【Overwatch】ゲンジの立ち回り・使い方の解説と上達のコツ

genji

ゲンジはずっと使ってるんですけど、せっかくだから書いとこうかと思って立ち回り解説。

ゲンジを使いこなせるようになりたいけど、なんで忍者すぐ死んでしまうん……っていう人向けの内容です。

書いてる人は野良専でライバルマッチのレートはだいたい3500ぐらい。今はクイックプレイでボチボチ遊んでいます。

ゲンジの強みと弱点

立ち回りとは「強みを押し付けて苦手な分野で戦わない」ってことなので、まずはゲンジの強みと弱点の話を。

強み

随一の空間機動力

「二段ジャンプ」でトトッと、「風斬り」でズバッと、「壁登り」でタタタタッと、上下左右あらゆる場所に移動可能で、とにかく敵の死角を取るのが得意

誰も彼の動きについて行けない。まさに忍者。

ヘルス200を一瞬で溶かす瞬間火力

ヘルス200だったらフルヒットで確殺できるコンボがたくさん。

ヘルスが100切ってたら、殺すのに0.5秒かからない瞬間火力が武器。

死角を取ってズバッと殺す。まさに忍者。

対応力が高い

「風切り」と「木の葉返し」。この2つのアビリティで攻めも逃げも自由自在

状況に応じて色々できる対応力の高さもポイント高い。まさに忍者。

狙いづらい

早いし小さいし狙いづらい。

まさに忍者(?)。

Ultの回転が早い

しっかり手裏剣を当て続けられれば、アホかっていう速度でUltが貯まる。

弱点

継続火力がない

瞬間火力こそ高いものの、DPSはそこまで高くない。

盾の割り合いになると結構しんどいので、ラインハルトの後ろで手裏剣投げるだけならピックを変えた方が良い。

見つかったら死ぬ

立体機動で死角を取るのが得意なだけに、見つかったら死ぬ

ホントに即死レベルで死ぬので、見つからないことを第一に。キルを取る練習はその後で十分。

苦手なヒーローが多い

後にも書くが、近付いたら死ぬレベルで苦手なヒーローが多い

ゲンジの立ち回り

とにかく敵の死角に入り、ササッと仕留めて離脱するのが理想。

が、理想は理想であって、使い慣れないうちは「忍者なんですぐ死んでしまうん?」っていうぐらいすぐ死ぬ。

サッと裏に回っては後衛をズタボロにして帰ってくるようなのは人外のスーパー忍者。

なので無理はせず、できることから着実にやっていくのが良い忍者。だし、上達も早いと思う。

1.戦闘開始前:Ultを貯める

タンクと一緒に進軍してUltを貯める。とにかく手裏剣を当てまくってUltを貯める。

狙うのはタンクで良いし、無理にキルを取りに行く必要はない。序盤は死なないことが第一

「木の葉返し」で敵のアビリティを跳ね返してもUltが溜まるので、ここんとこも積極的に。特にラインハルトの斧ビームはカモ。

Ultの使い方については後述。

2.戦闘開始:裏や横から注意を引く

戦闘が始まったら、とりあえずタンクが前線を押し上げる手伝い

機動力を生かして敵を囲むように有利なポジションを取っていく。

一緒に進軍してダメージレースに参加しても良いし、裏や横から嫌がらせをしても良い。いずれにせよ、単独でキルを取りに行かず味方と連動して動くのが大事

ヒーラー、アタッカーが奥に引っ込んでいてタンクしか狙えないなら、タンクを攻撃して前線を引かせる。

ヒーラー、アタッカーが射程内に入ってきたら、死角からちょっかいをかけて注意を引く。

ゲンジは崩しのバリエーションが豊富で、2人以上を相手にしても生き残れる生存能力の高さが強み。その過程で相性の良いヒーローを殺しきれそうならキルしてしまう。

ただ、これは序盤の人数的優位を作るのが目的なので、よほどのチャンスがない限りは無理にキルを取りに行くようなことはしなくていい。ここで死んだら戦犯。

ちょっかいかけている時に前線が上がってこなかったら、戦闘を開始するタイミングが早いか、十分に引き付けられていないか。

4.ヒーラーやアタッカーを狩る

戦闘が本格的になってきたら、できるだけ敵より早くヒーラーとアタッカーに絡みたい

ヘルスが半分以下になっているアタッカーやヒーラーがいたら「風斬り>サブ>近接」でトドメを狙う。正面から「風斬り」で突っ込むと流れ弾で死ぬ可能性が高いので注意。

追われたら「木の葉返し」や「風斬り」を使って離脱しつつ、味方に合流or死角へ。

体力が減ったらヒールパックを回収して前線復帰。ヒールパックの場所は覚えるべし。

アビリティがない時は絶対に戦わない。安全な場所から大人しく手裏剣ピュッピュしとく。

大事なのは、一人で執拗にキルを取ろうとしないこと。

慌てずじっくり狙いを定め、味方と一緒に狩るのがベスト。そして、そういう状況を作るための序盤戦。

5.乱戦になったらトドメを刺して回る

乱戦になったら味方とフォーカスを合わせつつ、瀕死の敵にトドメを刺して回る。

乱戦は敵味方が入り乱れて連携が取りづらいので死角が生まれやすく、ゲンジが一番気持ち良く仕事ができるフィールド。

どの敵が狙えそうか、味方はどの敵を狙っているか、全体を見る視野の広さが求められる。

6.Ultが貯まったら屠って回る

狙うのはヒーラーかアタッカー。体力が低い敵がいたらそいつを優先する。

ゼニヤッタやルシオがいる場合は積極的に使っていく。理由は、カウンターを吐かせるため。

もし相手のUltが貯まっていなければ一方的にキルできるし、続く味方のUltに対して無防備にさせることができる。

ゼニヤッタ、ルシオがいない場合は味方のUltと合わせて使ってもいい

本命はアナのナノブースト。貯まるのも早いし凶悪。

ザリアのグラビティサージとのコンボも強いけど、ザリアの方が貯まるのが遅いからあまりこだわるとUltの回転が遅くなってゲンジの強みがなくなる。

この辺は状況次第だが、基本的には相手よりも早くUltを使って回転率を上げた方が強いと思う。

「龍神の剣をくらウワァァ!」にならないUltの使い方

龍撃剣も普段の立ち回りと一緒で、乱戦中に死角から攻める。

とにかく「龍神の剣をくらえー!!」と叫ぶところを見られないこと。

見られると標的には逃げられるし、スタンやら何やらで狙い撃ちされてウワァァァァするし良いことない。

上空から落ちるパターン

敵の位置を確認し、敵陣上空に「風斬り」で飛んでUlt発動、狙った相手の真上に落ちながら一振り、逃げた先に「風斬り」でもう一振り。

これがセオリーで、確実に1人は仕留められる。できれば降りる時に次の標的の位置まで確認しておきたい。

MEMO
これは感覚の話なんだけども、龍神剣の時は特に“全体をボヤァッとみる感じ”でやると視界に入った敵をチェックしやすい。

周辺視野を鍛えるべし

僕はこの練習をしてから、する前と比べてエイムが吸い付くようになったのでおすすめ。毎日やると目に見えてタイムが縮まるから面白いですよ。

風斬りで突っ込むパターン

孤立している敵には「風斬り>Ult発動>斬る>風斬り」も有効。200族は確殺できる。

スタンやスリープダーツを食らうリスクが高いので、相手やタイミングを選ぶ必要がある。

集団に向かってやるとかなりの確率で死ぬ。

「Ult発動>風斬り>斬る」の流れは、やりがちだけど高確率で逃げられるのでおすすめできない。

必要であれば「木の葉返し」で近づいたり、離脱したりする判断もアリ。

上達のためにできること

コンボはとりあえず2つだけ覚える

アレもコレも覚えるよりも、とりあえず近距離用と中距離用の2つを覚えておく。

慣れると意識せずとも状況に合わせて自然と使えるようになる。

よく使われるのは以下。

  • 中距離:「風斬り>サブ>近接」ヘルス半分トドメ用
  • 近距離:「サブ>近接>サブ>風斬り」裏取り200族狩り用

他にも「メイン>風斬り>近接」とか、「風斬り>サブ>近接>Ult」とか、ゲンジはコンボが腐るほどある。っていうか動きがいちいちコンボになる。

一気にあれこれ覚えるよりも、使いながら少しずつバリエーションを増やしていくと良い。

ポジションに気を付ける

まず、狭い場所で戦うのは極力避ける。逃げる方向が固定されるので、いくら素早くても狙い撃ちされやすい。

それから、味方から離れすぎない。機動力のあるヒーロー全般に言えることだけれども、孤立すると何もできないので。

味方の位置を気にかけつつ、有利なポジションから攻撃をしかけたい。

どういうポジションが有利なのかっていう話なんだけども、この記事がとても勉強になる。

参考 【OW講座#2】中盤の戦い方WOSP BLOG

このサイトの記事はどの記事も勉強になることばかりでおすすめ。Overwatchやるなら必読だと思う。

敵を崩すことを考える

ゲンジの高い機動力の一番の利点は、味方の陣形を自由に変えられるところ。

積極的に有利なポジションを取って味方が連携しやすい形を整えたい。

このゲームの目的は拠点を奪取する、あるいはベイロードを進める/止めることで、敵をキルするのはそのために仕方なく。

そのために重要なのは前線を押し上げることで、裏を取ったり横を取ったりするのもその一環。

そういう視点を取り入れられると動き方にも幅が出てくる。

手裏剣を当てるコツ

手裏剣がとにかく当たらないと悩む人は多い。弾速遅いからね……。

メインは敵の動きを予想して置いておく感じで撃つと当てやすい。距離減衰がないので、敵が密集しているとこにばら撒いても良い。

さて、問題はサブ。

至近距離で動き回りながら正確に当てるのがかなり難しい。逆に言えば、これが出来るようになればもりもりキルを取っていけるが、これはもう練習するしかない。

いずれにしても、敵がこっちに注意を払っていない状況を作る方が先決

エイム練習について

単純に手裏剣を当てる練習がしたいならカスタムゲームのAI戦がおすすめ

ライバルマッチやクイックプレイだと他に考えるべきことも多いし、特にクイックプレイはALLアタッカーで練習にすらならないことも多いので。

個人的な練習方法

自分のヘルスを500%に設定して、AIのHARDを2人。

1人倒すごとにヒールパックを1個取って良いルールで、ヘルスが無くならないように倒していく。慣れてきたら徐々に自分の体力を減らしていく。

これをやってるとサブとメインを切り替える時の距離感とか、攻撃を食らわないように障害物を利用するなど、基本的な癖が身に付く。

他には敵の足下に「風斬り」して近接に繋げる練習、「サブ>近接」だけで仕留める練習、Ultで素早く仕留める練習などなど、色々と応用が利く。

ただ、実際のプレイヤーの動きとはかなり違うので、飽くまで感覚を掴むためのもの。

センシや姿勢、マウスの持ち方を見直してみるのも大事。

もっと言えば、エイム練習をするよりも144hzのモニターにゲーム用のマウスとマウスパッド(一番大事)を用意するの方が先かも。

ゲンジが苦手な相手

「木の葉返し」が空気になるビーム系は総じてキツイ。エイムがいらない奴はさらにキツイ。

特にメイはピックを考え直すレベル。

モイラゴリラはアタッカーじゃないから何とかなるけど、近付いたら死ぬ。

あとドゥームフィストとかブリギッテとか、直接殴ってくる上にやたら硬い奴もキツイ。

小さいから当たりにくいとか全然関係なしに補足してくるトールビョーンとかシンメトラのタレットもキツイ。

ソンブラのハッキングもきついけど、これは喰らわなければ何とかなる。死角に逃げるべし。

ほとんどのヒーローに対して優位に戦闘を進められる代わりに、苦手なヤツには手も足も出ない。

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