【モンハンワールド/MHW】ランスの操作のコツと立ち回り解説

ランスは、同じ近接武器種と比べても立ち回りが異質で、難しいと言われることが多いです。

割に立ち回りは地味で、上手く扱えたからと言って特に目立つことがありません。

しかし、熟練のランス使いが鉄壁のガードでモンスターを完封している様を見ると素直にすごいって思うし、憧れますよね。

この記事は、そんないぶし銀なランサーに憧れてランスを手に取った人に向けて、ランスの使い方や立ち回りについて解説しています。

順番に読んで実践していくと読み終わった頃には一端のランス使いになれるようにと考えて書いていますが、まだまだβ版なのもあって間違いや説明不足な点があるかもしれません。

その際は、指摘していただけると嬉しいです。

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ランスの特徴

ランス

長所

鉄壁のガードに物を言わせ、大型モンスターと対等以上に渡り合う攻防一体の大型武器。

そこそこの攻撃ならノックバックせずにガードでやり過ごせるので、張り付き性能が異常。攻撃の手を一切休めることなく戦える。

リーチも長く、直線のピンポイント攻撃は弱点も狙いやすい。多少高いところにあるぐらいの部位なら軽く破壊して見せる。

他の武器種と違ってガードしたまま移動ができ、被弾を極端に減らせるため生存力も高い。

相手に何もさせない、まさに完封と言える立ち回りができるのがランスの魅力。

短所

  • 大型武器なのにダメージソースが少ない
  • ガードから派生する技が独特
  • ローリング回避がステップになる
  • 距離の調整が命
  • 大型武器で主体になる「抜刀攻撃>納刀離脱」の立ち回りが通用しない

などなど、全14武器種の中でも明らかに異質で、他の武器で培った動き方がほとんど通用しない。

回避、ガード、カウンターなど相手の攻撃に合わせた動きがメインになるので、モンスターのモーションをどれだけ身に沁み込ませているかがランスの強さに直結する。

攻撃が弾かれた時の隙が大きかったり、スーパーアーマーを持つ攻撃が少なく妨害を受けやすかったりもするので、狙う場所やポジショニングも超大事。

ストレスなく扱うにはそれなりの技術と知識と、そして慣れが必要になる。

そのため、初心者には取っ付きにくい武器種でもある。

ランスの操作方法

基本的な攻撃

△:中段突き
〇:上段突き
△+〇:なぎ払い

△△△】で「中段突きⅠ中段突きⅡ中段突きⅢ

〇〇〇】で「上段突きⅠ上段突きⅡ上段突きⅢ

上段突き」「中段突き」「なぎ払い」の3種類の攻撃を3回まで、自由に組み合わせることが可能。

例えば、

〇△〇】で「上段突きⅠ中段突きⅡ上段突きⅢ

となる。

どの攻撃もモーション値はだいたい同じぐらいで、三段目の「」が少し強力になる。

なぎ払い」のみ連続で出すことができない。

ステップ

Lスティック+×ステップ

抜刀中のランスは、ローリング回避ではなくLスティックの方向で前、左右、後にステップで移動する。

回避よりも距離の調整や攻撃後の硬直のキャンセルに使うのが一般的。

ガード

R2ガード
R2+△ガード突き
R2+〇カウンター突き
R2+×パワーガード(カウンター中、もしくはガードリアクション中)
R2+△+〇突進

ノックバックなしで「ガード」できるのは仰け反り【中】まで。仰け反り【大】の攻撃を受けるとノックバック+スタミナを大きく消費するようになる。

R2で「ガード」をしながら様々なモーションに派生させることができる。

△で「ガード突き」、〇で「カウンター突き」、△+〇で「突進

カウンター中、もしくはガードリアクション中にR2+×で「パワーガード

ガード」から派生できるアクションを一度に説明すると複雑になり過ぎるので、別に項目を割いてひとつずつ分けて解説する。

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ガードアクションの操作方法

カウンター突きとキャンセル突き

R2+〇長押し:カウンター突き
R2+〇短時間入力:キャンセル突き

ガード中に〇ボタンで「カウンター突き」、〇の入力が短いと「キャンセル突き」に派生する。

盾を構えて力を溜め始め、この間にモンスターの攻撃を受けると自動的に反撃が出る。通常の攻撃はもちろん、咆哮や風圧までガード可能な攻撃は全てカウンター可能。

カウンター突き」「キャンセル突き」の最大の利点は、3発コンボのどこにでも挟むことができて、また繋げることができるという点。

突き中にボタンひとつで「ガード」を挟むことができると解釈すると使いやすい。

色んな場面で役に立つランスの主力攻撃だ。

カウンター突きとキャンセル突きの使い分け方

カウンター突き」の方が受付時間が長く、カウンターの発動が狙いやすい。

反面、途中で攻撃を受けて最大まで溜められなかった場合は「キャンセル突き」と全く同じ威力になる上に、攻撃後の硬直も大きい。

そのため、ギリギリまで突いて「キャンセル突き」で細かくガードを挟んでいく方がダメージ効率がいい。

しかし、全ての攻撃を完璧に読み切るのはなかなか難しく、被弾のリスクが高い。

どちらを主力にするかは、防御主体か攻撃主体か、ランサーのスタイルにもよるが、最初は「カウンター突き」で確実に合わせていき、慣れてきたら「キャンセル突き」でタイミングを合わせていくのが良いと思う。

パワーガード

カウンター突き」は、一発攻撃を受けたら即発動するので連続攻撃や多段HITする激しい攻撃に弱い。

ガードおよび攻撃判定が前にしかないので、予期せず後ろに回られるとなす術がない。

そんな「カウンター突き」の弱点をカバーするように追加された新アクションが「パワーガード」。

カウンター突き」中、もしくはガードリアクション中にR2+×で発動する。

ガード受付時間中はスタミナを消費し続けるが、全方位からの攻撃をガードでき、一発目の攻撃を受ければ、その後の攻撃はスタミナ消費0で完璧にガードできる。

さらに△or〇で「キャンセル突き」、△+〇で「突進」に派生する。

パワーガード」からの反撃は、のけぞり無効。

ガード待機中はスタミナがすごい勢いで減っていくので乱発はできないが、大型モンスターの大技にピンポイントで合わせることで、ランスの穴を完全に塞いでしまえる。

突進

R2+△+〇:突進
突進中△or〇:突進フィニッシュ
突進中Lスティック後+△:振り向きなぎ払い
突進中Lスティック+×:(左右)突進ステップor(前)突進ジャンプor(後)突進ターン
×:急停止

ガード中に△+〇で突進攻撃。

移動速度が遅いランスでも、モンスターとの距離を一気に詰めることができる。

MHWでは、突進中の加速や左右のステップ、後ろにターンするアクションまで追加され、使い勝手が大幅に上がった。

突進」の〆には「突進フィニッシュ」「振り向きなぎ払い」「ジャンプ突き」を当てていく。

各フィニッシュ攻撃のモーション値はランス最強技の「カウンター突き最大溜め」と同じ値で、「突進」自体も多段HITするので攻撃力はかなり高い。

突進」中はスーパーアーマーが付与されて妨害に合いにくいので使い勝手もなかなか。

ただし、マルチプレイでは仲間を吹き飛ばしてしまうので使いどころは慎重に選ぶ必要がある。

ガードダッシュ

R2+Lスティック+△ガードダッシュ
ガードダッシュ中に△盾攻撃
ガードダッシュ中に〇飛び込み突き

攻撃を掻い潜りながら距離を詰めたい時に。

ガードダッシュ」で十分に距離を詰められたなら△で「盾攻撃」へ、距離が足りなければ〇で「飛び込み突き」で追い打ちをかけられる。

飛び込み突き」の方がモーション値が高いが、ガードポイントがないので反撃に合うリスクがある。

それぞれ「中段突き」「上段突き」「なぎ払い」「カウンター突き」に派生できる。

ランスの立ち回り

できるだけたくさん突く

とにかく張り付いてたくさん突く。

高いガード性能でモンスターの怒涛の攻撃を無効化しながら、突いて突いて突きまくるのがランスの命題。

ランスの全てのアクションはそのために存在していると言っても過言ではない。

基本の動き方

ランスの立ち回りで一番重要になるのが「ステップ」の使い方。

突きを出す度に少しずつ前に進んでしまうので、「バックステップ」を挟んでポジションを調整しないとどんどんモンスターにめり込んでいって弱点を狙えなくなる。

突きコンボの3発目の後の少し長めの硬直を「ステップ」でキャンセルしないと隙が大きいのもあって、「突き3発のコンボバックステップ」の連携がランスの基本の動き方になる。

ランスを手に取ったらまずはステップの使い方に慣れることから始めるといい。

突き3発コンボバックステップ左右ステップ」で弱点部位を狙ったり、「突き3発コンボバックステップ×3」で大きく距離を取ったり。

それに慣れてきたら「ガードダッシュ」や「飛び込み突き」「盾攻撃」を使って、攻撃を掻い潜りながら距離を詰める練習をする。

攻防一体の立ち回り

距離の調整にも慣れてきたら、モンスターの攻撃に合わせて「カウンター突き」を入れて、手数を増やしてく。

カウンター突き」は、ランスの攻撃の中では派手な方なので大技のように思えるけれども、実は最大溜めでない限りは「上段突き」と威力はさほど変わらない。

その最大溜めも、溜めの長さや隙の長さからメインのダメージソースにするには力不足で、読みを外してしまった時の保険みたいなものだと思った方が良い。

ランスは、ここぞという時の大技がないので「突きを入れられる回数を増やす」という意識で運用するのが大事。そうすると、だんだんと「カウンター突き」の有効な使いどころが分かってくる。

カウンター突き」にも慣れてきたら、「キャンセル突き」で最小限のモーションでガードを挟んだり、「パワーガード」で強力な一撃をやり過ごしたりといったことを練習するとさらに動きに磨きがかかる。

まとめ

張り付いたら「ステップ」で細かく距離を調整しながら「突きコンボ」を入れていく。

モンスターの攻撃には「カウンター突き」を合わせていき、距離が開いた時は「ガードダッシュ」で攻撃を掻い潜りながら距離を詰める。

カウンター突き」でどうにもならない攻撃は、「パワーガード」でやり過ごして、とにかく延々と突き続ける。

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覚えておきたいコンボ

基本の攻撃

中段突きor上段突き」×3>ステップ
△or〇】×3>【×

ランスの基本中の基本。初めてランスを手に取ったら、まずはここから。

必ず3段目まで出す必要はないので、状況に応じて1段・2段でステップを入れたりしながら有効な距離を保っていく。

カウンターを挟む攻撃

中段上段突き」>「カウンター突き」>「中段上段突きⅡ
△or〇】>R2+〇>【△or〇

上記の突きコンボに「カウンター突き」を挟んだ攻撃。

モンスターの攻撃に合わせるコツは、ディレイを入れて攻撃すること。つまり、コンボを連打するのではなくて、一発突いて様子見>一発突いて様子見をコンボが繋がる範囲で繰り返す。

そうすると、「カウンター突き」を入れるタイミングを狙いやすい。

タイミングが噛み合ってきたら「キャンセル突き」を使ってピンポイントでガードしていく。

突進コンボ

突進突進フィニッシュ上段中段突きコンボ
R2+△+〇】>【△】>【△or〇×3】

長い距離を一気に詰めたい時に。

モンスターが元気な時に正面から突っ込むと、逆に突進し返されて痛い目に遭うことが多い。

左右のステップやターンを使って横や後ろに突撃していくことを意識すると、攻撃を掻い潜りながらも比較的当てやすい。突進してきたモンスターを後ろから追うこともできる。

飛竜種を遠くで撃ち落としたり、モンスターが遠くで罠にかかった時にも優秀。

ただ、マルチプレイでは味方を吹き飛ばしてしまうので使いどころには注意。

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