作の年代は以下。

  • Fallout 2161年
  • Fallout2 2242年
  • Fallout3 2277年
  • Fallout4 2287年

今作「Fallout76」の舞台となっているのは2102年で、「Fallout」のストーリーよりも60年も早い設定になっている。

Falloutの世界では、2050年ごろに化石燃料が枯渇してから世界中でなんやかんやあったらしい。

そうした歴史的背景を知っていると、ゲーム内のクエストから感じられる旧時代の話も楽しめるかもしれない。翻訳がクソで世界観台無しらしいけど。

面白かった

面白いか面白くないかで言えば「面白い」。

個人的には、もともと近未来的な世界観よりも古臭い中世ファンタジーな感じの方が好きなのが、イマイチ没入できないところなのかも。

翻訳がクソとかNPCがいないとか色々原因はあるだろうけれども、この世界観にハマる人は何百時間もプレイしちゃうぐらい好きになれそうではある。

それにしても、βをプレイした感じだとFalloutを既に知っている人向けに作られてあったので、始めてFalloutを触るっていう人は入り込みにくいだろうな。

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