ビデオマーケットのメリットとデメリット!他の動画サービスと比較した特徴まとめ!

ビデオマーケットのメリットとデメリットまとめ

ビデオマーケットは、膨大な作品数を誇るU-NEXTを遥かにしのぐ作品数を揃えているのが特徴です。

使ってみた感じ、確かに作品の数は多いんですが、割とマニアックな作品が多いといった印象。

あまり見たいと思う作品はないなーというか、誰がみるんやろ……っていう作品もチラホラ。特に見放題のラインナップは個人的にかなりイマイチです。

ただ、こんな作品絶対ないと思ってたのに!っていうマニアックな映画があるのが嬉しいところ。

その点も含めて、ビデオマーケットのメリットとデメリットをまとめました。

ビデオマーケットの特徴

videomarketのロゴ

¥500~/月
  • 無料お試し期間 月末まで
  • PPV あり
  • 同時再生 無制限
  • ダウンロード機能 ×

作品の数が膨大

一番の特徴はなんと言ってもその膨大な作品数。同じ作品数で勝負しているU-NEXTと比較してもこの差です。

作品本数見放題作品
U-NEXT120,000本以上20,000本以上
ビデオマーケット200,000本以上20,000本以上

見放題作品こそ同数ですが、PPV(課金制)も合わせると倍になろうかという数字。

選べる2つのプラン

月額ポイント/月
見放題+プレミアム980円540P
プレミアム500円540P

見放題+プレミアムは、見放題作品とレンタル作品の両方が見られるプランで、月額980円(税抜)。

プレミアムは、PPVのみの利用で月額500円(税抜)。

どちらも毎月540ポイントが貰えます。

「PPVのみ」というのが他の動画サービスにはない珍しい利用形態。

映画1本がだいたい300ポイント~なので、足が出ない用に利用するなら月に1本、2ヶ月に3本のペースですね。

ビデオマーケットのメリット

マイナーな映画に強い

例えば、カンヌの“パルムドール”や“ある視点”を争うような、世界的に評価されてはいるけど日本ではあまり話題にならない映画など、他の動画サービスにはなかなかない作品が、ビデオマーケットになら揃っていたりします。

以前、同じ作品数勝負の動画サービスということでU-NEXTとビデオマーケットを比較したことがあるんですけど、その時に調べたラインナップはこんな感じ。

U-NEXTビデオマーケット
ケン・ローチ

  • わたしは、ダニエル・ブレイク
  • ジミー、野を駆ける伝説
  • 天使の分け前
  • エリックを探して
  • リフ・ラフ
  • ケス

  • わたしは、ダニエル・ブレイク
  • ヴァーサス/ケン・ローチ映画と人生
  • オレンジと太陽
  • 思秋期
  • ジミー、野を駆ける伝説
  • 天使の分け前
  • ファザーランド
  • リフ・ラフ
  • レイニング・ストーンズ
  • レディバード・レディバード
  • この自由な世界で
  • 麦の穂をゆらす風
パトリス・ルコント

  • スーサイド・ショップ
  • 暮れ逢い
  • ハーフ・ア・チャンス

  • 仕立て屋の恋 -デジタルリマスター版-
  • 髪結いの亭主
  • ハーフ・ア・チャンス
  • マルタのことづけ
  • 列車に乗った男
ジュゼッペ・トルナトーレ

  • マレーナ
  • 鑑定士と顔のない依頼人
  • ニュー・シネマ・パラダイス

  • ある天文学者の恋文
  • トルナトーレ 我が映画人生
  • マレーナ
  • 鑑定士と顔のない依頼人
  • ニュー・シネマ・パラダイス
ミュハエル・ハネケ

  • 愛、アムール
  • 白いリボン

  • 愛、アムール
  • ピアニスト
  • 父の秘密
  • 白いリボン
コーエン兄弟

  • 赤ちゃん泥棒
  • ミラーズ・クロッシング
  • ファーゴ
  • ビッグ・リボウスキ
  • バーバー
  • レディ・キラーズ
  • ノーカントリー
  • トゥルー・グリット

  • 赤ちゃん泥棒
  • ミラーズ・クロッシング
  • ファーゴ
  • ビッグ・リボウスキ
  • レディ・キラーズ
  • ノーカントリー
  • インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
  • へイルシーザー

この辺の世界的な名匠と呼ばれる映画監督の作品が充実しているのは、ビデオマーケットの強み。

ただ、僕は個人的にケン・ローチが大好きなんです。

なので、ケン・ローチの映画がたくさんあるビデオマーケットを少し過大評価している感は否めません。

最新作の配信が早い

ビデオマーケット関連の記事を読むと、みんながこぞって挙げているメリットが最新作の速さ。そして多さ。

公開から2カ月後にはラインナップに並んでいたりして、確かに早いです。

さらに、割とマニアックな作品でも積極的に配信してくれるので、「この映画見たいけど近くでやらないんだよなぁ……」っていう“映画地方あるある”の救い主になりうるやも。

人気作がDVD発売と同時に見れたりもするんですけど、その場合は“レンタル”じゃなくて“購入”だったりするので、利用ポイントは要確認。

月額料金が安い

コースにもよりますが、見る映画が月に1~3本ぐらいなら月額はU-NEXTよりも安くなります。

ビデオマーケットはPPVがメインなので、見る本数が多くなるほど割高になってしまいますが、それでも最新作が見られるPPVありの動画配信サービスの中では格安の部類。

dTVやAmazonプライムビデオに近い利用感ですね。

Hulu+ビデオマーケット、Netflix+ビデオマーケットといったように組み合わせて利用するにも相性が良いと思います。

使わない月も安心

月額制で見放題だと見ない月の課金をもったいなく感じてしまいますが、ビデオマーケットはPPVがメインなのでその心配はありません。

毎月もらえる540ポイントは180日間は繰り越されるので、何も見ない月でも損をせずに済みます。

見放題をプラスすると980円になりますが、それでも見放題分の料金は実質480円なので、他の動画サービスに比べると格安ですね。

他の動画サービスと違って「見放題を利用しない」という選択肢もあり、「せっかく契約してるのに何も見なかったな」と気を落とすことがなくなります。

同時再生が無制限

同時再生非対応だったり、アカウントを複数作る必要があったりする動画サービスが多い中で、ビデオマーケットは同時再生が無制限

複数のデバイスで自由に再生することができます。

例えば、家族で利用するのも、友達同士で利用するのも自由。

ただ、デメリットの方に詳しく書きますが、ビデオマーケットは見放題作品がイマイチでPPVがメインなんですよ。

結局ポイント利用がメインになるので、複数人に同時に利用されてもビデオマーケット側はあまり痛くない仕様。

同時再生については、定額見放題制のHuluやNetflixの方が厳しめです。

ビデオマーケットのデメリット

見放題作品がイマイチ

作品数こそ膨大ですが、そのほとんどがPPV。

例えばU-NEXTやHuluでは見放題の作品でも、ビデオマーケットで見るならお金がかかるということが多いです。

一方で、見放題作品のの方の質はイマイチ。

パロディなのかパクリなのかもよく分からないタイトルがズラリと並んでいます。

月額980円の見放題+プレミアムコースを契約していたんですけど、見放題には個人的に見たいと思える作品がなく、プレミアムだけで十分だと思いました。

続き物がキツい

さっきも言いましたが、NetflixやU-NEXTでは見放題の作品がビデオマーケットでは課金しないと見れなかったりします。

その代わり、映像作品を見ない月の出費が最小限に抑えられるのがメリット。

ですが、アニメやドラマなどの続き物になると、1話で324ポイント~かかるのであっという間に重課金に。

特に続き物は一気に見たくなるもので、それなら定額見放題制のHuluやNetflixの方が使いやすいです。

ダウンロード再生には未対応

ダウンロード機能は、出先で通信速度を気にせず見れるのが良いところ。専ら家でしか見ないっていうならあまり必要ありませんが、飛行機や電車などの移動中なんかは最高の暇つぶしになります。

が、ビデオマーケットはオフライン再生やダウンロード再生には未対応

こういう用途に期待するなら、ダウンロード機能がある他の動画サービスをおすすめします。

UIが使い辛い

ブラウザを開いてみると、作品ごとに「F」とか「U」とかの謎のアイコンが割り振られていて、初めて使う場合は少し戸惑ってしまうかも。

よく見ると、右上の方に小さく解説があるんです。

videomarket-icon

「F」が無料、「U」が見放題作品を表すんですけど、どっちも一緒じゃないの?っていう疑問が……。

「F」は無料動画で、作品ではなく予告とかプロモーションとかそういうの。

「U」は見放題作品で、プレミアムだけの契約の場合は見ることができません。

無料って書いてあるから見れるのかと思って開いたら、無料なのは「予告動画」だけで作品自体はポイント取られるっていうパターンも多くて、ちょっとややこしいんですよね。

慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

逆にプレミアムだけ契約していると、「U」の方にポイントを払ってでも見たい映画があったりして、もどかしい思いをすることも……。

無料期間が月末まで

大抵は2週間、30日間と一定期間で決められているものですが、「月末まで」っていうのは珍しい。

20日に登録したら10日間しか無料期間がないというのは、少し不親切かなーと。

会社の方針的にポイント利用が主で、見放題の方がオマケっていう感じなんでしょうね。

月末だろうと月初めだろうと貰えるポイントは変わらないので、多分そういうことなんでしょう。

ビデオマーケットはこんな人におすすめ!

最新映画をとにかく早く見たい!

ビデオマーケットは最新作の配信がとにかく早い!最新の映画をいち早くチェックしたいという場合には特におすすめです。

最新の国内ドラマも海外ドラマも……というわけにはいきませんが、こと「最新映画」に関してはビデオマーケットが早いし安い

国内ドラマは「FOD」「Hulu」。

海外ドラマは「Netflix」「Hulu」がおすすめです。HBOの作品の独占配信を始めた「Amazonプライムビデオ」も選択肢に入ってきますかね。

既にNetflixやHuluを利用していて、最新映画を気軽に見れる環境が欲しいという場合にも、おすすめできます。

月に1本~2本ぐらい見れたらいい

ビデオマーケットなら全く使わない月でも500円。

しかも、ポイントは180日間繰り越せるので、その500円も無駄になりません。

あまり頻繁に見る方じゃないけど、たまに映画を見たくなるという人には、使いやすい動画サービスです。

ただ、アニメやドラマなどの続き物はとても月にもらえる540ポイントでは収まらないので、アニメ・ドラマ好きの人には他の動画サービスの方が経済的かも。

マイナーな映画を幅広く見たい!

マイナー作品のラインナップが充実しているので、他では見られない作品もビデオマーケットにならあるというパターンもしばしば。

特に、「日本ではあまり評価を聞かないけど、世界的に有名な巨匠名匠の作品」が他よりも多く揃っている印象です。

マニアックな映画はとりあえずビデオマーケットで探してみては?と言えるぐらいには。

まとめ

  • 最新作をとにかく早く見たい!
  • 月に1本~2本ぐらい見れたらいい
  • マイナーな映画を幅広く見たい!

この3つに1つでも当てはまる人には、ビデオマーケットがおすすめです。

特に最新作の早さには口コミでも定評があり、作品数もどんどん増えています。

見放題の質がイマイチ……という評価を覆す日も遠くないかもしれませんね。

ビデオマーケットにしかないという映画もたくさんあるので、ぜひ一度試してみてください!

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