U-NEXTを使って1年!他の動画サービスと比べたメリット・デメリットまとめ

U-NEXTを使って1年!

U-NEXTを契約して1年ぐらい。

僕はこのサイトを運営するに当たって色んな動画サービスを契約してるんですけど、ダントツで使用率が高いのがU-NEXTです。

理由は色々ありますが、一番は「探している動画がU-NEXTになければ他にもだいたいないから」

このエントリーでは、U-NEXTを1年使ってみて、他の動画サービスと比べて良いところ・悪いところを徹底的にまとめました。

メリット

見たい動画はだいたいある

さすが、作品数を売りにしているだけのことはあって、「この映画見たかったのに、U-NEXTないんかい!」っていうことはほとんどありません。

数を売りにしている動画配信サービスの中には、超マイナー作品だけでなくカラオケやミュージックビデオまで本数に計上されていて、見たい作品はほとんどないってことが多いです。

ですが、ちゃんと質も充実しているのがU-NEXTのすごいところ。

冒頭でも言いましたが、僕が何か目当ての動画を探す時には、まずU-NEXTを開きます。

U-NEXTを探してなかったら、他の動画サービスにもだいたいないです。

レコメンドが優秀で動画が探しやすい

これがU-NEXTの使用率が高くなる2つ目の理由。

開いた時にTOPに表示される“レコメンド”と呼ばれる機能が優秀で、動画が探しやすいんです。

例えば、映画だとこんな感じ。

アニメだとこんな感じで

色々な特集がピックアップされています。

特集は下にスクロールしていくと思わず「どこまであんねん」って声が出てしまうぐらいあって、シリーズ、俳優、ジャンル、テーマ、時代、監督、評価、映画祭、趣味、声優などなどなど、様々な特集が組まれています。

これがまた自分の視聴履歴に合わせて並び変えてくるみたいで、好みそうな作品を魅力的なキャッチコピー付きでズラーっと並べてくれます。

これが、「なんか映画でも見るかー、特に見たいもんないけど……」っていうテンションの時にすごい便利なんですよ。「何か見たい」っていう漠然とした欲求に、直球で答えてくれます。さすが。

他の動画配信サービスだと、Netflixもこういうの上手ですよね。

UIが使いやすい

U-NEXTのUIは、すごい考えられて設計されているそうです。

この「すごい」の部分にめちゃくちゃ色んな思いを詰め込んだんですけど、僕の語彙力では手に負えませんでした。

詳しくは、U-NEXT社ホームページのU-NEXTサービス全面リニューアルの経緯とUIデザインコンセプトをご覧に。長いです。

その努力の甲斐もあってか、UIは他の配信サービスに比べて圧倒的に使いやすいです。

パソコン、スマホ、タブレットなど端末が違っても、アプリとブラウザどちらで開いても操作感がほとんど同じ。

何かしたいと思った時に迷ったことはありません。

漫画や雑誌も楽しめる

ここがHuluやNetflixと大きく違うポイントです。

昔の作品は無料のものが多いですが、人気作・最新作はだいたい有料です。

普段は有料の作品でも時期によってはキャンペーンで安くなっていたり、無料だったりすることもあります。よくあるのは、アニメ化される漫画の1巻・2巻が無料!ってやつ。

これがまた罠で、キャンペーンだからといって読み始めると続きが気になって、気付いたらポイントが空っていうこともたまに。

僕は雑誌は普段からあんまり読まないのでほとんど利用しないんですけど、雑誌好きな嫁は大喜びですね。

ラインナップは、U-NEXTの書籍専用ページ「Book Place」で見ることができます。

参考 Book PlaceU-NEXT

アダルト作品もある

他の動画配信サービスと違うポイントその2です。

他の動画サービスのアダルト作品に比べて数こそ少ないですが、見放題作品が多く、口コミではその辺が評価されています。

注意点として、漫画・雑誌と大人向けの作品はスマホやタブレットのアプリからは利用できず、ブラウザからU-NEXTにログインする必要があります。

手間ではありますが、アダルト専用ブラウザを使うことによってU-NEXTの視聴履歴などのプライバシーが保護されています。

そもそもアプリから見れたら承認が降りませんしね……。

決済方法が豊富でクレカがなくてもOK

キャリア決済に対応しているので、クレカがなくても簡単に利用できます。(docomo、au、softbank)

「Amazon Fire TV」や「Fire TV Stick」を使ってTVで利用する場合は、Amazonからの決済も可能。

一昔前は決済方法に難があって利用できない動画サービスもありましたが、最近ではほとんどの動画サービスがキャリア決済に対応しているので、メリットと言うほどではなくなってきてるかも。

利用可能な支払方法については、公式のヘルプセンターから確認できます。

U-NEXTカード(プリペイド)について

U-NEXTには、「U-NEXTカード」というプリペイドカードで支払う方法があります。

月額サービスは契約はしていないけど、たまに利用したいという場合の選択肢ですね。

「毎月1,990円を払う気にはなれないけど、1年に1回ぐらい見放題で映画三昧したくなる時期があるんだ」って時なんかに活躍します。

これらのカードで月額サービスの支払いをすることはできません。

見放題+ポイントの「見放題カード」と、ポイントだけが付与される「ポイントカード」の2種類があります。

注意点としては、一部見放題対象外となるコンテンツがあるのと、R指定の作品が見れないこと。

プリペイドカードは、18歳未満でもコンビニに行けば買えちゃいますからね。

気が付いたらお金を使いすぎてるってことがない

動画配信サービスにありがちなのが、続きを見たくてお金を払うと、タガが外れてどんどん課金してしまうパターン。

「400円ぐらいなら、1,000円ぐらいなら、3,000円ぐらいなら……あれ、今どれぐらい使ったっけ、そろそろヤバイかな、もう1話だけ、もう1話だけだから……」

こんな調子で動画を見続け、月の請求が万を超えてしまう話は良く聞きます。

これがU-NEXTのように1,200円分のPPVポイントがついてくるシステムだと、1,200円の区切りがリミッターになって「予想外の請求がきた……」ということがなくて助かっています。

1,200円っていうのもいい感じで、500円だと物足りないし、2,000円だとなかなか使い切れないんですよね。

ポイントは割り切って使えるし、使いすぎてしまうこともなく、気楽に利用できるのは大きなメリットだと思います。

ポイントは映画館の割引にも使える

U-NEXTのポイントって、映画館のチケット割引にも使えるんですよ。

この辺は口コミでも大きく評価されていましたね。詳しいことは下の記事にも書いたので、ここでは割愛。

U-NEXTの評判と口コミを徹底的にまとめ:映画割引でさらにお得

デメリット

月額1,990円と他に比べて少し割高

月額1,990円は1,000円弱で利用できる他のVODサービスに比べると高め。

額面だけ見ると割高に思えますが、U-NEXTでは、月々1,200円分のポイントがもらえます。

実質は「月額790円で無料コンテンツが楽しめ、毎月1,200円の有料コンテンツを利用できる」という状況になるわけで、実は見放題分の料金って他に比べても安いぐらいなんですよね。

月額1,990円の壁を高いと感じるかどうかは、毎月1200円分の有料コンテンツを楽しめるかどうかにかかっています。

ポイントを使わなければならない

もし毎月ポイントが余って使い道に困っているようなら、U-NEXTとはあまり相性がよくないかも。

U-NEXTは「月額1,990円で見放題!さらに毎月1,200ポイント付与!」と言うでしょう?

広告はそう言いますけど、実態は「毎月1,200円でポイント購入+790円で見放題サービス利用可」です。「1,200円分のお買い物を約束してくれるなら、月額790円で1ヶ月間見放題になる」と解釈しても良いかも。

結局は同じことなんですけどね。

重要なのは、「私たちは毎月お金を払って1,200ポイントを買っている」ってことです。

そのポイントに特に使い道がないっていうんだったら、サッサと他の動画サービスに鞍替えすることをおすすめします。

ですが、裏を返せばこれはメリットでもあるんですよ。

「1,200円」を意識せずに「毎月貰えるポイント」として利用できるので、PPVを利用する心理的なハードルがかなり低いです。

他の動画サービスに比べると、新作・話題作をかなり気軽に楽しめます。

オリジナル作品がない

近年はHuluやNetflixを始め、FODなど国内向け動画サービスもオリジナル作品の制作に熱をいれています。

U-NEXTにはそうしたオリジナル作品がなく、既存のメディアで放送されたものが中心です。

2018年は「オリジナルコンテンツ」や「独占配信」というキーワードが目立った年だけに、この点に限っては辛い立場に立たされている感。

各社の差別化が進む中でどう勝負をしていくのかが、U-NEXTの今後の課題になっていきそうです。

ドラマを見るにはおすすめしにくい

2018年10月現在、本数は全部で641本、見放題作品は374件です。

話題作や人気作は押さえてくるので、ドラマもたまに見るっていうぐらいなら特に不自由は感じないと思います。

作品の数も多い方ではありませんが、1話ごとにポイントが要求されるのがネック。だいたい1話200円~、10話まとめてだと1,500円~。決して安くはな金額です。

根っからの海外ドラマファンで次から次へと新しい作品を見る、常に面白い海外ドラマを探したいという場合は、素直にHuluをおすすめします。

海外ドラマファンなら「Hulu」以外の選択肢はないと思います。

また、国内ドラマに関しても「FODプレミアム」や「Paravi!」などが台頭してきているのもあり、ドラマメインで使うにはおすすめしにくい動画サービスです。

漫画アプリ「Book Place」が使いづらい

U-NEXTで書籍を楽しむには、「Book Place」という別のサイトの新規アカウントとアプリが必要になります。

ここで登録~アプリダウンロードまでをもう一回やらなければならないのがめんどくさいでしょ。

さらに、U-NEXTから書籍を利用しようとすると「Book Place」に飛ばされて、すでに登録済みでも毎回ユーザーIDとパスワードを要求されるのもめんどくさい

加えて、「Book Place」から本を購入しようとすると、アクセスが多い時間帯にたまに繋がらなくなるのがまたストレスで。

U-NEXT本体が使いやすいことに対するギャップからか、書籍を利用しようとするとグググッとストレスメーターが上がっていきます。

まぁ細かいところなんですけども、書籍ももっとスムーズに使えると嬉しいですね。

4k、ドルビーデジタルオーディオ作品が少ない

4k登場以来、NetflixやAmazonプライムビデオなど、各社が次々と対応していく中で、U-NEXTは少し出遅れ気味。

4K対応のコンテンツ数は、まだまだ少ないですね。2018年10月時点で、4K作品は48件。見放題作品に限ると24件程度。

また、ドルビーオーディオ作品も少なく、2018年10月時点で74件。見放題に限ると25件

作品数150,000本に対しての100件未満。これは今後もあまり期待できなさそう。

環境にこだわるなら、他の選択肢をおすすめしたいです。

まとめ

作品数が豊富で質も高く、使いやすく、探しやすい。さらに新作の配信も早い上に、漫画も雑誌もアダルトも利用できて、月額料金が変わらないというのはU-NEXTのみ。

プラン毎に別料金が発生するといった煩わしさもない。

そこだけ見るとU-NEXTを使わない手はないんですけど、やっぱり月額1,990円という金額がネックです。

至って、分かれ目は毎月1,200円のPPVをお得と感じるかどうかですね。

とりあえず、31日間無料お試し期間があるので、深く考えずに試してみては。登録も解約も大した手間ではありませんし。

ご登録の際は、こちらの記事を合わせて読んでもらえると賢く利用できると思います。

とりあえず試してみた上で、継続利用するかどうかのポイントは……。

こんな人はU-NEXTを継続利用する価値アリ

  • 新作・話題作をいち早く見たい
  • 見たい作品がないっていう状況は避けたい
  • ポイント利用に魅力を感じる

この3つが揃うなら、U-NEXTはおすすめの動画サービスです。継続利用する価値があると思います。

こんな人は他の動画サービスも試してみたい

  • 見放題作品を見るだけでお腹いっぱい
  • 他社のVODオリジナル作品が気になる
  • ドラマ一気見のために動画サービスを使いたい

この3つのうちどれかひとつでも当てはまるなら、余分にお金を払ってしまう可能性が高いです。

とりあえず解約して、他の動画サービスも試してみましょう。どうしてもU-NEXTが気になったらまた契約すれば良いんです。

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