2年間虫歯を放置して欠けた前歯を治療してきた。

前歯が欠けたのが2年前。放置すること2年。

「とりあえず痛くないし良いや、歯医者に通うのめんどくさいし」

痛みが出てからでは遅いということを文字を大にして言いたいですね。

痛みが出てからでは遅い!

痛みが出たら神経がヤバイ

前歯の虫歯の原因はストローとかペットボトルとかのジュース。飲んで歯を磨かずにいると虫歯になりやすいんだとか。

とりあえず歯の状態チェック。

先生が歯を診ながら、歯科助手さんに記号を伝えている。

先生「左1番CR、左8番CR」

歯科女子さん「はい。はい。」

ぼく「(パチンコかな?)」

後で調べたら、CRってのは「なるべく削らずに治す虫歯」のことらしい。

その後、前歯の状態を見るためにレントゲンを撮る。

先生「前歯の虫歯は神経まで行ってるので、神経抜きましょう。

ぼく「はい(!?)」

初診はとりあえず様子見かなって思ってたのが、いきなり神経抜くって話になってビビるわい。

「神経抜く」って、もうなんか字面がヤバイじゃないですか。比喩かよってぐらい。

「心に刺さる」と並んでも全然違和感なくないですか。

ぼく「ホントに抜いちゃうんですか。」

先生「放置してると虫歯が脳まで届いて死に至るケースもあるんですよ。

ぼく「抜きましょう。今すぐに。」

治療開始

先生「痛かったらすぐに手をあげてくださいね。」

ぼく「はい(震えながら)」

途中で少し痛みが走ったけど、右手を上げたら麻酔を足されたみたいで、その後は痛みもなくアッサリ終了。

大々的に見出しをぶち上げたものの、本人は大口あけて顔をあげていただけなので、治療については特に書くことがない。

治療後に歯の状態と今後の治療方法について聞く

前歯の虫歯はひどい状態で、神経の中まで化膿していて抜いただけじゃダメなんだとか。

さすがに欠けてから2年放置はヤバかった

とりあえず今日は薬を詰めて、上から詰め物をして終了。

次から詰め物を外して、薬を詰めてまた上から詰め物。これを状態が良くなるまで何回か繰り返す予定。

神経の治療は、どれぐらい期間がかかるかやってみないと分からないらしく、先生曰く「長く通うことを覚悟しておいてください」とのこと。

聞くと、長くて半年、短いと一月ぐらい。

ごめんよ前歯……。もっと早く治療してあげていれば神経抜かずに済んだろうに……。

今までありがとうわいの前歯の神経……。

最後に、歯科助手さんが何やら前歯をイジイジ。

歯科助手さん「治療中のところを目立たなくしておきますねー。」

ぼく「!!」

支払いを終えて、鏡を見てみると本当に目立たない。まるで最初から僕の前歯だったかのように整然と並ぶ詰め物。

今まで前歯が微妙に欠けてて若干間抜けだった笑顔が元に戻った。

「もう少しでも早く治療していれば神経抜かずに済んだのかな」と思うと、なんともやり切れない思いである。

神経が抜けた歯は死ぬ

先生曰く、神経が抜けた歯はもう生きてはいないんだってさ。

だから他の歯に比べてかなりもろくなってしまい、より気を付けてケアしないと、すぐに虫歯や病気になるんだってさ。

前歯がガッツリ欠けた時は、「治療費高いのかな」とか「これ元に戻るんやろうか」とか、色々悩んだ末に思考停止し、年単位で放置してきた自分が言うのもなんだけど、痛みが出てきて神経にサヨナラする前に早く行った方が良いゾ。

僕の前歯は死んでしまった。

続く

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