【Overwatch】タンクでレートを上げたい人のための基礎講座

Overwatchのタンクが集まってる画像

ライバルマッチでピックが埋まって、仕方なくタンクをやるシチュエーションって多いじゃないですか。

「タンクできない」で負けるのも悔しいじゃないですか。でもタンクやれないとアタッカー4とかになって負けちゃうじゃないですか。

Overwatchの戦闘はタンクから始まります!タンクがいないと始まりません!

てことで、Overwatchでタンクを使う全ての人に読んでもらいたいタンクの動きの基本のキ!

レート的には、1000~2500ぐらいの人向け。

それ以上になると、「何を当たり前のことをドヤ顔で語ってんだこいつは」と思うような内容です。多分。

むやみに突っ込まない

これはタンク以外にも言えることなんだけども、単独行動ダメゼッタイ。

機動力を生かして裏や横から嫌がらせする時も、味方との連帯感を意識していないと遊んでしまいます。

本当に何回も言いたい。むやみに突っ込まない。

むやみに突っ込まない!!

いくらタンクでもフォーカス受けたら死にます。ヒールもらっても秒殺です。

味方の位置を把握して射線を通す、自分が隠れる場所を確保しておく。

これでヒーラーはホントに楽になります。

でも、タンクがヘイト取らないと戦闘が始まらないし、プッシュしないとポイントが取れない

じゃあどう戦えばいいんや!!

ってことになるので、ここからはタンクの戦い方についての話を。

全員揃うまで待つ

もし誰かがやられて不利な状況になったら、全員揃うまで待つ。

1人ずつ突っ込んで各個撃破されるのはOUT。多数で少数に当たるのがFPSの鉄則です。

1人が突っ込んで死んだら、その人が復活してくるまで待っても良いぐらいです。

逆に言えば、「1人で突っ込んで死んだら、自分が復活するまでチームが使える時間を食う」と考えるとなかなか不用意に突っ込めなくなります。

射線を意識する

戦闘を始める場所、つまり前線を決めるのもタンクの役割のひとつ。

前線は「仲間の射線が通って敵の射線が通らない場所」がベストです。

具体的には、

  1. 隠れる場所が多い
  2. 高い
  3. 狭い出口を囲める

この3つの条件が揃えば揃うほど有利です。

1人で何とかしようとしない

角や障害物を挟んでの勝負は、全員の射線が通る待つ側が圧倒的有利。なので、攻める側は相手の陣形を崩す工夫が必要になります

タンクが突っ込みすぎてしまう原因のひとつでもあるんですが、これを一人でやろうとすると結構しんどいです。

ラインハルトが単身で突進していったり、ゴリラが天国へジャンプしていってしまったり、ハムスターが墓穴に転がっていったり……。

タンクをやってると味方に焦れる時もありますが、それでも自分ではどうにもできないので信じるしかありません。

できないことをやろうとすると100%負けるので、タンクは味方を信じるのが割と大事です。どのヒーローにも言えることですけどね。

逆に言えば、味方が動きやすい位置取りや当たり方をしてあげるだけで、タンクの仕事の7割は終わったようなもの

タンク不足でやりたくないのにタンクをやることになっても、この辺りを意識するだけで勝てる戦いになってきます。

メインタンクかサブタンクかはっきりさせる

タンクはメインタンクとサブタンクの大きく2つの役割に分けられ、同じヒーローでもどちらを担うかによって立ち回りが変わってきます。

この辺をよく意識しておかないと、どこが前線なのかも分からないデスマッチみたいなゲームになりがち。

特にクイックプレイだと、タンクが一人しかいないのに前線維持を人任せにしてしまって前線が構築できずにズルズル崩壊する……っていう場面を目にすることは多いと思います。

メインタンクなら敵のヘイトを集めて前線を作る。

サブタンクは味方をアシストして攻めやすい状況を作ってあげる。

どちらの役割を担うかは、ヒーローによって向き不向きがあります。

メインタンクの役割

メインタンクはチーム同士の戦闘の火付け役で、メインタンクがいる場所が前線になります。

前線の押し引きのさじ加減はメインタンク次第。

敵のヘイトを一心に受けるため、ラインハルトやオリーサなど、シールドを展開できたり体力が高いヒーローが向いています。

サブタンクの役割

サブタンクは味方のアシストや敵の妨害が主な役割。ヒーラーの護衛を兼任することもあります。

味方に対してシールドを張ったり、敵を散らかしたりしながら、味方が戦いやすい状況を作っていくのが仕事です。

ザリア、ロードホッグなど、離れた場所に影響できたり、Dvaなどの機動力があるヒーローが採用されやすい。

殺すよりも生き残る

みんなの弾除けのタンクが死ぬと、アタッカーは出ていった瞬間フォーカスされて溶けますし、ヒーラーはお仕事が半分なくなります。

死にそうになる前に下がる。下がれないところまで上がらない。

また、余計なダメージを受けるのも避けたいところ。

タンクは体力が高くて死ににくいですが、的が大きいのでUltタンクになりがちです。

敵とのUltの回転率の差は序盤のダメージ量でほぼ決まるので、余計なダメージを受けるとその分だけ敵が優位になることを意識しておきましょう。

前線を押し上げるタイミング

じゃあ、どういうタイミングで前線を押し上げたら良いのかというと、だいたい下の4つ。

  1. 人数的に有利になった瞬間
  2. サブタンクが突っ込んだ瞬間
  3. アタッカーやサブタンクが重要なポジションを取った瞬間
  4. イニシエートUltが決まった瞬間

細かいことを言えば他にもいろいろありますが、細かいとこは経験や勘にもよるところなので割愛します。

1.人数的に有利になった瞬間

人数差がついたらそれはもうチャンスです。

Ultも自陣の方が溜まりが良いはずなので、味方の射線を意識しつつ、様子を見ながら押し上げていきます。

敵が大きく引くのが見えたらそのままなだれ込みましょう。

2.サブタンクが突っ込んだ瞬間

タンクは敵を散らかしはできても単独でキルを取る能力があるわけじゃないので、助けに行かないと死にます。

つまり、サブタンクは味方が付いてこれる場所で戦わないと死ぬということ。

孤立している敵を狙ったりする場合は別ですが、アナの回復も届かない場所まで行かれるとさすがにヒーラー陣もお手上げです。

味方の射線が通らないとか、遠すぎて回復ができないとか、チームがついていけなさそうだったら、残念ながらお星さまになって頂くしかない。

メインタンクはサブタンクを補助するように率先して突っ込んで、入れ替わりながら敵の攻撃を引き受けます

3.アタッカーやサブタンクが重要なポジションを取った瞬間

Overwatchのマップ上には、だいたい占拠すると有利になるポジションが配置されています。そういった有利ポジを確保できた時はプッシュのチャンスです。

一番分かりやすいのは「高台」ですね。あとは簡単に裏に回れる「横道」など。

攻めるのにも圧倒的に有利なので、アタッカーやサブタンクは率先して取りに行きたいところ。

ですが、だいたい射程持ちのアタッカーやタンクが陣取っていたりします。

ソルジャーとか、アッシュとか、マクリーとか。放置してるとえらい目に遭いますね。

そういうのを排除するのは機動力のあるサブタンクや味方のアタッカーやサポートならゼニヤッタなどの射程火力持ちの仕事。

こういう動きを「敵を整理する」と言います。

タンクの盾からはみ出た敵をキッチリ盾の裏に押し返して、敵を囲むように布陣できると最高です。

ポジションを確保した味方と足並みをそろえて、前線を押し上げていきましょう。

4.イニシエートUltが溜まったか、発動した瞬間

イニシエーターというのは「敵との戦闘を開始する役割を持つポジション」のことで、ほとんどのタンクはイニシエートに向いたUltを持っています。

ラインハルトのアースシャッター、ザリアのグラビトンサージ、Dvaの自爆やゴリラのプライマル・レイジなどなど。メイちゃんの凍りつけ!もそれかな。

どれも膠着状態になった戦況を打ち破るのに十分な性能があり、前線を押し上げる大きなきっかけになります。

チーム同士の実力が拮抗するほど、Ultが試合を動かす場面が多いですね。

基本的に、Ultは味方との連携を待つよりはガンガン回していった方が強いです。

かといって空ぶると最悪ですし、使いどころの見極めが肝心。

Ultの当て方はヒーローによって違うので割愛しますが、参考にラインハルトのアースシャッターだけ、色んなテクニックを動画で紹介している分かりやすい記事を貼っておきます。

参考 オーバウォッチ雑談:ラインハルトULTのいろんな当て方(ハイライト動画の供養)citrussinのチラシの裏

この記事に限らず、citrussinさんの話は面白いので、Overwatchをやってるなら読むべき。

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