【モンハンワールド/MHW】スラッシュアックスの操作のコツと立ち回りの解説

MHWスラッシュアックス

スラッシュアックスは防御面を犠牲にして攻撃力に特化した、かなり尖った大型変形武器です。

同じ変形武器のチャージアックスに比べるとかなりシンプルで、初心者の方にも取っ付きやすいんじゃないでしょうか。

その反面、見た目には分からない細かいテクニックや知識の積み重ねがものを言う武器でもあります。

この記事ではスラッシュアックスを初めて手にとった人に向けて、細かな仕様と扱い方の基本を解説しています。

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スラッシュアックスの特徴

スラッシュアックス

長所

防御面をまるで無視した「殺られる前に殺れ」を地で行く特攻武器。

その火力はすさまじく、大剣の一撃を片手剣の手数でボコスカ放り込む気持ち良さったら。

リーチも文句なしで、高いところにある尻尾も余裕で切断できる。

変形武器ながら、シンプルな操作性も魅力。

短所

ガードはできないし、移動は遅いし、納刀も遅い。

モーションが長いアクションも多いし、攻撃後の回避がステップになるのもあって、とにもかくにも被弾しやすい。

「殺る前に殺られる」こともよくあるのがスラッシュアックスの辛いところ。

スラッシュアックスの操作方法

斧 基本アクション
△縦斬りコンボ
〇斧振り回し
△+〇斬り上げ
Lスティック前+△突進斬り
Lスティック後+〇斬り下がり
R2剣モードに変形

剣 基本アクション
△縦斬りコンボ
〇二連斬りコンボ
△+〇属性解放突き
R2斧モードに変形

こうしてひとつずつアクションを羅列すると複雑そうに思えるが、覚えるべきことは至ってシンプル。

とりあえずひとつずつ操作を確認して覚えてしまえば、後は直感的に操作できて初心者でも扱いやすい。

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スラッシュアックスの基本的な仕様

スラッシュゲージ

剣モードでの△での攻撃時に7%、〇での攻撃時に10%消費。

30%を下回るとゲージが青くなり、0になると剣モードが自動解除される。

斧モードで1.5秒おきに5%回復する。「剣:変形斬り」で剣モードから斧モードに変形させた時も15%ほど回復する。

ゲージが青い状態で斧モードから剣モードに変形しようとすると「リロード」のモーションが入り、30%回復する。

覚醒ゲージ

スラッシュゲージ」の後ろにうっすら見える剣アイコンが「覚醒ゲージ」。

剣モードで攻撃をヒットさせると溜まっていく。縦斬りが1ポイントで、最大18ポイントまで溜めると「高出力状態」になり剣が光り始める。

MHWorld スラッシュアックスの高出力状態

高出力状態」では、剣モードの攻撃時に属性追加ダメージが発生する他、「属性解放突き」がモンスターに張り付いて剣を突き刺すアクションに変化する。

高出力状態は45秒経つと自動的に終了する。延長はできない。

属性解放突き

スラッシュアックスの必殺技。

剣モードで△+〇で発動して、その後△連打で属性解放、最後に属性解放フィニッシュの爆発で大ダメージを与える。

連打を止めると即フィニッシュ。

撃つ時に「スラッシュゲージ」をゴリっと消費し、爆発で後ろにぶっ飛んで自動的に斧モードに戻る。

高出力状態」での「属性開放突き」は相手に張り付いて攻撃するので、どれだけ移動しても関係なくダメージを与えられる。

タイミングを合わせれば飛び立つリオレウスを落とすことも可能。

スラッシュアックスの立ち回り

剣モードと斧モードの特徴

斧モードの特徴

剣モードに比べると移動が速くて取り回しやすい。

Rスティック+〇で「突進斬り」と「斬り下がり」の前後のポジション移動ができるのもポイント。

剣モードに比べて機動力に分がある。

敵を追いたい時や距離を置きたい時など、移動が伴う立ち回りに強い分、若干火力が心もとない。

剣モードの特徴

剣モードは移動が極端に遅く、機動力に欠ける。移動技もないので、少しの距離を追うのも逃げるのも大変。

その割に攻撃を当てないと「覚醒ゲージ」が溜まらないので、外した時のリソースのロスが大きいのもネック。

その代わり、攻撃力が高さは斧モードとは比べ物にならない。

特に「高出力状態」の剣モードは、化け物じみた火力を継続的に出していける。

変形のタイミング

変形武器は、まず「どのタイミングでどっちのモードを使えば良いのか分からない」というのが最初の壁になると思う。

スラッシュアックスで一番重要なことは、「スラッシュゲージ」を無駄にしないこと。

溜まり過ぎはゲージのロスになるし、ゼロになるとミスモーションが入るため隙が大きい。

戦闘の流れの中で「スラッシュゲージ」を無駄にしない変形を理想で語ると……

  • 1.戦闘開始時、「覚醒ゲージ」を溜めるために剣モードで「飛天連撃」を当てる
  • 2.「高出力状態」になったらスラッシュゲージを効率的に使いつつ、なくなりそうになったら「属性開放突き」
  • 3.剣モードで戦闘中「スラッシュゲージ」がなくなりそうになったら「剣:変形斬り」で斧モードに戻してスラッシュゲージを回復しながら殴る

こんな感じで、基本はこの繰り返し。

とりあえず流れを羅列しただけなので、今は全然イメージできなくても大丈夫。

順番に詳しく見ていこう。

1.戦闘開始時の「飛天連撃」

戦闘開始時は素早く「覚醒ゲージ」を溜めて「高出力状態」にもっていきたいので、できるだけ剣モードで立ち回りたい。

ところが、「覚醒ゲージ」が溜まるころになると「スラッシュゲージ」が残り少なくなってたりするのが難しいところで、「高出力状態」までにどれだけ「スラッシュゲージ」を残しておけるかが最初のポイントになる。

そのため、序盤は「飛天連撃」をうまく当てていくのが目標。

飛天連撃」は「スラッシュゲージ」の消費に対して「覚醒ゲージ」の溜め効率が半端ない。

飛天連撃」をうまく当てることができれば、「スラッシュゲージ」を十分に残した状態で「高出力状態」までもっていくことができる。

2.高出力状態中の立ち回り

高出力状態」中はできるだけ剣モードで立ち回りたいところなんだけれども、そもそも「スラッシュゲージ」が限られているので剣モードで殴れる回数も限られてくる。

そのため、斧と剣を行ったり来たりしながら、「いかにスラッシュゲージを無駄なく使えるか」を意識して立ち回りたい。

攻撃力とゲージ消費の割合に関しては〇コンボが優秀。

ただ、〇連打では「飛天連撃」の後にコンボが繋がらないので、殴り続けたい場合は△の「縦斬り」コンボを交えていく。

また、〇コンボはモーションが長い分、被弾のリスクも高い。

そのため、剣モードではモンスターの動きを観察しながら〇△どちらを使うかを選んでいくようになる。

この辺が慣れで差が出るところだと思う。

3.スラッシュゲージがなくなりそうになったら

スラッシュゲージ」がゼロになると自動で斧モードに戻ってしまうが、その時の隙がかなり大きい。

攻撃の手数が減る上に被弾のリスクも高いため、「スラッシュゲージ」がなくなる前に「属性開放突き」か「剣:変形斬り」で斧モードに戻しておきたい。

スラッシュゲージ」がなくなる直前の「属性開放突き」は、ゲージの消費を丸無視できるので、繰り出すには抜群のタイミング。

属性開放突き」の使い方については、後で詳しく解説しているので参考までに。

スラッシュゲージ」がない状態で斧から剣に変形させようとすると、ゲージを「リロード」することができる。少し長めの隙ができるがゲージの回復量が多い。

リロード」を使うタイミングとしては、「属性開放突き」でぶっ飛んだ後が主。その他、「攻撃できない・スラッシュゲージがない・隙があっても大丈夫」という条件が揃ったら積極的に使っていくと良いと思う。

「属性解放突き」の使い方

属性解放突き」は最後のフィニッシュ以外のダメージはそれほど大きいわけでもなく、後ろに吹き飛んでダウンのモーションが入ったり、自動で斧モードになってしまうこともあって、実はダメージ効率はそんなに良くない。

見た目も派手で気持ちが良いのでついつい連発したくなるが、「スラッシュゲージ」がなくなる直前のダメ押しや、モンスターが立ち上がる直前の〆の一撃に使うのがセオリー。

また、「属性開放突き」の多段HIT中、△連打を止めると好きなタイミングでフィニッシュを発動できる。

張り付き中でも咆哮を受けると普通に落ちるし、判定があるとダメージも受ける。モンスターのモーションをよく見て、早めのタイミングで爆発させることも視野に入れておこう。

弱点部位を狙って刺す

属性開放突き」は爆発攻撃だけれども、肉質の影響を受ける。

当たればデカい強力な攻撃なだけに、弱点部位を外した時のロスも大きい。弱点以外の部位に「属性開放突き」を刺すよりは、弱点部位を普通に殴った方が強かったりする。

繰り出す時は慎重に弱点を狙っていきたい。
「二連斬り」コンボから派生させる
属性開放突き」は、〇のコンボから派生させると構えて突くまでのモーションがかなり短くなる。

これをうまく利用すれば「構えている間にモンスターが動いて弱点に上手く刺さらなかった」といった事態をほぼほぼ避けることができる。

戦闘の流れの中で隙を見てサクッと刺していくことができるので、ぜひ覚えておいて欲しい。

リロードについて

スラッシュゲージ」が斧の形をしている時に剣モードに変形させようとすると「リロード」のモーションが入りゲージが30%回復する。

スラッシュアックス スラッシュゲージが空の状態 MHWorld

ただ過去作に比べて「リロード」のゲージ回復量が減ったことと、「剣:変形斬り」で「スラッシュゲージ」が15%ほど回復するようになったことから、「リロード」の重要度はかなり下がった。

例えば、攻撃を当てていく時に剣モードに変形させ、離脱する時に斧モードに戻すといった具合に回せると、「リロード」なしで効率よく「スラッシュゲージ」を使っていける。

そういう時は、新しく追加された新モーションの「剣:変形斬り下がりLスティック後+R2】」が便利。

これで「スラッシュゲージ」を回復させつつ距離を取れる。

運用のヒント

フレーム回避の重要度が高い

スラッシュアックスはその攻撃性能と引き換えに、防御面がかなりお粗末。

移動も遅く、ガードもできず、大剣の「タックル」のようなカウンター技もない。

そのため、必然的にフレーム回避の重要度が上がる。これができるとできないとでは、パフォーマンスに雲泥の差がでるので、スラッシュアックスを使うならぜひとも練習してマスターしておきたい。

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覚えておくと便利なコンボ

操作がシンプルな武器は、各モーションの特徴を覚えた繋ぎ方が大事になる。

モーションの特徴とは、どういう振り方をするとか、どれぐらいの威力があるとか、どの辺に攻撃判定があるかなどなど。

それぞれの用途に合わせた使い方を簡単にでも把握しておくと、シチュエーションに応じてできることの幅が広がる。

スムーズに剣モードに変形させるコンボ

斧:突進斬り斧:変形斬り
Lスティック+△】>【R2

斧モードで距離を詰めて、剣モードに変形させたい時のコンボ。近付いてから剣モードにするよりもスムーズ。

剣で高所を狙う時のコンボ

縦斬り左斬り上げ右斬り上げ>以下ループ……」
△△△

高いところにある弱点を狙いたい時のコンボ。「覚醒ゲージ」の溜まりも悪く威力もそれほど高くないので、使うなら高出力状態の時に。

覚醒ゲージを溜める時のコンボ

剣:二連斬り飛天連撃
〇〇

素早く「覚醒ゲージ」を溜めたい時のコンボ。△の通常攻撃と比べて、強力で「覚醒ゲージ」の溜まりも良い。

これを当てるだけで7割ぐらい溜まる。「スラッシュゲージ」の消費効率も良い。

せっかくの「高出力状態」も、「スラッシュゲージ」がないと剣を振ることすらできない。そのため、開幕は〇を絡めたコンボでさっさと効率よく溜めてしまいたい。

素早く「属性開放突き」を出すコンボ

剣:二連斬りor剣:飛天連撃属性解放突き
〇△+〇

属性開放突き」は、剣モードの〇ボタン攻撃から派生させると発動が速い。

単体のモーションが剣を一回引いてからブスッといくのに対して、〇からはモーションの流れでサクッと刺せる。

斧モードの必殺技

斧:振り回しなぎ払い変形斬り
〇連打>R2

スラッシュゲージ」がない時のチャンス時に。「斧:振り回し」は素早い定点攻撃で、動かない弱点を殴る時にとても優秀。

そこから派生する「なぎ払い変形斬り」は、スラッシュアックスの全モーションの中でもかなり威力が高い攻撃なので、フィニッシュに最適。

振り回しからの流れで変形させて、剣で追撃する時にも有能。

剣モードのラッシュに

二連斬り飛天連撃右斬り上げ二連斬り飛天連撃
〇〇△〇〇

飛天連撃」の後に△を挟むとコンボを繋げることができ、追加の横切りモーションが発生する。ラッシュ時のお供に。

斧モードから属性開放突きに繋げるコンボ

斧:振り回し斧:縦斬り斧:変形斬り二連斬り属性開放突き
〇連打】>【△】>【R2】>【〇】>【△+〇

斧:振り回し」から「属性開放突き」に繋げるコンボ。

斧:振り回し」の後の「なぎ払い変形斬り」は、威力は高いがモーションが長くて前方に大きく移動してしまう。そこに「斧:縦斬り」を挟むと、大きく前進することなくその場で素早く変形できる。

斧モードからの「属性開放突き」を弱点に確実に刺したい時に便利。

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