【FF14】侍のスキル回しとDPSを出すちょっとしたコツPart3【4.0】

侍

4層終わりました。4.0で初めて厳しいDPSチェックに晒される状況になると、木人を殴っている時とはスキル回しの考え方が多少なり変わってきますね。

前回の記事にたくさんのご意見を頂いたこともあり、実際にレイドをやってみた経験をふまえて侍の動かし方についての雑感を連ねていこうと思います。

侍を始めたけど何をすればいいんじゃー!という場合は、前回の記事が参考になると思います。

【FF14】侍のスキル回しとDPSを出すちょっとしたコツ【4.0】

今回は、侍の回し方に少し慣れてきてからのお話。

Sponsored Link

開幕のスキル回しについて

各ルートの差はぶっちゃけ誤差

4.0が公開されてしばらくたちますが、開幕のスキル回しは未だに「これが鉄板!」というのが決まっていません。

現在、侍の開幕のスキル回しは大きく分けて「月光・花車・雪風・明鏡止水」の4つのルートがありますが、それぞれの差はぶっちゃけ誤差。威力計算の数値上では明鏡止水が一番高いようですが、それも刃風のダイレクトヒット一発でひっくり返るような数字です。

PTメンバーによってスキル回しを調整する

DPSを出すには「PTバフにどれだけ強力な技を合わせられるか」がひとつの肝になってきます。全ジョブのPTシナジーを把握してできる限り合わせていきたいところ。

  • だまし討ち(5~6WS)
  • 桃園結議(4~5WS)
  • エンボルテン(9~10WS)
  • ドロー(開幕)
  • バトルリタニー(2WS)
  • ドラゴンサイト(3WS)
  • バトルボイス(2~3WS)
  • ハイパーチャージ(3WS)

覚えておきたいシナジーバフのタイミングはこんな感じ。中でもだまし討ちは、彼岸花のリキャストごとに良いタイミングで入ってくるのでかなり相性が良い。さすがドマコンビ。

メンバーのスキル回しや自身のスキルスピードにもよるので確定的なことは言えませんが、レイドなどで開幕を繰り返していると「だいたいこの辺で来るな」というのが感覚的に掴めてきます。あとはそれに合わせて微調整。

斬耐性と明鏡止水ルートの話

明鏡止水ルートは斬耐性ダウンを誰よりも早く入れることができることから、他のルートに比べてPTDPSが伸び易いという話もあります。

ただ、開幕のバーストまでには誰かしらが確実に入れる(というか最適なスキル回しをしていれば自然と入っている)ので、そのために敢えて明鏡止水ルートを選ぶほどのこともないかなというのが今のところの雑感。

コンテンツによって調整する

侍はコンテンツによって最適なスキル回しが大きく変わってきます。覚えておくと良いと思うのは、開幕1分ぐらいで飛ぶようなボスの場合は「花車ルート」が一番強いってことぐらいですかね。例によって例のごとく、脳筋なのでなぜかは分かりません。

例えばオメガ零式4層の場合

例えば、4層は「開幕1分ぐらいで飛ぶ」「キャストにギミック処理が被るタイミングがある」ので、僕は今のところこのスキル回しで臨んでいます。

刃風>士風>花車>刃風(お薬)>陣風>【ここからだまし討ち】回天・彼岸花>月光(明鏡止水)>雪風(震天)(葉隠)>花車(紅蓮)>月光(震天)【だまし討ちここまで】>刃風【この辺からエンボルテン5】>雪風>回天・雪月花

理由はいろいろありますが、大きくは4つ。

  • ギミックを避けるタイミングにキャストが被らず、かつ最適なタイミングで居合術が使える。
  • 開幕1分ぐらいで飛ぶボスは花車ルートが一番強い。
  • ボスが飛ぶ直前に葉隠れを使えるので、ギミックを処理しているおよそ30~40秒間まるまるリキャストに回せる。
  • 決戦後の開幕に閃がない状態で臨めるのでバフの付与が楽

結論:開幕は自分が回しやすいスキル回しが一番

で、結局「月光・花車・雪風・明鏡止水のどれが一番いいのよ?」っていう質問をよく受けるんですが、「自分が回しやすい回し方が一番」だと思います。

開幕のスキル回しは結局どのルートを選んでも違いは誤差程度のもの。PTメンバーのジョブも違えば挑戦するコンテンツも違いますし、果ては個人のスキルスピードによっても随分変わってきます。

あとは葉隠・明鏡止水・彼岸花の更新のタイミング、ギミックの処理、PTメンバーのジョブなどもろもろの条件を考慮しつつ、自分が一番回しやすい回し方をコンテンツごとに試行錯誤するのがベストとしか言えないんですよね……。

そのためにも、まずは全てのルートを鼻くそをほじりながら回せるようになっておくのが良いのかなーと思ってます。というわけで、全てのルートで目下修行中です。

DPSを出すコツ・Part3

侍の記事を書いたら、毎度オマケで書いているんですちょっとしたコツシリーズです。今回は、侍をやっていると絶対に頭が痛くなる問題に踏み込んでみました。

彼岸花と葉隠はどっちが優先か

これが侍の一番難しいところ。例えば、「葉隠があと7.8秒で帰ってくるけど、彼岸花も切れそう」というタイミング。頭が痛くなる瞬間です。

基本的には彼岸花最優先で良いです。葉隠を少々遊ばせたところで、1回のコンテンツ中に使える回数はそんなに変わりませんからね。ILが上がってコンテンツの時間が短くなるほど、その差は少なくなっていきます。

閃が溜まりそうなのに葉隠が間に合わない

「あと0.5秒で葉隠が帰ってくるのに、閃3つで今コンボ2発目!あああぁぁぁ!」

潔く雪月花を打つ

こういう時は、食い込ませて待つより潔く雪月花を打ってしまった方が良いと思います。GCD食い込みはダメ・ゼッタイ。本当に驚くほど数字が下がるので、ダメ・ゼッタイ。

夜天>燕飛を挟んで調整する

間に合わないことが早めに分かった場合は「夜天>燕飛」を挟んでGCD1回分を調整するという方法もあります。

そうは言っても夜天が威力100の消費剣気10で、なおかつ1WSを閃付与に全く絡まない技で消費するのはそれなりのロスでもあり、操作難易度の割にリターンがなさすぎる感じも。特にレイドではメンバーそれぞれの位置取りがかなりシビアですし、僕はこの手はあまり使いません。

明鏡止水で全部解決!

上2つの問題をまるっと解決してくれるのが「明鏡止水」です。

明鏡止水があれば閃1つで彼岸花を更新しつつ、残りの2つで「月」「花」を付与。2WSで打てる「雪」を更新すれば、10秒ぐらいで彼岸花の更新と葉隠の使用ができてしまいます。

閃が3つ溜まるのに葉隠が間に合いそうにないなっていう時にも、明鏡止水のリキャストが開けていれば葉隠が帰ってくるまで待ってよし。

「明鏡止水」もなるべく回したいところですが、葉隠と彼岸花のためなら多少遊ばせてもOKでしょう。リキャストが長いので1コンテンツ中に使える回数が変わりにくいですし、その後のリターンを考えるとお釣りがきます。

明鏡止水の使い方で最悪なのが「(明鏡止水)閃2付与>居合術(葉隠リキャ開け)>閃1付与」とか「(明鏡止水)閃3付与>刃風>陣風>雪月花(葉隠リキャ開け)」とか。この2パターンはミス以外の何者でもないですが、何も考えずに明鏡止水を使っていると良く出会います。侍あるある。

葉隠、彼岸花、閃の溜まり具合によって明鏡止水の使いどころを意識するようにすると、そのうち自然と上手にかみ合わせられるようになると思います。

陣風・士風バフの維持、剣気の維持と消費、彼岸花の更新、葉隠のタイミング、これらの基本的な操作に慣れてきてから、次のステップとして挑戦してみてください。

PTバフのタイミングで震天連打マン

PTバフに震天を何発合わせられるかは、そのまま侍のDPSに直結します。ですので、バフがくるかなーというタイミングでは、剣気を80前後で維持しながら溜めておくとGood。

一番分かりやすいのは「だまし討ち」ですね。リキャストが同じ60秒なので、彼岸花の更新には必ずと言っていいほど「だまし討ち」がきます。ですので、彼岸花のDOTが切れるタイミングに合わせて剣気を溜め始めれば良い感じに合わせることができます。

その他のバフもだいたい60秒周期なので、彼岸花の更新をミスらなければこいつが良いタイマーになってくれます。

  • だまし討ち(60秒)
  • 桃園結議(90秒)
  • エンボルテン(120秒)
  • ドロー(30秒)
  • バトルリタニー(180秒)
  • ドラゴンサイト(120秒)
  • バトルボイス(180秒)
  • ハイパーチャージ(120秒)

何が良いって、必殺剣・紅蓮も120秒なので、彼岸花に合わせて剣気を溜め始めれば「あぁー!紅蓮帰ってきてるのに剣気が足りないぃぃ……」なんて事態を避けられるのも〇。

Sponsored Link

まとめ

まとめるとこんな感じ。

  • 開幕はどのルートから始めても誤差程度の差しかない
  • 自分が一番回しやすいスキル回しがベスト
  • 一つの回し方にこだわるよりコンテンツやPTによって調整する方がDPSは上がる
  • 明鏡止水は葉隠のために取っておくのも有り
  • 彼岸花の更新前は剣気を溜めておく

7 Comments

野良侍

はじめまして!とても参考になる記事ばかりで熟読はしています!
質問ですが、3層のドラゴン、アパンダのような雑魚には回天彼岸花は入れていますか?

返信する
Milan

>野良侍さん
はじめまして!嬉しいコメントをありがとうございます!

>質問ですが、3層のドラゴン、アパンダのような雑魚には回天彼岸花は入れていますか?

彼岸花を入れる判断の基準として、DOTがどれだけ走るかがひとつの目安になります。

回天彼岸花は、DOTの秒数が短くなるほど回天の効果が落ちていきます(DOT10秒で約12.9)。目安が15秒~で、威力622.5の剣気換算値は15.5~。そこからは上がっていくばかりなので、1回をGCD消費してもリターンが望めるのが15秒からかなと思っています。

また、雑魚が沸くタイミングに合わせて閃1の状態を維持しなければならないことと、彼岸花が1つ多くなることでスキル回しがズレたりもするので、その時の葉隠や明鏡止水のリキャストによっても入れるかどうかの判断が変わってきます。

最初から入れることを前提にするとスキル回しが複雑になりすぎるので、基本的には入れずに処理し、雑魚が長引くようであれば紅蓮・明鏡止水・葉隠などのリキャストと相談して検討していくのが良いと思います。

ちなみに、僕の場合は今のところこんな感じになってます。

  • ホワイトフレイム、ドラゴンはすぐ溶けるから入れない
  • アパンダは殴れない時間が多く、LBを使わないなら30秒ほど走るので出来るだけ準備して最速で入れる
  • 鉄巨人はLB3で焼いても15秒以上走るので最速でいければ入れる(今後は火力も上がってくるのでそのうち必要なくなると思います)
返信する
野良侍

具体的な使用例までありがとうございます!なるほどー大体15秒くらいからが目安なんですね!
また気になった所があれば質問させていただきます!

返信する
えぬ

はじめまして!
良い記事をありがとうございました!昨日Lv70になったのですが、とても参考になりました。
乱れ雪月花の格好良さに始めた侍が、まさか閃を剣気に回したほうが強いとは心外……
それと、範囲でもバフ維持した方が強いんですね!これ更新するくらいなら風雅コンボ二回まわしとくかと思ったのですが、考えを改めるべきですね。
閃3剣気100状態で葉隠九天乱舞するのもミキサーみたいで楽しくはありましたが…笑

勘だけでやって平凡な数字に満足してしまうタイプなので、こうまで研究されているのを見ると感心します。知り合いと組んだデルタ零式の固定PTが来週出発ですので、Milanさんの記事を参考に猛練習しようと思います。

一つ質問ですが、夜天>燕飛>暁天はあまり使われないのでしょうか?
近接DPSは初めてで(新生蒼天は白・召でした)、こういう類のスキルは近接DPSの基本技のうちに入るかな?と思ったのですが、夜天を盾にしてギリギリまでGC使ってたら危険な状況に遭ってしまうことも多く、閃が積んだらまだしも陣風までしか使えないままあとずさったり…色々悩んでいた際、記事にあまり使わないとの記述があったので、気になって質問します。
と言っても自分は葉隠待ちに使ったことはなく、あくまで回避・再突入目的での話ですが…

返信する
Milan

>えぬさん
コメントありがとうございます!とても嬉しいです!

>範囲でもバフ維持した方が強いんですね!

この件については、最近ILが上がって雑魚が柔らかくなってきたこともあり、ちょっと考えを改め中です;

10秒程度で雑魚が溶けてしまうような場合は、おそらく風雅コンボ連打の方が強いと思います。まとめ狩りでは雑魚がまとまるまでに割と時間がかかるので、タンクのお尻を追いかけている間にバフを付与できてしまいますが(笑)IDなどでの範囲狩りについては、もう少し試行して追記・訂正するか、新しい記事を書こうかと思っています。

>一つ質問ですが、夜天>燕飛>暁天はあまり使われないのでしょうか?

「あまり使わない」という表現は語弊がありましたね。正しくは「葉隠待ちにはあまり使わない」でした。「夜天>燕飛>暁天」は優秀なスキルなので、回避・再突入目的では僕も頻繁に使っています。

ただ「ギリギリまで殴っていたら危険な目に合う」とおっしゃっている通り、「夜天」は後ずさりが完全に完了するまでその場に判定が残り続けるので、咄嗟の回避には意外と向いてないんですよね……。

「夜天」が活きるシチュエーションはAOEの回避というよりも、専ら短時間で長距離を移動したい時です。例えば、ラクシュミの雑魚間の移動やエーテルの回収、スサノオの雷などですかね。オメガの零式でも、全ての層で大活躍しました。

AOEの回避で夜天が欲しいのは、範囲が特に広い場合や距離減衰ダメージの時ですね。通常の広さの範囲は、普通に歩いてGCD中に歩いて回避した方がロスもズレもなく、DPSも伸びると思います。

そして、長距離移動用のスキルと考えると「飛燕」と「暁天」を使わないという選択肢も出てきます。効果アップ中の飛燕は威力300の剣気10と優秀ですが、閃の付与に全く関わらないので、その分のロスを考えると「刃風>陣風>夜天>(走り寄って)月光」の方が強いんじゃないかと。GCDが無駄にならないならの話ですが……。というわけで、僕のイメージでは「飛燕」は殴れなくてGCDが回らなかった時用の、飽くまで保険です。

しかし、AOEの範囲が広くなればなるほど、移動にかかる時間が長すぎて殴れない時間が確実に出てきてしまうので、そんな時こそ「飛燕」の出番です。コツとしては、「飛燕を挟んだ5秒間の間に範囲の判定を持ってくる」というイメージでスキルを回すと上手くいくんじゃないかなと。

だいたい「夜天>飛燕>暁天」が必要になるほどの特大AOEは総じて詠唱が長いので、コンテンツに慣れてくれば相手の技の判定箇所に合わせて、「月花ルート」か「雪ルート」かを選択する余裕も出てくると思います。

デルタ零式固定、頑張ってくださいね!

返信する
えぬ

なるほど……自分でやっててもこれはちょっと違うなあ……と思ってた点がすっきり晴れました!
近接DPSは初めてで、ちゃんとやっていけるか不安だったし(DPSすごい高いうちの詩人さんに、侍いるしどうせ俺は負けるよとか言われて怯んでました)、思ってたのと少し違ってもやもやして、だからこの記事まで辿り着いたのですが、たくさん助言を頂いたおかげで楽しくやって行けそうです。
本当にありがとうございました!

返信する
Milan

>えぬさん

僕もまだまだ修行不足で至らないところも多々あると思いますが、少しでも力になれたなら嬉しいです!

また何かありましたらご質問頂ければ、僕で良ければいつでもお答えしますのでお気軽にコメントくださいね!えぬさんの固定ライフが楽しいものでありますように!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です