【オーバーウォッチ】今から買っても楽しめる?感想・評価とおすすめポイント

Overwatch

この記事はもともとオープンβの時の感想を綴った記事だったんですが、さすがにもう需要ないだろってことで。

700時間以上プレイしてきた感想を踏まえて今から買っても楽しめるか?という点に焦点を当て、「Overwatch」というゲームを紹介していこうと思います。

Overwatchの良い所

何度でもやりたくなる

一度始めたらいつまでもやってしまう。

これはBlizzardのゲームの特徴のひとつで、一度始めたら終わらないBlizzard病が今回も例外なく発症する。

クソエイムでも楽しめる

「FPSだよ」

「でもエイム下手だからなぁ」

「関係ないよ!そう、Overwatchならね。」

というやりとりを何度したことか。

チームに貢献するのにエイム力を必要としないヒーローがたくさんいるのがOverwatchの特徴のひとつ。

「エイムが・・・、リコイルコントロールが・・・」というFPS特有の敷居の高さがないので、そういう意味では遊びやすいゲーム。

もちろん、エイムが得意な人に向いているヒーローもたくさんいて、それぞれのロールで向き不向きによって選択肢が用意されている所が好印象だった。

ロール制が面白い

Overwatchでは以下の4種類のロールが用意されている。

  • 火力と機動力で敵を押し込むアタッカー
  • 敵の進攻を妨げる能力に長けたディフェンス
  • 敵の攻撃を凌いで前線を上げていくタンク
  • 味方の継戦力の要のサポート
2018/11 追記
アップデートで、現在はタンク、アタッカー、サポートの3種類にまとめられた。

この辺がシューティングFPSというよりはMOBAに近いといわれるところ。MOBAをFPS(一人称視点)でやれるゲームというと的を得ているかもしれない。

バランスが良い

尖った性能のヒーローばかりなのに、手のつけられないほど極端に強いヒーローが存在しない。

ゲームバランスについては定評のある流石Blizzard。

マップやルールによっては強キャラ弱キャラあるが、プレイヤーの向き不向きや熟練度次第でどうにでもひっくり返るというのが個人的な印象。

Blizzardのバランス調整には実績と定評があるのでこれからの調整も楽しみ。

2018/11 追記

プロリーグを開催しているだけあって、バランス調整にはかなり積極的。

幾度となくバランス調整が入り、発売当初に比べるともはや別ゲー。

些細なことだが問題があるとすれば、上位層に合わせた調整になるので、クイックプレイや下位ランクではゲームが荒れがちな感じもある。

実力よりも相性が大事

上級者が無双してチームが勝つというのはどのFPSでもよく見られる光景だが、Overwatchでは一人が強くてもどうしようもない。

個人の実力以上にヒーローの相性が色濃く反映されるので、上級者でも相性の悪いヒーロー相手にはそうそう勝てない。

加えて単純なエイムとFPSの基本的な立ち回り以上に、ヒーロー固有の操作と立ち回りを要求されるので、戦闘中は銃撃戦の腕よりも仲間を意識したチームプレイの方が重要。

Overwatchのイマイチな所

いつまでもやってしまう

良いところでもあるんだが、一度始めたら本当に終わらない。

「もう一回だけ」を繰り返して気付いたら朝・・・なんてことも珍しくない恐ろしいゲーム。

一度ハマってしまったら止めるには強い意志が必要。麻薬かよ。

ビルド要素がない

使う武器の種類やカスタム、キャラクターのステータスなどのビルド要素が皆無なので飽きる人はすぐ飽きてしまうかも。

β版ではヒーローの見た目を変更できる「スキン」やフィールドに好きなマークを転写できる「スプレー」、対戦中にヒーローにしゃべらせるセリフを選べる「ボイスライン」の3つがカスタム要素として実装されていた。

今後新しく追加される要素があるかは不明ですが、あまり期待は出来なさそう。

野良だと試合が荒れ易い

オープンβではクイックプレイ、いわゆる野良がメイン。チームワーク重視のFPSだけに、野良だと試合がかなり荒れる。

終盤になれば嫌でも集合しやすい防衛側に比べて、バラけやすい攻撃側の方が圧倒的に不利になってしまっている場面も。

特に野良でのトールビョーンのタレットとバスティオンの強さは異常。位置を知られると途端に不利になる建設系のヒーローが猛威を奮っている。

得意な、好きなヒーローばかり使えない

ヒーロー同士の相性によって勝敗が大きく左右されるのでチームバランスが特に重要。

好きなヒーローや得意なヒーローばかり使っていては、バランスの悪い構成になってしまい、不利な戦いを強いられる羽目に。

このヒーローを極めたいと思っても、対戦では臨機応変にヒーローを変えていく機転が必要だったりするので「得意じゃない(好きじゃない)けどタンクをやらざるを得ない」シチュエーションに出会うことも多い。

まとめ

BlizzardがFPSを作ると聞いてどんなゲームになるのか楽しみにはしていたが、実際にやってみるとなるほどさすがBlizzard

日本嫌いなんて言われてはいるが、「Overwatch」をプレイしていると日本大好きなのが分かる。

ゲーム性やアメリカンなCGで好みは分かれるところだと思いますが、個人的にはおおむね満足。5月24日の発売が楽しみ。

ただビルド要素や成長要素が皆無な点で、日本人には少し馴染みにくいかも。

ソロで淡々と遊んでも面白いが、仲の良い人でチームを組んでランクマッチなんかを遊べる環境があると余計にハマれるゲーム。

追記:700時間プレイして改めて感想を

ランクマッチも導入され、日々新しいヒーローも追加され、プロリーグも開催され、バランス調整には余念がない。

発売から2年経った今でも、メインストリームは盛り上がっている様子。

Overwatchの主なゲームモードは「ランクマッチ」と「クイックマッチ」。

「ランクマッチ」は、お互いの進退をかけたガチガチの熱戦。

「クイックマッチ」は、気軽に遊べるお気楽対戦。

自分はたまに気が向いたらフレンドとクイックマッチを遊ぶのみで、一通り遊んだらしばらく離れるということを繰り返している。

ランクマッチをやらない理由は、勝ち上がるのに知識が必要になるから。

ランクマッチで勝ち上がろうと思ったら、最新パッチの情報、各ヒーローの特性や使い方はもちろん、現在の主流構成にそれに対する対策などのメタ環境に対する知識が必須。

つまり、メインストリームを常に追いかける時間と気合が必要。

逆にクイックマッチは気軽に遊びに来ている人が多く、Allアタッカーピックで“かっこよく敵をKillしてやる祭り”になってゲームが成り立たないことも多く、気を揉むところではある。

残念ながら僕はそこまでOverwatchに入れ込んではおらず、Overwatchを起動する時は「ちょっと暇だしボケーっとFPSでもやるか」っていうモチベーションなので、ランクマッチの熱量は熱すぎる。

もちろん、熱量をもって臨めばそれに答えてくれるだけのゲーム体験ができるのもOverwatchのすごいところ。

勝ちに全力を懸けた両チームのギリギリの熱戦は、なかなか他では味わえないものがある。

つまり何が言いたいかというと、気軽に遊ぶにしても気合を入れて遊ぶにしても、遊びやすい間口の広いゲームになってるってこと。

FPS+MOBAの独特なゲームデザインで、この間口の広さは素直にすごい。

買うべきか、買わぬべきか

さて、今から始めようか悩んでいる人が「買うべきかどうか」って話になると、正直難しいところ。

しかし、いかんせんBattleFieldⅤ、Fallout76、Anthemなどのビッグタイトルが目白押しで、当然人も流れるだろうと思われる。

ただOverwatchが長く遊べるタイトルであるのは既に疑いようもなく、個人的には近年一番長く深く楽しめたFPSなので断然おすすめしたい。

  • エイムがクソでも遊べるFPSが欲しい
  • 友達に誘われて、あるいは誘って一緒にプレイしたい
  • 一味違うFPSをプレイしたい

この中のひとつでも当てはまればイチオシ。

PSStoreにはレジェンダリーエディションしかなくて¥6,264とちょっと高いので、買うならAmazonか。

と思って調べてみたら新品はまだまだ高かった。どうあっても安く済ませるなら中古品かな。

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